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- ロミオの青い空(1)
何故に世界名作劇場は終ってしまったか?!この世の中に必要なアニメーションはこれでしょう!!皆さん・・・昔見たことあるからと言ってまた見ないわけにはいかないでしょう!!大人になった今!そう!今!再び見るべきでしょう?!
私も世界名作劇場、今までなかなか手を出せなかった一人です。それより早くガンダムファーストシリーズを見なくちゃだとか、たまにはムーミン見てパパのドジっぷりがみたいだとかで先送りしてたんですが、この夏ついに見まして!
世界名作劇場の中で何故「ロミオの青い空」を選んだか。。噂によるとなかなかの人気作品のようで、なのに私はリアルタイムに不覚にも見てなかったんです。つまり初見でした。何年ぶりでしょうか。世界名作劇場を見るのは・・・とにかく当時はすごくハラハラしながら見てたのを覚えてます。小さい頃の私はとにかく小心者だったのでキテレツ大百科でもハラハラしすぎて心臓に悪かったくらいですから。さすがに大人になった今、そこまでアニメにハラハラもないだろう。
甘く見るな・・・・。第1話からハラハラものだって。
話の始まりは、とある田舎で過ごすロミオと母、父、祖母、弟たち。畑を耕して生活しているロミオ家、ずっと雨が降らず被害を受け、貧乏生活を余儀なくされている。しかしそれでも明るく過ごすロミオ家。しかしそんな幸せの時もつかの間、村に「死神」という人買いがやってくる・・・・・。
そうなんです。ロミオが狙われちゃうんですよ!まぁ、そういう流れってわかってました!
お父さんも必死に拒否。そんななか、こんな時にロミオが実はお父さんの子供ではないことが発覚。
おい!物語まだわりと最初だよ!!いきなりそんな事実!(汗)
まぁ、丸くおさまって家族の絆が余計に深まったりしちゃうなか、
今度は死神に畑燃やされちゃったよ~~!!!だからまだ始まったばっかじゃん!!(汗)
すげぇ、このなかなか安息を味あわせてくれない加減・・・。
そして父、ヤギを助ける中、負傷。畑全焼。
イチからやり直すわよ。と開き直るが、父、ケガによる失明の危機に迫られる。
安息なんてないわこのアニメ!
ロミオ、医者を呼ぶために死神に自分を売ることに・・・。
こんなに辛い話だったんですね・・・。
その後、ロミオをまだまだ波乱に遭い、どうにかこうにかミラノについて煙突掃除夫として売られる。
またこの新しいお家でもひどいしうち受けちゃったり、
恋しちゃったり、不良に絡まられたりとまぁ大変。
そんでね、私が特に注目して欲しいのはアルフレドという少年。
やべぇ!あんたすげぇよ!!お前~~~!
アルフレドが死ぬシーンは名シーンです。てめぇー・・・って感じです。
でも女の子の口説き方はちょっと恥ずかしいです。
これはね、1話から最後までちゃんと見ていただきたい!途中飽きてしまうかも知れないけど
最後のほうがすごいから!アルフレドが!!!あんた!あんたがこの物語の主人公だよ!!ってくらい。
このね、世知辛い感じが今のアニメには少ないと思います。
ある意味新鮮でした。