睡眠中だが起きている

睡眠中だが起きている

とりあえず、コロナウィルスに関して正直な言論がしにくいですが、それをまずはしていこうと考えています。

英語やドイツ語の記事も将来は書いていくかもしれません。

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コロナが人工物だという考えと、コロナ楽観論は相反するのでしょうか?

私は、そうは考えません。コロナは風邪と大差ない危険度の薄いウィルスだとする人が日本では多い気がします。

それはこの国で、このウィルスが1万5000人しか命を奪っていないためでしょう。日本の人口は1億2000万人です。

ちなみに、日本では毎年5万人が交通事故で亡くなっています。累計でなく、毎年です。なのに、8時以降は運転禁止とだとか、スピードは50キロ以下だとか、車の車間距離は2メートル以上などとは誰もしようと思いません。

そんなことをすれば社会全体が機能不全になり、経済の混乱による自殺や副作用的な死者によって、交通事故の直接死よりも多くの犠牲者が出ることは目に見えています。

少なくとも日本においては、交通事故の死を心配した方が、このウィルスでの死を考えるよりよほど現実的なのは間違いありません。

◆コロナウィルスの目的
もともと、中国に詳しいジャーナリストの方達によると、このウィルスは殺戮兵器としてではなく、潜伏期間が長く治りにくい病気として西側諸国の経済鈍化のために造られたそうです。

確かに、極端に殺傷力が高ければ、中国の国際的地位が向上してきたとは言え問題になるでしょうし、軍事制裁の口実を他国に与えてしまいます。だからこその経済鈍化としての人口ウィルスとなると、なるほど感はあります。

何が言いたいのでしょうか?

 

コロナ人工説を掲げながら、楽観論も受け入れるのはおかしいと感じるかもしれません。しかし、必ずしも矛盾しない、というのがこの記事の言い分です。