鈴木貴子 議員
「Hanada」(7月号)の対談を拝読しました。
日本国内における実子誘拐は、先に連れ出した方が正に既得権を握る、連れ去り者勝ちになっています。単独親権を定めた民法818条3項が、親の実子誘拐を誘発・助長しているのではないでしょうか。
当誌にあります様に、昨年、親が子を拉致する事や面会交流の拒否を禁ずる是正措置を日本に対して欧州議会が決議した事は日本の大きな恥です。
記事にはありませんでしたが、同規定は、両性の平等を定めた憲法14条、24条の両方に反します。そこで、一刻も早い違憲立法の改正が求められる所です。
子は、やはり、両親の元で育てられるのが幸せであると思うのです。
それが叶わずとも、子は、単独親権の犠牲者になり得ます。
子を持つ親として、共同親権が実現されて実子誘拐が無くなる様に願うと共に、
鈴木議員を始めとする若い有志議員らのご活躍に期待し、心からエールを送ります。
