水谷とあべ*1月5日午前1時頃
ピッ
「もしも『俺,生きてたわ』
「…何の電話だ水谷。オレ寝てたんだけど」
『うん。ごめん。でもなんかあべに聞いてもらいたくて』
「はぁ??生存報告を?」
『違くて』
「じゃあ何」
『あのね』
「手短にな」
『あのー・・・』
「おう」
『そのー・・・』
「何だよオマエ!なんもないなら切るぞ」
『待って!今言うから!』
「はぁ」
『だからー・・・,そのー・・・。えっとー・・・・・そのー・・・・・・・』
「・・・・・わかった。オレが質問するから。」
『へ?』
「"生きてた"って,何?オレら4時間くらい前までオマエの誕生日会っつって,正月休みなのに野球部でファミレス溜まってただろ?オマエも楽しそうにしてたし,どこにオマエが死にそうになる要因が含まれてんだよ?まさか帰り道で事故にでも遭ったのか?」
『・・・うーうん。事故にも遭ってない。俺,別に死にかけたワケじゃないし,死にたいワケでもないよ』
「じゃあ,どーしたって言うんだよ?」
『あ,のね・・・?』
「ん。」
『俺,1時間前まで誕生日だったでしょ?』
「ああ」
『誕生日ってことは,生まれた日ってことでしょ?』
「まぁ,"誕生"日だからな」
『生まれる,の反対の言葉って死んじゃう,でしょ?』
「だから,オマエ何が言いたいんだよ?」
『だから。俺,コワかったんだよ』
「はぁ?何が」
『"生まれた日"が何かの弾みで"死んじゃった日"になっちゃうんじゃないかって』
「なんだ,ソレ」
『表と裏ってスグ近くにあるでしょ?ピンチはチャンスって言葉もあるしさ』
「なんか意味違くね?」
『だから俺,毎年コワいんだよ。俺はまだ死にたくないから』
「・・・意味わかんねぇし。つか,オマエ馬鹿だろ。んなこと誰も考えねぇよ,フツー。」
『・・・・・うん。やっぱりあべに聞いてもらってよかった』
「あ?」
『あべなら一蹴して流してくれると思った。うん。よかったよかった。』
「何ひとりで満足げだよ。オレマジ不満なんだけど」
『短気はソンキだよ,あべ』
「だからオマエ,なんか意味違くね?」
『雰囲気だよ,雰囲気』
「・・・あぁ,そーかよ」
『そうだよ。あ,ねぇ,明日は朝練ないんだよね?』
「ん。始業式終わりから部活初め」
『りょうかーい。あべ正月ダラダラしてたの学校遅刻しちゃダメだよー』
「しねぇし。つか,ダラダラしてねぇし。つか,オマエに言われたくねぇし」
『あはは。じゃあヤブン遅くに申し訳なかったです』
「オマエ本当に思ってねぇだろ」
『まぁ,あべだからね』
「おい!」
『あははっ。じゃあまた明日ね』
「明日覚えてろよ。おやすみ」
『忘れてるよ,おやすみー』
プツッ
1月5日午前1時頃
(まったく)(何だったんだ)
「もしも『俺,生きてたわ』
「…何の電話だ水谷。オレ寝てたんだけど」
『うん。ごめん。でもなんかあべに聞いてもらいたくて』
「はぁ??生存報告を?」
『違くて』
「じゃあ何」
『あのね』
「手短にな」
『あのー・・・』
「おう」
『そのー・・・』
「何だよオマエ!なんもないなら切るぞ」
『待って!今言うから!』
「はぁ」
『だからー・・・,そのー・・・。えっとー・・・・・そのー・・・・・・・』
「・・・・・わかった。オレが質問するから。」
『へ?』
「"生きてた"って,何?オレら4時間くらい前までオマエの誕生日会っつって,正月休みなのに野球部でファミレス溜まってただろ?オマエも楽しそうにしてたし,どこにオマエが死にそうになる要因が含まれてんだよ?まさか帰り道で事故にでも遭ったのか?」
『・・・うーうん。事故にも遭ってない。俺,別に死にかけたワケじゃないし,死にたいワケでもないよ』
「じゃあ,どーしたって言うんだよ?」
『あ,のね・・・?』
「ん。」
『俺,1時間前まで誕生日だったでしょ?』
「ああ」
『誕生日ってことは,生まれた日ってことでしょ?』
「まぁ,"誕生"日だからな」
『生まれる,の反対の言葉って死んじゃう,でしょ?』
「だから,オマエ何が言いたいんだよ?」
『だから。俺,コワかったんだよ』
「はぁ?何が」
『"生まれた日"が何かの弾みで"死んじゃった日"になっちゃうんじゃないかって』
「なんだ,ソレ」
『表と裏ってスグ近くにあるでしょ?ピンチはチャンスって言葉もあるしさ』
「なんか意味違くね?」
『だから俺,毎年コワいんだよ。俺はまだ死にたくないから』
「・・・意味わかんねぇし。つか,オマエ馬鹿だろ。んなこと誰も考えねぇよ,フツー。」
『・・・・・うん。やっぱりあべに聞いてもらってよかった』
「あ?」
『あべなら一蹴して流してくれると思った。うん。よかったよかった。』
「何ひとりで満足げだよ。オレマジ不満なんだけど」
『短気はソンキだよ,あべ』
「だからオマエ,なんか意味違くね?」
『雰囲気だよ,雰囲気』
「・・・あぁ,そーかよ」
『そうだよ。あ,ねぇ,明日は朝練ないんだよね?』
「ん。始業式終わりから部活初め」
『りょうかーい。あべ正月ダラダラしてたの学校遅刻しちゃダメだよー』
「しねぇし。つか,ダラダラしてねぇし。つか,オマエに言われたくねぇし」
『あはは。じゃあヤブン遅くに申し訳なかったです』
「オマエ本当に思ってねぇだろ」
『まぁ,あべだからね』
「おい!」
『あははっ。じゃあまた明日ね』
「明日覚えてろよ。おやすみ」
『忘れてるよ,おやすみー』
プツッ
1月5日午前1時頃
(まったく)(何だったんだ)
あべと水谷*お悩み相談室④。
「はぁ・・・」
「わぁ今日はコレまたいーぃ感じに晴れてますなぁ」
「・・・何の口調だよ、ソレ」
「なんかこんな口調になっちゃう天気なんですなぁ」
「意味わかんねー」
「うわっ太陽が眩しいで御座りまする!」
「何気にキャラ固まってないだろ」
「呆れ顔で見てないでノッてきてよ!」
「ヤだよ・・・」
「もー」
「はぁ・・・」
「あっ!見てっあべ!」
「なに」
「ヘリ!」
「あぁそぉだな」
「見てないじゃん!」
「ヘリなんて珍しくもなんともないじゃん」
「あのねぇ!下ばっかし見ててもお金なんてめったに落ちてないんだよ?」
「は?何の話?ヘリじゃねぇの?」
「え。無意識?」
「何が」
「あべ、今日顔下向きっぱなし」
「は?」
「ため息もつくし」
「え」
「なんか、考えてんでしょ」
「・・・・・」
「・・・言いたくないならいいけどねー」
「・・・・・・」
「・・・・あー、風と天気がいい感じですなぁ」
「・・・またそのキャラ」
「♪このおーぞらにぃつばさうぉひろげー」
「へたっぴ」
「いぃのー!歌いたい気分だから!」
「・・・あー・・・そうだな。うん。ホント、眩しいで御座りまするな」
「御座りまするでしょ!」
「・・・・・・あー・・・」
「んー?」
「♪きっせーきなどまたぁないよ」
「あべもヘタッピ!」
「るせぇ」
「誰の歌?」
「あ?なんか、『アイドルだからってナメてちゃダメだよっこのアルバムすごくいいの!!』って、強引にプレイヤーに入れられたヤツ」
「ふーん」
「教室帰ったら聴かせてやる」
「うんっ」
「♪じゅうねんまえゆめみったいまのぼくーじゅうねんごわかんないやっていまのぼくー」
「10年前って5才じゃん」
「うん。10年後なんてわかんねぇよな」
「25かー結婚とかしてんのかなー?」
「どうだろうな」
「わかんないねぇ」
「わかんない、な」
お悩み相談室。
(にしてもねー)(なに)(あべがアイドルの歌聞いてるとはねー)(・・・なんだよ)(いやべつにぃ)(・・・・・)(グはっ!なんで!?ボディ入ったって!)(声が笑ってんだよっ!)
==========
アイドルの歌⇒嵐のTimeの13番目
「わぁ今日はコレまたいーぃ感じに晴れてますなぁ」
「・・・何の口調だよ、ソレ」
「なんかこんな口調になっちゃう天気なんですなぁ」
「意味わかんねー」
「うわっ太陽が眩しいで御座りまする!」
「何気にキャラ固まってないだろ」
「呆れ顔で見てないでノッてきてよ!」
「ヤだよ・・・」
「もー」
「はぁ・・・」
「あっ!見てっあべ!」
「なに」
「ヘリ!」
「あぁそぉだな」
「見てないじゃん!」
「ヘリなんて珍しくもなんともないじゃん」
「あのねぇ!下ばっかし見ててもお金なんてめったに落ちてないんだよ?」
「は?何の話?ヘリじゃねぇの?」
「え。無意識?」
「何が」
「あべ、今日顔下向きっぱなし」
「は?」
「ため息もつくし」
「え」
「なんか、考えてんでしょ」
「・・・・・」
「・・・言いたくないならいいけどねー」
「・・・・・・」
「・・・・あー、風と天気がいい感じですなぁ」
「・・・またそのキャラ」
「♪このおーぞらにぃつばさうぉひろげー」
「へたっぴ」
「いぃのー!歌いたい気分だから!」
「・・・あー・・・そうだな。うん。ホント、眩しいで御座りまするな」
「御座りまするでしょ!」
「・・・・・・あー・・・」
「んー?」
「♪きっせーきなどまたぁないよ」
「あべもヘタッピ!」
「るせぇ」
「誰の歌?」
「あ?なんか、『アイドルだからってナメてちゃダメだよっこのアルバムすごくいいの!!』って、強引にプレイヤーに入れられたヤツ」
「ふーん」
「教室帰ったら聴かせてやる」
「うんっ」
「♪じゅうねんまえゆめみったいまのぼくーじゅうねんごわかんないやっていまのぼくー」
「10年前って5才じゃん」
「うん。10年後なんてわかんねぇよな」
「25かー結婚とかしてんのかなー?」
「どうだろうな」
「わかんないねぇ」
「わかんない、な」
お悩み相談室。
(にしてもねー)(なに)(あべがアイドルの歌聞いてるとはねー)(・・・なんだよ)(いやべつにぃ)(・・・・・)(グはっ!なんで!?ボディ入ったって!)(声が笑ってんだよっ!)
==========
アイドルの歌⇒嵐のTimeの13番目
ノーキャラクター*しにはなをそえて
「私は死ぬのですか」
問いかけても答える者はいなかった
「死ぬのですか」
ただ視線が雰囲気が
私は死ぬのだと語りかけていた
「死ぬのですか」
死とは
もっと畏れおののくものだと思っていた
死に向かえば向かう程に見苦しく見窄らしく
生に足掻くのだと思っていた
だが、死とは
気付かぬ程に人の側にあり
それが故に
気付いた時には安心する程容易に受け入れる事が出来る
穏やかだ
凪の日の海に佇むように穏やかだ
波は行っては返すけれど
船は波に道を迷わされることはない
私は生を終え、死に着くのだ
「・・・・・ッ」
誰かが涙を零した
誰かにとって私の死とは特別なことなのだろうか
私にとって私の死とは平凡なことであるのに
死に逝くまで
私には少しばかりの時間が与えられた
私は
日々の日常を始め
日々の日常を繰り返し
日々の日常に眠るのだろう
死に花を添えて
問いかけても答える者はいなかった
「死ぬのですか」
ただ視線が雰囲気が
私は死ぬのだと語りかけていた
「死ぬのですか」
死とは
もっと畏れおののくものだと思っていた
死に向かえば向かう程に見苦しく見窄らしく
生に足掻くのだと思っていた
だが、死とは
気付かぬ程に人の側にあり
それが故に
気付いた時には安心する程容易に受け入れる事が出来る
穏やかだ
凪の日の海に佇むように穏やかだ
波は行っては返すけれど
船は波に道を迷わされることはない
私は生を終え、死に着くのだ
「・・・・・ッ」
誰かが涙を零した
誰かにとって私の死とは特別なことなのだろうか
私にとって私の死とは平凡なことであるのに
死に逝くまで
私には少しばかりの時間が与えられた
私は
日々の日常を始め
日々の日常を繰り返し
日々の日常に眠るのだろう
死に花を添えて
あべちよ*オトメゴコロに秋の空
ミーティングだけの帰り道
少し前なら日差しは午後の高い位置にあったのに
ここ数日で日が傾くのは急ぐように早くなった
西日が横目から入り、酷く眩しい
温もりを求めて手をつなぐけれど
日陰に入るとそこには小さな冬を感じる
「だいぶ寒くなったな」
「体育祭終わったしね」
「そろそろ文化祭か」
「高校ってどんなことやるんだろう」
「体育祭は意外にショボかったよな」
「なんか消化行事って感じ」
「あー、まさにそんな感じ」
不意に
つないだ手のひらが強く握られ、引かれる
それにつられて立ち止まると
彼女の瞳が動くことなく一点にそそがれている
「阿部くん、スイートポテト好きだよね?」
「は?」
通り沿いの小さなカフェ
店先に出されたメニューの立て看板には大きく
"食欲の秋! 産地こだわり スイートポテトパイとアップルパイ"
「あー・・・オレ、どっちかっつーとアップルパイのが好き。スイートポテトもそもそする」
「うん、よし。あたしスイートポテト好き」
「なにがよし、だ篠岡」
「ひと口分けっこしようね」
「おい」
オトメゴコロに秋の空
(なんでもない)(彼と彼女の日常)
少し前なら日差しは午後の高い位置にあったのに
ここ数日で日が傾くのは急ぐように早くなった
西日が横目から入り、酷く眩しい
温もりを求めて手をつなぐけれど
日陰に入るとそこには小さな冬を感じる
「だいぶ寒くなったな」
「体育祭終わったしね」
「そろそろ文化祭か」
「高校ってどんなことやるんだろう」
「体育祭は意外にショボかったよな」
「なんか消化行事って感じ」
「あー、まさにそんな感じ」
不意に
つないだ手のひらが強く握られ、引かれる
それにつられて立ち止まると
彼女の瞳が動くことなく一点にそそがれている
「阿部くん、スイートポテト好きだよね?」
「は?」
通り沿いの小さなカフェ
店先に出されたメニューの立て看板には大きく
"食欲の秋! 産地こだわり スイートポテトパイとアップルパイ"
「あー・・・オレ、どっちかっつーとアップルパイのが好き。スイートポテトもそもそする」
「うん、よし。あたしスイートポテト好き」
「なにがよし、だ篠岡」
「ひと口分けっこしようね」
「おい」
オトメゴコロに秋の空
(なんでもない)(彼と彼女の日常)
あべちよ*世界の小さな渦
「なぁ」
「ん?」
「今日、泊まってけよ」
「え」
キュッと抱きしめられる
頬をつけた胸の鼓動がなんだかいつもと違う
「なんもしねーから」
何を今さら、と思うものの
スッポリと私を抱きしめる彼が
なんだかとても小さく感じる
「今日、一緒にいて」
いつだったか、彼はポツリと言ったことがある
「篠岡って、なんか、突然消えちゃいそう」と
その時は茶化して終わりだったけど
もしかしたら、もっと、何か、彼の奥深い何かが
あの時から彼のことを苦しめていたのかもしれない
「一緒に、いて」
「・・・阿部くん?」
「うん」
「あたし今、ココに居るよ?」
「うん、知ってる」
「あたし、突然居なくなったりしないよ?」
「うん、わかってる」
「消えたりもしない」
「うん。一緒にいて」
「・・・あんまりシツコイと嫌いになるよ」
「嫌いになんな」
ただのだだっ子か
イヤ違う
わがままっ子か
「ハァ・・・」
ワザと大きく溜め息をつく
「阿部くん、顔見せて」
「・・・・・」
「顔、見・せ・て」
少し強めに言うと
キュッとしていた腕が少しゆるくなる
彼の胸に手を当てて
ゆっくり剥がしていくと案の定、
「・・・情けない顔」
今にも泣き出しそうな、苦しそうな、阿部くんの、顔
何に、泣き出しそうなのか
何に、苦しんでいるのか
彼の頬に手を当てる
「・・・泣かないでよ、阿部くん」
「・・・泣いてねぇよ、ばか」
確かに彼は泣いていなかったけど
確かに彼は泣いていた
何かに怯え、何かに苦しみ
泣いていた
さて、
彼を甘えさせてあげるべきか
厳しくいくべきか
世界の小さな渦
(甘えさせても)(厳しくしても)(彼は本当に泣いちゃうのかもしれない)
「ん?」
「今日、泊まってけよ」
「え」
キュッと抱きしめられる
頬をつけた胸の鼓動がなんだかいつもと違う
「なんもしねーから」
何を今さら、と思うものの
スッポリと私を抱きしめる彼が
なんだかとても小さく感じる
「今日、一緒にいて」
いつだったか、彼はポツリと言ったことがある
「篠岡って、なんか、突然消えちゃいそう」と
その時は茶化して終わりだったけど
もしかしたら、もっと、何か、彼の奥深い何かが
あの時から彼のことを苦しめていたのかもしれない
「一緒に、いて」
「・・・阿部くん?」
「うん」
「あたし今、ココに居るよ?」
「うん、知ってる」
「あたし、突然居なくなったりしないよ?」
「うん、わかってる」
「消えたりもしない」
「うん。一緒にいて」
「・・・あんまりシツコイと嫌いになるよ」
「嫌いになんな」
ただのだだっ子か
イヤ違う
わがままっ子か
「ハァ・・・」
ワザと大きく溜め息をつく
「阿部くん、顔見せて」
「・・・・・」
「顔、見・せ・て」
少し強めに言うと
キュッとしていた腕が少しゆるくなる
彼の胸に手を当てて
ゆっくり剥がしていくと案の定、
「・・・情けない顔」
今にも泣き出しそうな、苦しそうな、阿部くんの、顔
何に、泣き出しそうなのか
何に、苦しんでいるのか
彼の頬に手を当てる
「・・・泣かないでよ、阿部くん」
「・・・泣いてねぇよ、ばか」
確かに彼は泣いていなかったけど
確かに彼は泣いていた
何かに怯え、何かに苦しみ
泣いていた
さて、
彼を甘えさせてあげるべきか
厳しくいくべきか
世界の小さな渦
(甘えさせても)(厳しくしても)(彼は本当に泣いちゃうのかもしれない)
