トムとタテキンの今回の滞在中最後に潜ったのがここ。
Sinandigan Wall
このダイブサイトには、ヌーディーブランクシティーと呼ばれるエリアがある。
それだけに、ここは、絶対マクロで攻めるべき場所ですね。
流れもたいしたことなかったし、写真が撮りやすくて、結構好きな場所になったよ。
今回のダイブサイトで登場した生き物紹介！
アカフチリュウグウウミウシ
こいつもよく見るウミウシの種類ですね。ボホールでも見ていたし、
フィリピン全土に結構いるのかもしれない。
ミゾレウミウシよりも若干個体数が多そうなウミウシの種類です。
トサカリュウグウウミウシ
チョイチョイ出てくるねぇ。毎回似ている人は、もう覚えたかな？
ミゾレウミウシ
このブログ最多出場かも
シロウネイボウミウシ
１ｃｍないくらいの小さいウミウシ
ツブツブコイボウミウシ
コイボウミウシは、紹介しているけど、こいつは、プエルト初かな？
イエローシーキュウカンバ
ウミウシと間違えそうな奴だけど、ナマコの仲間
モンハナシャコ
腹が見える写真を撮りたいのです。
それには、出会う場所とタイミングが、上手く合わないとなんですけどね。
クマドリカエルアンコウ
実は、お初にお目にかかりまして、オオモンカエルアンコウばっかりで…
クマドリカエルアンコウだってはっきり水中で確認できた時は、テンションあがって
シャッター何枚もいろんなアングルで撮ってしまった。
カクレクマノミ
毎回、ベターな写真が撮れるよう足を止めてしまう被写体ナンバー１
クマノミ、セジロクマノミ、ミツボシクロスズメダイ
が、同じイソギンチャクに住んでた。
一番大きいクマノミがほかのやつらを牽制していたんだけど、
サラッとかわされてた。このイソギンチャクにまつわる
ストーリーは、どうなっていくのかまたここで潜ったら、チェック入れてみよう。
クロオビスズメダイ
オウゴンニジギンポ
素晴らしい名前の付いた素晴らしく華麗な魚。
動きまくるし、小さいから荷がない距離から写真を撮りたい。
この魚を撮る時も中望遠レンズって使えるなあって思える。
なぜかなかなか名前を覚えられんやつ。
綺麗なチョウチョウウオだし、覚えるまで撮りまくるぞ！
ナメラヤッコ
ヤッコの種類では、最多出場かな？
ツノダシ
こいつも、ファインディングにもでいい役もらってたなあ。
顔に傷があったけど…
よくハタタテダイとこいつと間違える人がいるんだけど、そのくらい有名な魚ってことだね。
ケサガケベラの幼魚
以前紹介した成魚とは、全然模様が違うでしょ。
キハッソク
鰭を全開しているときのこいつが好きなんだけどなぁ。
コクテンフグ
シャイだよなぁ。
それにしてもここ最近のダイブタイムは、
７０分前後ってみっちりじっくり潜ってくれて
結構減圧不要限界ぎりぎりまで楽しませていただきました。
潜っているメンツが、全員プロってこともあって、
僕自身、デカいカメラ持って純粋にダイビングを楽しむことができました。
本当に面白かった。
アフターダイブもバーベキューやったりヤニゲームしたり
また、そういうのがいつでもできる環境をフィリピンに作れるように
がんばりますよ！
目指せ！居心地よかよかナンバー１計画！
トム！タテキン！
来てくれて本当にありがとう。
ダイブログ
日付／２０１３年６月１２日
ダイブサイト／Sinandigan Wall
Ｔｉｍｅ Ｉｎ／１１：３６
Ｂｏｔｔｏｍ Ｔｉｍｅ／７０ｍｉｎｓ
Ｔｉｍｅ Ｏｕｔ／１２：４６
Ｍａｘ Ｄｅｐｔｈ／２３．１ｍ
Ａｖｇ Ｄｅｐｔｈ／１３．７ｍ
Ａｉｒ Ｔｅｍｐ／３０℃
Ｗａｔｅｒ Ｔｅｍｐ／３０℃
Ｖｉｓｉｂｉｌｉｔｙ／２０ｍ
Ｗｅａｔｈｅｒ Ｃｏｎｄｉｔｉｏｎ／晴れ
Ｗａｔｅｒ Ｃｏｎｄｉｔｉｏｎ／べた凪
Sinandigan Wall
このダイブサイトには、ヌーディーブランクシティーと呼ばれるエリアがある。
それだけに、ここは、絶対マクロで攻めるべき場所ですね。
流れもたいしたことなかったし、写真が撮りやすくて、結構好きな場所になったよ。
今回のダイブサイトで登場した生き物紹介！
アカフチリュウグウウミウシ
こいつもよく見るウミウシの種類ですね。ボホールでも見ていたし、
フィリピン全土に結構いるのかもしれない。
ミゾレウミウシよりも若干個体数が多そうなウミウシの種類です。
トサカリュウグウウミウシ
チョイチョイ出てくるねぇ。毎回似ている人は、もう覚えたかな？
ミゾレウミウシ
このブログ最多出場かも
シロウネイボウミウシ
１ｃｍないくらいの小さいウミウシ
ツブツブコイボウミウシ
コイボウミウシは、紹介しているけど、こいつは、プエルト初かな？
イエローシーキュウカンバ
ウミウシと間違えそうな奴だけど、ナマコの仲間
モンハナシャコ
腹が見える写真を撮りたいのです。
それには、出会う場所とタイミングが、上手く合わないとなんですけどね。
クマドリカエルアンコウ
実は、お初にお目にかかりまして、オオモンカエルアンコウばっかりで…
クマドリカエルアンコウだってはっきり水中で確認できた時は、テンションあがって
シャッター何枚もいろんなアングルで撮ってしまった。
カクレクマノミ
毎回、ベターな写真が撮れるよう足を止めてしまう被写体ナンバー１
セジロクマノミ
逃げ惑うから、接写は無理だよねぇ。こういう魚を撮る時こそ
１０５ｍｍのレンズ最大の活躍の場だね。
クマノミ、セジロクマノミ、ミツボシクロスズメダイ
が、同じイソギンチャクに住んでた。
一番大きいクマノミがほかのやつらを牽制していたんだけど、
サラッとかわされてた。このイソギンチャクにまつわる
ストーリーは、どうなっていくのかまたここで潜ったら、チェック入れてみよう。
クロオビスズメダイ
ネッタイスズメダイ
オウゴンニジギンポ
素晴らしい名前の付いた素晴らしく華麗な魚。
動きまくるし、小さいから荷がない距離から写真を撮りたい。
この魚を撮る時も中望遠レンズって使えるなあって思える。
ミスジチョウチョウウオ
紅海には、紅海ミスジって呼ばれるエクスクイジットバタフライフィッシュがいたなあ。
あっちのは、腹ビレと尾ビレと背鰭の先が黒かったんだよなぁ。
フウライチョウチョウウオ
ニセフウライチョウチョウウオってやつがいるけど、こいつがニセじゃない元祖なのか？
って思えるほど似てないんだけどなぁ。
なぜかなかなか名前を覚えられんやつ。
綺麗なチョウチョウウオだし、覚えるまで撮りまくるぞ！
ナメラヤッコ
ヤッコの種類では、最多出場かな？
ツノダシ
こいつも、ファインディングにもでいい役もらってたなあ。
顔に傷があったけど…
よくハタタテダイとこいつと間違える人がいるんだけど、そのくらい有名な魚ってことだね。
ケサガケベラの幼魚
以前紹介した成魚とは、全然模様が違うでしょ。
やっぱりマクロのほうが面白い【Monkey Beach】
このブログの下の方に成魚が載っているよ。
キハッソク
鰭を全開しているときのこいつが好きなんだけどなぁ。
コクテンフグ
シャイだよなぁ。
それにしてもここ最近のダイブタイムは、
７０分前後ってみっちりじっくり潜ってくれて
結構減圧不要限界ぎりぎりまで楽しませていただきました。
潜っているメンツが、全員プロってこともあって、
僕自身、デカいカメラ持って純粋にダイビングを楽しむことができました。
本当に面白かった。
アフターダイブもバーベキューやったりヤニゲームしたり
また、そういうのがいつでもできる環境をフィリピンに作れるように
がんばりますよ！
目指せ！居心地よかよかナンバー１計画！
トム！タテキン！
来てくれて本当にありがとう。
ダイブログ
日付／２０１３年６月１２日
ダイブサイト／Sinandigan Wall
Ｔｉｍｅ Ｉｎ／１１：３６
Ｂｏｔｔｏｍ Ｔｉｍｅ／７０ｍｉｎｓ
Ｔｉｍｅ Ｏｕｔ／１２：４６
Ｍａｘ Ｄｅｐｔｈ／２３．１ｍ
Ａｖｇ Ｄｅｐｔｈ／１３．７ｍ
Ａｉｒ Ｔｅｍｐ／３０℃
Ｗａｔｅｒ Ｔｅｍｐ／３０℃
Ｖｉｓｉｂｉｌｉｔｙ／２０ｍ
Ｗｅａｔｈｅｒ Ｃｏｎｄｉｔｉｏｎ／晴れ
Ｗａｔｅｒ Ｃｏｎｄｉｔｉｏｎ／べた凪