恋娘❤️〜(ゝ。∂)♡真実を追求・ニコラス・エドワーズ

恋娘❤️〜(ゝ。∂)♡真実を追求・ニコラス・エドワーズ

世界の真実を追求・ニコラス・エドワーズ

世界の真実を追求・ニコラスエドワーズ恋の矢




最近、私が感じている集合意識の変化を

初対面の市役所の職員さんと

熱く語り合って来ました爆笑笑笑





その場所は市役所の建物に併設している

市民協働センターです。



市民協働センターとは行政、市民、団体が

お互いに役割と責任を担いながら



地域活性化や課題の解決をしながら

住み良い街づくりを目指す

地域コミュニティです。


私はコロナ前に初めて会を立ち上げ、

イベントなどを開催した際に、

何度も相談に行っていました。



ホームページの立ち上げ方や

イベントの運営などの細かい点を

親身に相談に乗っていただきました。


今回、たまたま、私の担当になって

くれた職員さんが


若くて話しやすい方だったので、



人を楽しませる自信がある私は


私自身が感じている

コロナ前、コロナ後の集合意識の変化を

面白おかしく伝えましたウインク




私が感じている集合意識の変化とは


コロナ前は団体を立ち上げた場合、


その中に偉い人がいて、〇〇の先生、

〇〇部長、元〇〇役員などが

組織の偉い人が運営の実権を持つ。






実績も肩書きもないのに、

やりたい派の私は『身の程知らず』

と周りに言われていました。





コロナ前は組織の上下関係が重要で

それに沿って運営し

立派なものを目指して行こうという流れ。






コロナ後はそんなに立派なものを

頑張って作らなくていいから


小さくてもいいから

気の合う人たちでこじんまりと

楽しく自由にコミュニティを作ると

いうイメージ。







市民の集合意識の流れは


組織力のある大きなコミュニティから


小さくても心安らぐコミュニティへと

変わって来ている。





時代遅れで古い価値観を引きずっていると

現在の集合意識から淘汰されていく。





昨年度の流行語大賞になった

『不適切にもほどがある』

まさしくドラマのとおりだと

職員さんと笑い合いました。




いろんな情報や発信が世の中に

溢れているけど、



それが正しいとか、間違っているよりも



その情報を意識がフォーカスして

追求した先にある自分の未来は



自分が苦しくなっていくのか、

それとも幸せになっていくのか



ひとつひとつの選択が

たとえささやかで小さなものでも

私たちの未来に繋がっていくのだと

思いました。



たとえば

新たにコミュニティに入るとしたら、


情報が正しい、有益な情報を持っている

ことに重点を置くよりも、

コミュニティが尖っていない方が良い。



そのコミュニティのリーダーの

周波数が思いやりと愛情に満ちている。



メンバーたちが気さくで暖かく

そのコミュニティにいると心地よい。



選ぶ基準はこんな風に

変わって来ていると思いました。





市民協働センターは敷居が高いと

思い込んでいる人が多い。


個人的な相談に行く場所ではないと

思っている人が多い。



『自分もコミュニティに入って

新しい人と交流を深めてみたい。


何かをやってみたいけど、

まだよくわからない』



そんな漠然とした相談でもいいし、


立派な会を立ち上げなくてもいい、


楽しんでコミニュケーションができる場


私はそう思っています。




『そう、そうなんですよ』とうなづく

と職員さん。




職員さんは

『私の話がとても楽しかった。

コロナ前とコロナ後の体験談に

共感した。勉強になった』


言ってくれて、私も嬉しかったです照れ





柔らかな春の陽射しの中で🌸


優しく咲き誇る薄紅色の桜たち🌸


このままずっと咲いていて欲しいけど


数週間後には跡形もなく散ってしまう🌸


儚いからこそ大切な瞬間🌸


淡く美しい夢のよう……🌸


瞬間の幸せを感じるひととき🌸


桜たちの美しい瞬間の動画です。

幸せな気持ちを感じていただけたら、

うれしいです🌸🌸


恋娘❤️〜(ゝ。∂)