もしも大学院生がある日突然猫を拾ってしまったら!?

もしも大学院生がある日突然猫を拾ってしまったら!?

ある日我が家にやってきた保護猫たちの保護猫活動の記録

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その後卒論、就活に追われ、すっかりブログから足が遠ざかっておりました。

 

ねこたちのその後ですが、”小夏”は心の傷が深いのか、なかなか人間に懐かず、うちの子として迎えいれることにしました。

 

また”たぬ”ですが、その後泌尿器の疾患が見つかり、この子も譲渡が難しいため、うちの子として迎え入れました。

 

今ではこの二匹が、癒しや笑いを与えてくれています。

 

これまで譲渡した猫たちも元気に暮らしているとのご連絡もいただき、素敵な里親さんたちに巡り合えたことに感謝しています。

 

仲良し小夏とたぬ

 

そして、昨年は新たな迷いネコに出会うことなく、猫活から遠ざかっていました。

 

もうこのまま活動をすることがないことを願っていたのですが、ついに猫活再開を決意する出来事が起こりました。

 

詳細はまた次の記事で。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。