インテリアオプションという言葉を聞いたことがあるだろうか。
インテリアは家具や室内装飾のこと。オプションは補助的に選択するもののことである。

つまり、インテリアオプションとは「新築住宅やマンションを購入した際に、それとは別に+αで購入するもの」のことだ。
家具、カーテン、床のコーティング、バルコニーのタイル張りなどがインテリアオプションにあたる。

新築住宅やマンションでの生活をより快適にするためには、絶対に欠かすことの出来ないものなのだ。
気になった方は、下記のリンクを参照していただきたい。
インテリアオプション専門店
我が家の実家には「玄関網戸」というものが設置されています。
玄関のドアの内側に、もうひとつ網戸のドアがついているのです。

どうして玄関網戸をつけたかといいますと、夏、そのほうが涼しいからです。
玄関のドアを開けっ放しにしておけばいいじゃないか、と思うかもしれませんが、それでは防犯面や、虫の侵入が気になります。
しかし玄関網戸があることで、本来の玄関のドアは開けっ放しでも防犯上安心であり、虫が入り込むこともないまま、涼しさだけを取り入れることが出来るのです。

もちろん夏だけに限らず、風通しを良くしたいけど、玄関のドアを開けっ放しにするのはちょっと……という方にもオススメです。

玄関網戸
お昼ごろ、晴れてたんでハイドパークへぶらり。ベンチに腰掛けてお勉強しました。

だんだんと雲が出てきて、半そでじゃ涼しいくらいになった。
お隣に腰掛けてたオージーのおばさんが話しかけてきて、本当はもっと温かいんだけどね、なんて言っていた。

州立図書館行ったら、南極大陸の展示をやってたのでぐるっと見て、学校に寄って書類出して、歩きつかれたんでうちに帰ってきた。
そういえば工事終わってから行くの初めてだ。ちと遠いので毎日は行けない。でも勉強は大いにはかどるからときどきは行きたい。
お取り寄せギフトのいいところは、やはりインターネットを使って自宅で注文できることだろう。
実際に店頭で選ぶのも一興だが、専門のウェブサイトでたくさんの写真を眺めるのもまたそれだけで楽しい。
年末年始の忙しい時期に、ギフト選びの時間を短縮できるのも嬉しいところだ。

お取り寄せギフトは何もお世話になっている相手に贈るギフトだけではない。
自宅に取り寄せて、家族そろって食事をする際にも活用できる。縁起物やスイーツだけでなく、お鍋セットなどというものもある。
なかなか家族そろって旅行に行く機会もないという方は、ちょっとした旅行気分のメニューをお取り寄せしてみてはいかがだろうか。

グルメ・ギフトをお取り寄せ
お取り寄せ スイーツ
お取り寄せ 高級ギフト

カレーに入っている好きな具  ブログネタ:カレーに入っている好きな具  参加中

カレーに入ってる好きな具といえば、断然ナスです!
じっくり煮込んで柔らかくなったナスは、カレーとの相性抜群です。

子供の頃は、ナスって嫌いだったんですが、歳をとるにつれてあの素朴なおいしさが分かってきました。煮ても良し、焼いてもよし。和食でも洋食でも、どんな料理にもマッチする万能さ。
ナス、食べたくなりました。

ちなみにオーストラリアのスーパーやマーケットで見かけるのは、人の頭くらいある巨大なナスです。少し誇張しました。でも本当に大きいので、冷蔵庫のスペースを占領しそう。なのであんまり買いません。




ニーハイブーツというのは、膝上まである長さのブーツのことだ。

いわゆる美脚というものを演出するアイテムなのだろう。ニーハイソックスの売り文句にも美脚云々というのはよく見かける。美を追求して止まない女性たちにとってはもちろんだが、その美を観賞する男性諸氏にとっても一目置いておきたいアイテムである。

すらっと長い脚、もちろん生足というのもそれで美しい。しかしブーツで隠れている足というのもそれはそれで様々な妄想を掻き立てる。
見えているものは、見えているものが全てだ。しかし、見えていないものには、無限の妄想と空想によってさらなる美化をなしうる余地があるのだ。
世の男性諸氏にこの余地を与えてくれるのが、ニーハイブーツというものではあるまいか。

ニーハイソックスは、足の形状がわりかしはっきりと見えている。
しかしニーハイブーツは足の形状ははっきりとは可視化しない。あくまでそれはブーツの形状であり、ブーツの中の足がいかなる形状をなしているかは、見るものの想像力に任されるのである。

ただ、ブーツから現れたわずかな太ももだけが、未見の絵画を描く筆である。

ニーハイブーツの写真を観賞したい紳士方は下のリンクをクリックするとよかろう。
ニーハイブーツ
ミュールというのは女性用のサンダルの一種だ。かかとがハイヒールになっており、デザインが普通のサンダルよりもちょっと豪華だったりする。

ミュールの厳密な定義はよく分からないのだが、そういえばそんな感じのサンダルを友達も履いていた。
わたしが滞在しているここ、オーストラリアは今、夏なのである。

彼女は確か爪をピンクに塗っていた。その爪とミュールのデザインとがうまく合っていて、素足なのに花畑を歩いているかのような華やかさがあった。
とても女性らしくて、いいと思う。

オーストラリアはまだ太陽がくすぶっていて、夏らしさがあまり感じられない日が続いている。
しかしオーストラリアがからりと暑い本来の夏を取り戻せば、これからミュールの女性が街に増えていくことだろう。
それはひとりの男としてなんとも嬉しいことである。


ミュールって何? という方はこちらから → ミュール
家やマンションは、人間の顔がひとりひとり違うように、まったく同じものなどないため決まった価格もない。
売買する際は、売り手が希望価格を提示する。
しかし物件というものは月日が経つにつれて基本的に価値が下がるものだし、税金との絡みから早く手放したいと思う売り手もいるため、買い手側から値下げなどを要求することもできる。
このあたりは不動産会社と相談して、うまく交渉することで、狙いの物件を思わぬ低価格で購入できるかもしれない。

中古物件購入ナビ

ひとり暮らし白書
世の中どんどんグローバルになっていくなかで、英語の重要性は誰も認める。小学校からの英語教育が必須となり、今まで以上に英語はキャリアを積む上で欠かせないものとなった。

しかし、英語ばかりでなく、他の言語を学びたいと思う人も多いのではないだろうか。誰しも得意不得意があるし、興味のある国、行ってみたい国が英語圏だけとは限らない。

例えば中国。世界の中でその影響力は日に日に増している。中国語を学んだら将来役立ちそうだと思える。わが国の目と鼻の先にある大国として、あるいは日本に多大な影響を与えてきた文化の発信地として、興味を持っている方もいるはずだ。
しかし、中国語を学ぶ機会となると、なかなかない。中国語を勉強してみたいけれど、気軽にできるようなものでもなさそう……。

そんな方には、オンライン中国語学習がおすすめだ。
インターネットを使った無料電話スカイプで講義を受けるので、教室に通う必要がなく、自宅で中国語を学べるのだ。

5つのコースが用意されており、初心者も上級者も自分にあったレベルで学習できる。
さらに講師は全員日本語が話せる中国人というから、0から始める人も安心だ。

中国語が好きな人、中国へ行ってみたい人、何か新しいことを始めてみたいと思っている人、ちょっとでも興味がある人は、下のリンクをクリック!

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昨日は友人たちと、Billsなるれすとらんとへ行ってきた。

何やらこのBillsというれすとらんとは、日本にもいくつか出店しているらしく、しかも一時期話題になった有名店らしい。世界一のスクランブルエッグが食えるとか食えないとか言うのである。

ハイドパーク横手を歩き、オックスフォードストリートを行き、クラウンストリートへ入る。しばらく行くと、なかなかおしゃれな、こじんまりとしたお店が並んでいる。ちょっと中をのぞいて見たくなる。
あいにくの雨だったが、さほどしないでBillsに到着した。
木の色とホワイトが対比的な、おしゃれなアットホームのれすとらんとだった。

予想外にゴツイ黒人さんのウェイターがやってきて、オーダーを取る。
私は無論、スクランブルエッグを注文した。なんせ世界一なのだ。しかもここ、シドニーのダーリンハーストが端緒らしい。他に何を食えというのか。

スクランブルエッグが運ばれてきた。パンふた切れがついている。まあ、おしゃれには違いない。違いないが、別に私はおしゃれには興味がない。おしゃれ料が一体いくら含まれているのか知らんが、13.5㌦だったと記憶している。

パンはかりっとしてうまかった。
卵は対照的に、ふんわりだ。スクランブルエッグ全体がひとつの卵の塊をなし、卵と卵の境界というものが分からぬくらいになめらかであったと記しておく。

その後は雨の中、よく歩き、よく迷い、疲れ果て、バルメイン? とやらのオーガニック食品スーパーへ行き、バスでシティに帰った。

曇天のシドニーというものは、眺めているだけならきれいだ。私は灰色のスクランブルエッグのような雲が、林立するビル群に覆いかぶさっている姿を見るのが好きである。I LOVE 曇天なのである。ちなみにマッペンではマッペン天丼を食う。

まだまだ知らないことが、オーストラリアには山ほどある。無論日本にも無数にある。
雨の日に歩かなければできない発見もあるのである。

そう思えば、雨の中歩いたことも、良いではないかと思う。