NYでダンスレッスン
先週末のNY旅行は、いろーんなアクシデントがあったけど、
色んな方々にお会いできたり、
すごく貴重な経験をできたり、
ほんっと楽しかったです
今年もオーディションを受ける智子ちゃんの希望で、
NYでダンスレッスンを受けました
「Broadway Dance Center」
高校生の時、ずっとダンス留学がしたかったので、
なんか夢が叶った気がしました
ダラスでも他州でもレッスンを受けているんですけど、
昔はダンスと言えば、NY!と思っていましたので
しかも、先生が元New Jersey Netsのdancerだった方だったんです
しかもしかも、大学の卒業旅行でNYに来たときに、
現地の日本人コミュニティーの新聞で記事を読んだことがある方だったんですよ
当時は、自分がアメリカに来るとは思っていなかったので、
ただ漠然とすごいな~と思っていたけれど、
こうやって何年後かにお会いできたことがなんかすごくうれしくて
興奮したのでした
色んな方々にお会いできたり、
すごく貴重な経験をできたり、
ほんっと楽しかったです
今年もオーディションを受ける智子ちゃんの希望で、
NYでダンスレッスンを受けました
「Broadway Dance Center」
高校生の時、ずっとダンス留学がしたかったので、
なんか夢が叶った気がしました
ダラスでも他州でもレッスンを受けているんですけど、
昔はダンスと言えば、NY!と思っていましたので
しかも、先生が元New Jersey Netsのdancerだった方だったんです
しかもしかも、大学の卒業旅行でNYに来たときに、
現地の日本人コミュニティーの新聞で記事を読んだことがある方だったんですよ
当時は、自分がアメリカに来るとは思っていなかったので、
ただ漠然とすごいな~と思っていたけれど、
こうやって何年後かにお会いできたことがなんかすごくうれしくて
興奮したのでした
送別会①
ブログで書いていませんでしたが、日本帰国が決まりました
日本での就職が決まりました
自分の能力以上のお仕事の機会を頂けたので、
まだ夢のようですが、
とにかくがむしゃらに頑張りたいと思っています!
ということで、今日から帰国日まで毎日送別会でございます
ほんとありがたいですね
カウボーイズチア時代からとってもお世話になった、スリムさんとけいこさん
前にも書いたと思いますが、
けいこさんは、私のデビュー戦のとき、
それまでのトレーニングキャンプの緊張とトレーニングから、
限界を超えていた私のため、いつ倒れても私がいるから安心して頑張りなさいと言って、
試合に来てくれて、試合中ずっと見守ってくれていたんです。
シーズン最後のショーの時は、
シーズンをやり切ったいろんな思いがこみあげてきて、
二人で号泣しまして・・・けいこさんのコートをドロドロにしてしまったこともあり
また、スリムさんはそのショーのビデオを徹夜で編集してプレゼントして下さいまして、
私の思い出がつまった宝物になりました
なんか、帰国する実感がなかったのですが、
今日帰りの車の中で、ちょっと涙が出てしまいました
アメリカ生活ももうすぐ終わり。
チアリーダーとしても経験も、CPAの試験に合格したことも、
アメリカの会計事務所で働けたことも、
ダラスでの4年間は、自分にとってもすごく大切な思い出となりました
人生の次のステップに向けて、
お世話になった人たちへの感謝の気持ちを忘れずに、
まだ見たことがない新しい世界を楽しんでいけたらいいなと思います
日本での就職が決まりました
自分の能力以上のお仕事の機会を頂けたので、
まだ夢のようですが、
とにかくがむしゃらに頑張りたいと思っています!
ということで、今日から帰国日まで毎日送別会でございます
ほんとありがたいですね
カウボーイズチア時代からとってもお世話になった、スリムさんとけいこさん
前にも書いたと思いますが、
けいこさんは、私のデビュー戦のとき、
それまでのトレーニングキャンプの緊張とトレーニングから、
限界を超えていた私のため、いつ倒れても私がいるから安心して頑張りなさいと言って、
試合に来てくれて、試合中ずっと見守ってくれていたんです。
シーズン最後のショーの時は、
シーズンをやり切ったいろんな思いがこみあげてきて、
二人で号泣しまして・・・けいこさんのコートをドロドロにしてしまったこともあり
また、スリムさんはそのショーのビデオを徹夜で編集してプレゼントして下さいまして、
私の思い出がつまった宝物になりました
なんか、帰国する実感がなかったのですが、
今日帰りの車の中で、ちょっと涙が出てしまいました
アメリカ生活ももうすぐ終わり。
チアリーダーとしても経験も、CPAの試験に合格したことも、
アメリカの会計事務所で働けたことも、
ダラスでの4年間は、自分にとってもすごく大切な思い出となりました
人生の次のステップに向けて、
お世話になった人たちへの感謝の気持ちを忘れずに、
まだ見たことがない新しい世界を楽しんでいけたらいいなと思います
NBA New Jersey Nets Practice Facility
気がつけば、前回ブログを更新してからだいぶ時間が経っていました
2月末にCPAの最後の科目の試験があったので、
そちらに集中していまして
やると決めるととことんなタイプなので、
ブログを書く時間も、時間さえあれば勉強しようと思って、
更新をストップしていました。
いつもいきなりでごめんなさい・・・
お風呂に入るときもお湯につかりながら勉強したりしたので、
おかげで、テキストも水に濡れてボロボロになっちゃったし、
私自身も生まれて初めて「湯疲れ」なるものを経験して、
心臓がバクバクして、顔と唇が真っ青になって動けなくなり、
生まれて初めて?これはまずい・・・と思ったのでした。
気をつけないとね。
さて、私は先々週末はオクラホマに、先週末はNYに
帰国準備の合間を縫って、かなりの強行突破で行ってきました
NYには、タンパベイバッカニアーズチアリーダーの小島智子ちゃんと行ってきましたよ
そこで、NYでスポーツビジネスのお仕事をされている方のご縁で、
びわこ成蹊スポーツ大学の学生さんたちのツアーに、
特別ゲストで参加させてもらって、NBA New Jersey Netsの練習施設に行ってきました!
この施設では、ダンサー達も練習しているのだそうです
(写真に写っているコートです)
実際に選手やダンサー達が使用している施設を案内して頂いて、
写真もいっぱい撮らせてもらいましたよ~
NBAの練習施設なんてなかなか入られないので、
とても貴重な経験をさせて頂きました。
NFLでもそうですが、施設内にはチームのロゴや写真がいたるところに見られて、
こういう施設に行くだけでも感動しますよね
これがチームのブランド力なんだな~。
今回ツアーに参加させて下さった鈴木さん、NETSの職員の長澤さん、
そしてびわこ成蹊スポーツ大学の先生、学生のみなさん、
ありがとうございました!
アップしたい写真はオールスターも含め、いっぱいあるのですが、
また時間を見つけてアップしていきますね~
2月末にCPAの最後の科目の試験があったので、
そちらに集中していまして
やると決めるととことんなタイプなので、
ブログを書く時間も、時間さえあれば勉強しようと思って、
更新をストップしていました。
いつもいきなりでごめんなさい・・・
お風呂に入るときもお湯につかりながら勉強したりしたので、
おかげで、テキストも水に濡れてボロボロになっちゃったし、
私自身も生まれて初めて「湯疲れ」なるものを経験して、
心臓がバクバクして、顔と唇が真っ青になって動けなくなり、
生まれて初めて?これはまずい・・・と思ったのでした。
気をつけないとね。
さて、私は先々週末はオクラホマに、先週末はNYに
帰国準備の合間を縫って、かなりの強行突破で行ってきました
NYには、タンパベイバッカニアーズチアリーダーの小島智子ちゃんと行ってきましたよ
そこで、NYでスポーツビジネスのお仕事をされている方のご縁で、
びわこ成蹊スポーツ大学の学生さんたちのツアーに、
特別ゲストで参加させてもらって、NBA New Jersey Netsの練習施設に行ってきました!
この施設では、ダンサー達も練習しているのだそうです
(写真に写っているコートです)
実際に選手やダンサー達が使用している施設を案内して頂いて、
写真もいっぱい撮らせてもらいましたよ~
NBAの練習施設なんてなかなか入られないので、
とても貴重な経験をさせて頂きました。
NFLでもそうですが、施設内にはチームのロゴや写真がいたるところに見られて、
こういう施設に行くだけでも感動しますよね
これがチームのブランド力なんだな~。
今回ツアーに参加させて下さった鈴木さん、NETSの職員の長澤さん、
そしてびわこ成蹊スポーツ大学の先生、学生のみなさん、
ありがとうございました!
アップしたい写真はオールスターも含め、いっぱいあるのですが、
また時間を見つけてアップしていきますね~
私だけが気づいたちょっと嬉しいこと
NBAオールスターゲーム、行ってきました
いや~すごかったです、ほんとに
想像以上でした
エンターテイメントの面でもレギュラーシーズンの試合と
全然雰囲気が違いましたよ~
お客さんの層も圧倒的にアフリカンアメリカンの人たちが多くて、
来ている人たちの服装も、普通のNBAの試合ならカジュアルで
チームのユニフォームを着ている人がほとんどなのに、
女性は、ピンヒールにセクシーなクラブに行くような服装、
男性もジャケットにネクタイとか、とにかくお洒落をしてきている人が多くて、
試合会場の雰囲気も、クラブとコンサートとスポーツをミックスしたような雰囲気
なんかうまく言い表せないのですが、ほんとここにしかない雰囲気
ほんと行ってよかったです
自分でも色々感じることができたし、
日本に帰ったらあんなことやりたいな~というのもあって、
(もうすでにいっぱいあるんですけど)
すごく勉強になりました
開催場所がカウボーイズスタジアムだったからか、
NBAのオールスターゲームだったのに
オープニングはカウボーイズチアリーダーズが踊り、
途中のタイムアウトでも踊り、
Tシャツバズーカの時にも出てきていました
普通なら「なんでNBAなのにNFLチア?」ってなるところが、
すごく盛り上がっていたところは、さすがカウボーイズ
でね、何がうれしかったかというと、、、
スクリーンに映ったのが、私のいた年のスクワッドフォトだったんです
今日の観客動員数は、10万人を超えてギネスブックにも載ったのですが、
そんな数のお客さんの中でもそんなことに気づいたのは私くらいでしょう
オールスターのロゴも入ってるし、いい思い出になりました
ということで明日も早いので、このへんで
また写真アップしますね~
おやすみなさい
↑よければクリックしてね
いや~すごかったです、ほんとに
想像以上でした
エンターテイメントの面でもレギュラーシーズンの試合と
全然雰囲気が違いましたよ~
お客さんの層も圧倒的にアフリカンアメリカンの人たちが多くて、
来ている人たちの服装も、普通のNBAの試合ならカジュアルで
チームのユニフォームを着ている人がほとんどなのに、
女性は、ピンヒールにセクシーなクラブに行くような服装、
男性もジャケットにネクタイとか、とにかくお洒落をしてきている人が多くて、
試合会場の雰囲気も、クラブとコンサートとスポーツをミックスしたような雰囲気
なんかうまく言い表せないのですが、ほんとここにしかない雰囲気
ほんと行ってよかったです
自分でも色々感じることができたし、
日本に帰ったらあんなことやりたいな~というのもあって、
(もうすでにいっぱいあるんですけど)
すごく勉強になりました
開催場所がカウボーイズスタジアムだったからか、
NBAのオールスターゲームだったのに
オープニングはカウボーイズチアリーダーズが踊り、
途中のタイムアウトでも踊り、
Tシャツバズーカの時にも出てきていました
普通なら「なんでNBAなのにNFLチア?」ってなるところが、
すごく盛り上がっていたところは、さすがカウボーイズ
でね、何がうれしかったかというと、、、
スクリーンに映ったのが、私のいた年のスクワッドフォトだったんです
今日の観客動員数は、10万人を超えてギネスブックにも載ったのですが、
そんな数のお客さんの中でもそんなことに気づいたのは私くらいでしょう
オールスターのロゴも入ってるし、いい思い出になりました
ということで明日も早いので、このへんで
また写真アップしますね~
おやすみなさい
↑よければクリックしてね
とてもためになる話
会社の先輩が話してくれたことで、
自分にとってすごくためになった話があったので、
書いておきたいと思います
アメリカの会社で働く上で、先輩が常に気をつけていることは
いつでも自分の身を守れるようにしておくことなのだそう
訴訟も多いし、仕事でもいつレイオフされるかわからない
シビアなアメリカ社会では、
常に自分の責任について考え、
自分がどうしてそうしたかを言えるようにすることが必要なのだと思う
カウボーイズのチアリーダーの時の話なのですが、
カルチャーショックを受けたことなんて数え切れないくらい
たくさんあったけど、その中の一つの話を思い出しました
チアのスクワッドの中で、4つのグループにわかれていて、
ディレクターはチームのクオリティーを高めるために
トレーニングキャンプ終了後は
そのグループで競わせるのです
私のグループのリーダーがすごくダンスの上手な人だったので、
結構いつもグループの評価はよかったのですが、
一度、ディレクターに怒られたことがあったんです
その時、みんなそれぞれに、
どうしてその行動をしたのか説明し(ま、言い訳なんですけど)、
ディレクターを納得させたのですが、
私は言い訳ができる英語力がなかったことと、
言い訳するのがいけないことだと言われて育ったので、
ただ、謝っただけで何も言わなかったのです
そしたら、私の責任になってしまい、
その時はチームメイトも助けてくれなくて、
とても悔しい思いをしました
みんな自分の評価がかかっているから、必死なのですけど
日本でチアの仕事をしたことがあったのですが、
日本に帰ってきたらまた何かやるの?って最近よく聞かれます
答えはたぶん、NO
今後、すごく信頼できる人と一緒にやることはあるかもしれないけれど
理由は・・・
例えば、カウボーイズチアのオーディションに合格したけど
メンバーになれなかった(チームと契約できなかった)人が
カウボーイズチアリーダーとして経験有りと名乗って
ビジネスをしたりすると、
必ずチームから警告が来たり、なんらかの措置があるのです
そんな人はOG名簿にもウェブサイトにも
どこにも載っていないわけですから
実際にチームに入っての経験って、
それだけのトレーニングも要求されるし、
クオリティーも求められます
だから、実際に経験のない人が経験ありと言って
チームの名前を使って仕事をしたり、
メディアにでも出ようものなら、大問題なのです
アメリカってチームの名前を使ったり、
写真を使うことに関してとても厳しい国ですからね
でも、日本はそこがゆるいんですよね
日本語で名乗っててもチームの耳には届かないし、
チームは日本のメディアまでチェックしていないと思うので
それでもビジネスで成り立ってしまう
ま、誰かが通報すれば別ですけれど
それぞれに役割があり、
お互いに尊重しながら仕事をしたいと思っていたんです
でもそうやって名乗る人が同じチームで、
それがビジネスであれば
私もその責任を問われるんですよね
そうなったときに、私はちゃんと自分の身を守れるか、
なぜその人に言わなかったと言われたときに、
それは個々のモラルの問題だからで通用するものなのか
そういうリスクは取れないし、
ただ、私は自分のこれまでやってきたことを
大切にしたいと思っているのです
チアが自分のすごく大切なことだけに
曲げられないところってありますしね
自分が一番でないといけなかったり、
自分を偽ってでも目立ちたい人はそれでやっていけばいいし、
でもそれは私のやり方とは違う
私が身を引いたのは、
その人の思うつぼだったんじゃないの?とか言われるし、
途中で投げ出したのだとか
私が負けたんだとか思っている人もいるかもしれないけど、
私の周りの人たちや、本物を見極めることができる人、
そんな人たちがわかっていてくれたら
私はそれでいいんです
そりゃ、もちろん悔しかったけれど、
あの時の決断は自分にとって本当によかったと
今になって実感しています
応援してくれる人たちがいるから、
嫌な思いをさせられたりしても、
自分を大切に、自分の進むべき道に進んでいけるのだと思う
本当に感謝しています
↑よければクリックしてね
自分にとってすごくためになった話があったので、
書いておきたいと思います
アメリカの会社で働く上で、先輩が常に気をつけていることは
いつでも自分の身を守れるようにしておくことなのだそう
訴訟も多いし、仕事でもいつレイオフされるかわからない
シビアなアメリカ社会では、
常に自分の責任について考え、
自分がどうしてそうしたかを言えるようにすることが必要なのだと思う
カウボーイズのチアリーダーの時の話なのですが、
カルチャーショックを受けたことなんて数え切れないくらい
たくさんあったけど、その中の一つの話を思い出しました
チアのスクワッドの中で、4つのグループにわかれていて、
ディレクターはチームのクオリティーを高めるために
トレーニングキャンプ終了後は
そのグループで競わせるのです
私のグループのリーダーがすごくダンスの上手な人だったので、
結構いつもグループの評価はよかったのですが、
一度、ディレクターに怒られたことがあったんです
その時、みんなそれぞれに、
どうしてその行動をしたのか説明し(ま、言い訳なんですけど)、
ディレクターを納得させたのですが、
私は言い訳ができる英語力がなかったことと、
言い訳するのがいけないことだと言われて育ったので、
ただ、謝っただけで何も言わなかったのです
そしたら、私の責任になってしまい、
その時はチームメイトも助けてくれなくて、
とても悔しい思いをしました
みんな自分の評価がかかっているから、必死なのですけど
日本でチアの仕事をしたことがあったのですが、
日本に帰ってきたらまた何かやるの?って最近よく聞かれます
答えはたぶん、NO
今後、すごく信頼できる人と一緒にやることはあるかもしれないけれど
理由は・・・
例えば、カウボーイズチアのオーディションに合格したけど
メンバーになれなかった(チームと契約できなかった)人が
カウボーイズチアリーダーとして経験有りと名乗って
ビジネスをしたりすると、
必ずチームから警告が来たり、なんらかの措置があるのです
そんな人はOG名簿にもウェブサイトにも
どこにも載っていないわけですから
実際にチームに入っての経験って、
それだけのトレーニングも要求されるし、
クオリティーも求められます
だから、実際に経験のない人が経験ありと言って
チームの名前を使って仕事をしたり、
メディアにでも出ようものなら、大問題なのです
アメリカってチームの名前を使ったり、
写真を使うことに関してとても厳しい国ですからね
でも、日本はそこがゆるいんですよね
日本語で名乗っててもチームの耳には届かないし、
チームは日本のメディアまでチェックしていないと思うので
それでもビジネスで成り立ってしまう
ま、誰かが通報すれば別ですけれど
それぞれに役割があり、
お互いに尊重しながら仕事をしたいと思っていたんです
でもそうやって名乗る人が同じチームで、
それがビジネスであれば
私もその責任を問われるんですよね
そうなったときに、私はちゃんと自分の身を守れるか、
なぜその人に言わなかったと言われたときに、
それは個々のモラルの問題だからで通用するものなのか
そういうリスクは取れないし、
ただ、私は自分のこれまでやってきたことを
大切にしたいと思っているのです
チアが自分のすごく大切なことだけに
曲げられないところってありますしね
自分が一番でないといけなかったり、
自分を偽ってでも目立ちたい人はそれでやっていけばいいし、
でもそれは私のやり方とは違う
私が身を引いたのは、
その人の思うつぼだったんじゃないの?とか言われるし、
途中で投げ出したのだとか
私が負けたんだとか思っている人もいるかもしれないけど、
私の周りの人たちや、本物を見極めることができる人、
そんな人たちがわかっていてくれたら
私はそれでいいんです
そりゃ、もちろん悔しかったけれど、
あの時の決断は自分にとって本当によかったと
今になって実感しています
応援してくれる人たちがいるから、
嫌な思いをさせられたりしても、
自分を大切に、自分の進むべき道に進んでいけるのだと思う
本当に感謝しています
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