チマちゃんが11日に虹の橋を渡っていきました。
2歳9ヶ月という短い生涯でした。
お見送りした時の写真です。
7日あたりから徐々に元気がなくなってきました。
目もあまり見えてないのかな?という仕草も見られました。
でも、私が近づくと必死にオヤツをねだるように寄ってきました。
給水器からも上手に舌を動かせなくなっていったのか、水が口に入らず体を伝って床に水たまりが出来るようになりました。
春頃からうまくジャンブできなくなっていました。
今思うと、その頃からもしかしたら神経系に異常が出ていたのかもしれません。
いつもお世話になっている病院はエキゾチックアニマルの専門病院ではなかったので、その時に別の病院へ連れて行ってあげたら良かったのかな?と後悔があります。
とくかく食べたいモノをたくさんあげて、チマちゃんも一生懸命食べようとしてくれました。
水分も取れなくなってきていたので、アクアゼリーをあげたときも、すぐに食べてくれました。
ただ、この頃には口内の腫瘍が大きくなって口を閉じることも出来なくなっていました。
11日の午前中、よろよろとはしていましたが、みかんもちゃんと食べて、スプーンであげたパイナップルジュースも飲んでくれました。
そして一番大好きだったクロワッサンのクッキーを寝ていたお家に入れてあげて、私は買い物にでかけました。
帰ってきて、お家をのぞくと動かなくなっているチマちゃんを見つけました。
まだ体は温かかったけど、どんなに呼んでも動いてくれませんでした。
そしてお家の中には半分ぐらい食べたクロワッサンがありました。
最後まで本当に頑張って食べようとしていたんですね。
だから体も痩せていましたが、ガリガリではありませんでした。
最後はきっとうまく飲み込めなくて詰まらせてしまったのかもしれません。
辛かったね、苦しかったね・・・・。
最後に一緒にいてあげられなくてごめんね・・・。
チマちゃんの飼い主さんは遠いロンドンにいます。
少しでもチマちゃんの様子がわかれば・・と思いこのブログを作りました。
チマちゃんを元気な姿で日本に帰ってきた時に渡してあげることだけを考えていました。
それが出来なくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でもチマちゃんは最後まで諦めずに頑張ってくれました。
チマちゃんをいっぱい褒めてあげてほしいと思います。
13日、チマちゃんとお別れして、小さな骨になって帰って来ました。
シマリスさんのことを何も知らずにチマちゃんを預かることになり、ネットで沢山調べたりしてお世話してきました。
シマリスさんのブログもたくさん読んで、知らないシマリスさんのこともかわいく、楽しみにしていました。そして、わかならいことや悩んだ時にアドバイス、励ましてくださる方いて、本当に感謝しています。
チマちゃんが最後に頑張る姿をみて、生きる力の強さを教えてもらいました。
チマちゃん、ありがとう。
まだまだ、空っぽになったケージを見ると寂しくて辛く涙が出てしまいます。
でもチマちゃんは痛みも腫れもなくなって、天国で美味しいものをいっぱい食べて元気に走り回っていることでしょう。
このブログはロンドンの飼い主さんにチマちゃんの様子を伝えるためのものでしたので、これで最後となります。
チマちゃんに時々会いたいので、閉鎖はせずしばらくはこのままにしておこうと思います。
ありがとうございました。









