その土地の風習をその場に住んでいない人がどれだけ知っていますか?
田舎の掟は 義父が死んだその日から否応なく叩き込まれました。
主人兄弟はただ通夜をしたいと望んだだけなんです。
この土地は通夜をしない。
そう言われ・・・会社員の兄弟は茫然としました。
義母はそうした決まり事も何も言わず・・・ただ 兄弟の好きにすれば良いと主張していました。
住民との話し合いが平行線をたどり・・・落しどころを何とか決めて義父の葬儀は行われました。
最低限の村の掟を守り 葬儀は無事に終わり・・・その後の 手続き地獄。
義母はボケ老人を装うがごとく・・・全て任せた そう言い色々な事務手続きを放棄しました。
私達が全ての手続きが終了した後 義母の反撃が始まりました。
あの時に頂いたお金はどうなっているの?
お見舞いのお金はどこに行っているの?
お寺にいくら払ったの?
葬儀後に持ってきてくれたお金は何処にあるの?
数か月から 一年以上たって・・・私は分かりませんと言うほか無かったです。
お金の受取人は義母だったから その後は分かりませんでした。
お寺への支払いは義母にもお伺いを立てていたので いまさら何を言い出すのかと驚きでした。
もうね主人とね理解できないでも行わなければならないジレンマに苦しめられていた私達になぜ身内がここまで落とすのか理解が出来ませんでした。
いまだに 義母と合うと横領したような気分にさせられるのは何故でしょうね。
この後 主人は体調を崩ししばらく仕事は休職になりました。
長男だから義務を果たそうと努力し・・・結果は空回り・・・報われませんね。
