日常夢の時間は過ぎ去りまたいつもの平凡な日々、子供の世話や家事をこなしながら私の意識は携帯にばかりいつ時間が空いて連絡くれるのか分からないから、いつも携帯を気にしていた。やり取りが続くメ~ルを何度も読み返して幸せな気分にひたる。学生時代の淡い気持ちが今の私にあることが不思議だけど、優しく包み込む貴方の温もりを二度と離さないように、見失わないように大切にしたいと心から願う