グラフィックを活用した【未来の架け橋セッション】を、ようやくオープンに受付をはじめる決断をしました‼️‼️

『未来の架け橋セッション』とは

お話しを聞きながら、大切な思いを一つ一つ紡いでいきながら、未来へのビジョンをグラフィックで表現していきます。

未来や相手への見方が変わり、関わり方が変わり、全体を4D(点、線、立体、時間)で観察できるので、意識がかわることで現実社会や起きる現象を変化させるセッションになります。



今日は久しぶりのブログなので、ここに至るまで紡いできた僕の頭と心のストーリーをつづりたいと思います。


●もっと表現しておけば良かったと思い続けてきた僕自身へ。


これまで僕は
目の前の相手に
本当の自分を出すこと
恐れていました。

それは、
変に思われたくない、
嫌われたらどうしよう、
評価されなかったら嫌だ、
否定されたら嫌だ、
といった考え方をしていたからです。

理想のカッコ良い
スマートな自分像を
相手にも見て欲しかったのです。

だから僕は
本当に好きなことを語ったり
本当の自分をさらけ出して
相手に変なイメージをもたれるのが嫌で
一歩踏み出すことから逃げていました。


でも僕は
ずっとずっと

【もう一歩深く相手の心に入って心で繋がりたかった。そのためにもっと僕を表現すれば良かった。】

と思っていました。
楽しいときも苦しいときも、
結局その気持ちがありました。

うまくいってるときは自分らしい表現ができたときでした。喜びや評価や良いご縁は知らないうちに勝手についてきました。


だから、

「本当の心を出して、もっと自分を表現しよう」

というのは

過去の僕自身に最も伝えたい宝もののような言葉なのです。


そしてそれは
今僕が家庭や仕事など人間関係で
とても大切にしていることです。


●本当にありたい未来へのビジョンを見える形で表現する。


そんな今の僕だからこそ、相手の未来へのビジョンを表現するお手伝いができると思いました。


これまで大切にしてきたこと、
叶えたい未来のイメージ、
そして今どうしてそれをやっているのか。


その人の本当の心や考えを引き出して見える化していくことで、過去と今と未来が一本の線で繋がるように、本当にありたい未来へのビジョンがクリアになります。


「過去にやっておけば良かったと
僕が思い続け求めてきた
宝ものを
プレゼントするように、
その人の人生を応援したい。」



そんな思いで
このセッションを始めました。


そして過去の僕と同じように
自分が本当はどうしたいか
表現できなくて困っていたり、
今これでいいのか不安や迷っていたり、
何が見えてくるのか最大限に表現してみたい
と思ってる
人の力になれると確信したので、


クチコミではなくオープンに受付していこうと

決断しました。


遠回りしたり、
寄り道しましたが、
その過程すべてのおかけで
自分の言葉になり
内側から湧き出る覚悟になり
希望に満ちた決断になりました。


皆さんだけの唯一無二の表現を発掘し、
大切にしたいと思います。

最後までお読みくださり感謝いたします。


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