人事部員の日記 -447ページ目

雑感

雑感


 最近は原油価格の上昇にあわせて、バイオエタノールと呼ばれる燃料の原料であるトウモロコシ価格の上昇が強く言われています。

また、同時に、多くの農地がトウモロコシに転作するのもあり、穀物全般・食料品全般の上昇が始まっています。


 いったい、私たちは豊かに食べられるのはいつまでなのでしょうか?

考えてみました。


 近い日にはヴィトンのバッグとシシャモを比べて、どっちにしようと悩む日が来るのではないでしょうか?

トウモロコシ等の穀物を食べて育つ牛から皮を取って作られるハンドバッグ・・・その他にも原材料が自然の物である以上、限られているのです。


 そして、その先には・・・今食べているような普通の食事は高価になり、一般にはジェル状の味がするだけの宇宙食のようなものしか食べられなくなるのではないかと思います。

 ドラゴンボールでいうところの、力がみるみる回復する「せんず」のような栄養食品がもてはやされるでしょう。


この問題にいち早く直面するのが、食料自給率の低い日本であることは容易に想定できます。

対処方法としては2つ

 ①、現在、フリーガンという活動がニューヨークで注目されていますが、食料の廃棄を出さないということです。先進国の多くで、食べ物の大部分はゴミとなって捨てられているのが現状です。それをふまえて、適正な分だけを適正に配分する世界的なシステム作りが求められます。

 ②、二つ目が、もしもの場合において、社会主義的な考えを導入し、働いていない人員の労働力を活用し、農業等の生産活動を行わせるという荒業があると思います。


 過去も現在においても、

ビジネスの場も政治の場も、お金と権力によって、自分たちの都合のいいように法律を改正し、ビジネスチャンスを作り出していったのだと思います。

 例えば、御手洗さんが経団連の会長になるのと並行線にて、J-SOX法を作り、システムであり、文章化のビジネスチャンスを作り出していったのだと思います。


 話を元に戻すと、

食料不足は今に始まった訳ではありません。

 理由は、発展途上国から先進国がエネルギー等を搾取し、発展してきたこと。医療の進展によって高年齢化が進んだ為です。

 しかし、人口増加が止まって、減少時代になると考えられます。しかし、それでは経済活動が減速する為、どちらにしてもよい結果は見えないでしょう。


 


これら、食料の問題に始まる、世界の今後のヴィジョンは非常に暗いものだと感じます。


これを解決するヒントとしては、労働の対価としてのお金、様々なものの対価としてのお金の見直しであります。


まず、提案したいのが、労働の対価としての『気持ち通貨』の導入です。

物々交換の原理に基づいて、労働に対して、労働を返すということで循環していく社会のあり方です。


人の心をグラグラ直に動かしていく能力を身に付けていく事が求められます。