池田祥章です。

 

吉田神社の節分祭です。

 

直径も高さも5mといわれるほどの巨大な火床に古い縁起物やお札を納め、火を付けて燃やすことで、古札に宿る神々にお帰りいただくという行事です。

 

ここに火をつけるところを見てみたいと思ってましたが、灰の問題で今は火をつけないそうです。

 

京都の風物詩だったんですが、残念です。