はぃ・・



なんだかんだとブログまだ放置中←








いや、書くぞ!





これからきっと書く!!←








とりあえず、今は作曲に追われててなかなかブログれないヽ(=´Д`=)ノ








うん、でも近々ボイトレやら曲やらの事でちょこちょこ更新します☆








ただ、、生存してるよと更新してみたヽ( ・∀・)ノ←










でわね☆



お久しぶりでこんばんわ☆



気付いたら更新するのすっかり忘れてました←




って事で、次回からまた定期的に更新したいと思っとりますひらめき電球



とりあえず、レッスンして感じた事を気ままに書いたり、出し方のコツとか書いたりしてみよう☆

ハイこんにちわんば☆






今回はビブラートの事について思いつくまま書いてみます←w





まぁ、ビブラートと一口で言っても様々。




小手先の技術とも言えるのかなぁ。。





でもやっぱり綺麗にビブラートかけると
かっちょ良かったり、ビブラートをしっかり
身についてのストレートなロングトーンも魅力的だったり☆





やっぱり身について得のが多いよね♪♪





ってな訳で、大体私がレッスンさせて頂いてる方の
ほとんどは、ビブラートってよりも声が震えてるって感じなのよね。






自分で操作して音を揺らすのと、ただ自然に
揺れるのだとビブラートの艶やかさも違うし、
表現のバリエーションも違う。





ここでもやっぱり綺麗にビブラートかけるには
喉のリラックスした状態が重要になってくる☆





リラックス出来てるとゆう前提で話を進めてくと、
ビブラートをかけるときは鎖骨ら辺の筋肉を上手く使う
イメージで変に発声の力を抜かないように気をつける。





さて、一体何を揺らすのかと言うと、声なのは間違いないけど←


3つに分けて音程・音量・音質を上手く組み合わせたりして揺らす☆





最初に一つずつ試してもイイかも♪♪


大半の方はビブラートかけるときの発声で
力を抜く傾向があるけども、それだと声のコシが抜けて
ビブラートしてもなんだかよく分からなくなってしまう。。






プロの歌い手さんとかで、綺麗に声の力を抜いて
ビブラートかけたりとかしますが、まずはそれを真似する前に
しっかりした発声でのビブラートを最初に身につけるのをオススメします♪♪






綺麗な発声での力の抜き方はしっかりした発声が
身についてからじゃないとなかなか理想のような声にはなりにくいっすね…







まずは発声がしっかり身に付いた後でいろいろ考えてもイイかと☆





好きな方の真似もイイけど、

自分らしい…自分に合ってる自分の理想の
ビブラートを探した方が面白いよね~(*^_^*)






それを作り上げて“らしい”ビブラートを是非☆