今日は、右耳の前庭神経の機能検査と、手術用のCT画像を撮りました。

 耳に水を入れたり、半球体の中であちらこちら点滅するのを追ったり、バーコードを目で追ったりする検査が1時間位続きましたが、すでに右耳の機能がほとんど失われているようで、4年くらい前の時は、左右とも強烈なめまいが発生したのですが、今回は左側しか起きず、またショックでした。

 担当の先生の問診では、やはり右耳の前庭神経はほんの少し信号が出ている程度で、手術して機能が無くなっても、すでに左側の神経が代役を果たしているそうです。

 腫瘍が12㎜しかないのに、何故前庭神経と蝸牛神経切るのか尋ねたところ、聴神経腫瘍の発生率は10万人に1人、さらに私の場合は蝸牛神経が腫瘍化し蝸牛管の中まで侵されており、このまま経過観察していると大きくなりかねないとのこと。また、私の静脈が蝸牛管のそばにあり、腫瘍が大きくなると手術がやりづらいタイプらしいです。

 最後に、失礼を覚悟でほかの病院でもこの方法しかないですか。と訊いたが、今回はかなり難しい手術で、これを出来る病院は数少ないと言われ、観念しました。

 手術前の最終検査が4/11、手術は連休明けの5/11となりました。
 分かっちゃいるけど、私生活に仕事にポジティブになればなるほど、試練はますます勢いづいて向かって来る。そんな生活が6年も続くと、正直心折れます。