日本での職歴は、
"営業"でして、かなり幅広い範囲での仕事でした。
それを英語にするという事が非常に難しいものでした。
ヨーロッパでの職種は、非常に細かく分かれており、
経験年数によるポジションもはっきりしています。
ですので、日本での営業という名称で幅広く分類された職種をどのように英語で表現するのかが問題でした。
更に、イタリアでの大学の成績をUKシステムで直す方法。。。
これも、正式なルールはないようなので、数学的な再計算をするしかなく、
それでいいのか、悪いのかも少々不安なまま送付となりました。
とにかく、現在の採用システムは、AIでの振り分けが第一段階のようでして、AIに優位に認識される履歴書作りが望まれるようです。。。
AIに合わせなければならない就職活動。。。
挑戦は、続きます!