当工房の生徒が日本太陽エネルギー学会 50周年記念絵画コンテスト・小学3〜4年生の部「わたげアバター」で入選しました。
今回のテーマは「再生可能エネルギーと未来のくらし」
未来ではAI ありんこロボットが様々な場所でたくさん働いていて、人間や自然を助けてくれています。
人間も自分のアバターがいて、それぞれの得意技でエネルギーを生み出します。
たんぽぽのわたげのように空を自由に飛んで風の力で発電する女の子を描きました。
おめでとう〜♪
当工房の生徒が日本太陽エネルギー学会 50周年記念絵画コンテスト・小学3〜4年生の部「わたげアバター」で入選しました。
今回のテーマは「再生可能エネルギーと未来のくらし」
未来ではAI ありんこロボットが様々な場所でたくさん働いていて、人間や自然を助けてくれています。
人間も自分のアバターがいて、それぞれの得意技でエネルギーを生み出します。
たんぽぽのわたげのように空を自由に飛んで風の力で発電する女の子を描きました。
おめでとう〜♪
当工房の生徒が日本太陽エネルギー学会 50周年記念絵画コンテスト・小学3〜4年生の部「やさしさ宅配便」で入選しました。
今回のテーマは「再生可能エネルギーと未来のくらし」
人間が誕生するよりもはるか昔から存在している植物は私たちの大先輩。
未来では電力だけでなく、大地に張り巡らせた根っこを通して、命の大切さや優しい気持ちなどを人間の心まで届けてくれます。
おめでとう〜♪
第7回 堂島こどもアワード・高学年の部で、当工房の生徒が「特別だったピンク」で大賞をいただきました。
堂島こどもアワードは、奈良国立博物館長の井上洋一さんと日本画家の千住博さんという2人の巨匠が審査員を務められるコンクールです。
テーマは「わたしだけのラッキー!!!」
引っ張られたそうめんを直線的に描き緊張感を出したり、流れる動きの中でもつれた麺が画面中央部へと誘ったり、胃の中に消えていくなど・・
それを中心に個性豊かな人物の表情や違う顔の色が描かれています。
千住先生には、難しい構図にもかかわらず作品全体のリズム感と構成の安定感が見事だと、完成度の高い傑作との評価をいただきました。
どうやって描こうかと試行錯誤しながら一生懸命がんばってくれた甲斐がありました。
とっても誇らしげな本人の顔が印象に残っています。
おめでとう〜♪
第44回 海とさかな 自由研究・作品コンクールで当工房の生徒が「数珠つなぎ大行進」で優秀賞をいただきました。
応募作品数 20,923作品の中から優秀賞は28点のみ選出。
その内、当工房から2人が優秀賞に選ばれました。
パチパチパチ〜♪
アメリカイセエビは毎年冬になると1匹1匹と集まってきては数珠つなぎとなり大行進します。
この「ロブスター・マーチ」と呼ばれる習性は、長いときで約2kmぐらいの列になり、50kmほど移動するとのこと。
いつの日かこの姿を海底に潜って見てみたいよね!
まだまだ海の中は不思議でいっぱいです♪
第44回 海とさかな 自由研究・作品コンクールで当工房の生徒が「青い風船 猛毒カツオノエボシ」で優秀賞をいただきました。
応募作品数 20,923作品の中から優秀賞は28点のみ選出。
その内、当工房から2人が優秀賞に選ばれました。
パチパチパチ〜♪
青く透き通った餃子のようで「青い宝石」とも言われるカツオノエボシ。
その見た目に反して、人間を死に至らしめる程の猛毒を持つ危険生物なんです。
触るな危険!!
当工房の生徒がハーとん じんけん作品賞で「優秀賞」をいただきました。
筆を使って絵具を塗らなくても、このように絵は描けます。
流行りの技法や難しいテクニックもいいですが、本人の感性を活かして自由に好きなようにさせてあげるのも。
あれやこれやと色々考えるより、まずはやってみる!
失敗しても間違っても時間がかかっても全然O.K.
そんな、かしこまっていない教室です♪
当工房の生徒が「宝塚市 令和7年度 防火啓発ポスターコンクール」小学校4年生の部で優秀賞をいただきました。
市内の小学校に在校する児童を対象に「火災を防ぐこと」をテーマにしたコンクール。
標語からのイメージをうさぎと亀の物語で展開した作品です。
消火ホースを道に例えたり、防火服と活動服のディテールをこだわったりと満足のいく出来になりました。
おめでとう〜♪
当工房の生徒がMOA美術館 池田市児童作品展で銀賞をいただきました。
とってもかわいい小学1年生の作品です。
大なり小なり誰もが一度は思ったことがあるであろう“おとな”への憧れ。
少し背伸びしたドヤ顔がポイントです♪
顔の微妙な表情を描くのは大人でも難しいところ、よく表現できたと思います。
おめでとう〜!
当工房の生徒が、絵で伝えよう!わたしの町のたからもの絵画展「きりの中のハープ橋」で川西ユネスコ協会会長賞をいただきました。
兵庫県と大阪府の境を流れる淀川水系の猪名川。
その猪名川にかかる、コンクリート製の斜張橋としては国内最大級の通称“ビッグハープ”を描いた1枚です。
逆Y字の主塔とハープ型に貼られたケーブルの直線的なフォルムが柔らかい霧に包まれている様子です。
雰囲気を出すため、何度も何度も色を重ねて塗りました。
よく頑張ったね♪
当工房の生徒が令和7年度 宝塚市環境啓発ポスターで「エコロジー大賞」をいただきました。
時間があまりない中、細かいところまで丁寧に描き込んでくれたと思います。
ほんとおめでとう〜♪
この作品は、たからづか市民環境フォーラム2025での表彰のほか、宝塚市の啓発資材として、市内を循環するゴミ収集車に貼り付けられたりします。