前回の続きになるかな?


そんな国民食のバビグリン


手軽に食べられるお店がいろんなところになるんだ。



しかし!



人を連れていくには何かと難しい理由があるんです。


① めっちゃローカルすぎる店が多い。






② 昼時しか開いていない



そんなわけで、なかなか昼間にダイビングをしていると
案内が出来ない、超お勧め弩ローカルな国民食なのです。



昼時になるとめっちゃ混み合うのです。






更に用意したものがなくなったらその日は店じまい。







お店で食べるとこんな感じで盛られて出てきますのじゃ!






テーブルには、お菓子、スナックが並び、
ご飯と一緒に食べて食べた分だけ払うのです。




値段は、10000ルピアと15000ルピア
大きさで違う。

メニューはそれだけ。
めっちゃシンプル。
そんなバビグリン屋が大好きです。