今日は、２０２４年の「海の日」も過ぎ去った、７月１９日の金曜日。
小中高生は、もう明日から夏休みに突入するのかなぁ？・・・
てか、本来の「海の日」は、「７月２０日」に固定されていて、
ハッピーマンデー制度が始まって以降は、７月の第３月曜日になったけど、
当初は、土日祝日が休みのサラリーマンにとって、ちょっと嬉しかっただけで、
「７月２０日が祝日」って事に、あまり意味はなかった気がするね。
学生にとっては、夏休み目前の時期だから、あまり関係なかったし。
しかも、「海の日」が出来たのが、１９９６年みたいなんだけど、
１９９６年は今年と暦が全く同じだから、
当然、「海の日」も、７月２０日の土曜日だったって事で、
土日休みの会社員や学生にとって、
全く嬉しくもなんともない祝日として始まったって事・・・
わたくしも、９６年当時はまだ学生だった事もあってか、
「海の日」の想い出なんか、全然、思い出せないもんなぁ・・・
アトランタオリンピックの「マイアミの奇跡」が起きた頃かなぁ？・・・
来月にも、お盆休み直前と言う中途半端な時期に、
「山の日」なる、あまり歓迎されてない祝日があるけど、
「海の日」「山の日」があるなら、祝日のない６月に、
「川の日」でも作った方が、よっぽど喜ばれるんじゃないか？・・・
昨今は６月くらいから暑くなって、川遊びする人も増えたりするけど、
「川は危険」という事を広める為の祝日として、「川の日」を制定！
これを公約として、わたくしも政治家として・・・
出るな！（ ﾟωﾟ）=◯）`νﾟ）･;'.
し、信者集めに奔走しますよ（｀・ω・´；）きっ←ヴァカ
信者と言えば、一部の熱狂的な信者に支えられて、
都知事選挙で躍進した石丸だったけど、
選挙後のインタビュー対応なんかで、すぐに馬脚を現し、
テレビの討論会では、「少子化をどうすればいいか、
具体的に聞かせて」と問われ、「一夫多妻制にする」とか言って、
完全終了したっぽい（爆）
選挙特番の中で元乃木坂の山崎の質問に対して、
冷たい反応をして答えもしなかった事を、
翌日くらい？のテレビのインタビューで、
「女子供でも容赦しないから」と反論して、
これまた、視聴者からの批判を受ける形になっていたけど、
討論会での「一夫多妻制」って発言を聞いて、
「基本的に女性蔑視の思想で、
男性優位の社会を作りたい人間なんだなぁ」とも思った。
平気で、テレビの中で、「女子供でも容赦しない」だとか言えたり、
「少子化対策」を問われた回答が、「一夫多妻制」だとか、
本気で政治をやろうとしている人間の答えじゃないし、
完全なる女性差別主義者である証拠だね。
江戸時代の大奥とかならともかく、
現代の日本で、一夫多妻なんて実現できるわけがないし、
「一夫多妻制」を夢見る男ってのは、「ハーレム」への理想が高いだけだよね。
女性側からしたら、「浮気容認制度」でもある一夫多妻制なんか嫌だろうし、
こんな意見になるのは、女性の事を、「子供を産む機械」だと見下してるだけ。
昔、そんな発言をして、猛批判された政治家がいたような気がするけど、
そもそも、「一夫多妻制」にしたって、
単純に、「ある一人の男が、自分の子供を増やすだけ」の考え方で、
社会全体で見たら、これで少子化が解消されたりはしない。
よっぽど馬鹿な女が、アイドルみたいな男に群がって、
一夫多妻になる可能性はあるとしても、
そこらにいる汚いオヤジが、「財力がある」ってだけでは、
多妻になるほど、多くの女性と結婚は出来ないし、
「一夫多妻制」が合法になったとしても、
みんながみんな、一夫多妻を望むとは限らないんだから、
「一夫多妻制にすれば、少子化が解消」なんて、夢物語もいいとこ。
特に今の時代、「多くの妻の内の一人」として結婚しなきゃいけない状態で、
わざわざ、結婚をする女性なんかいないだろうし、
「一人の男を愛し、一人の男から愛される」方を望んでいる女性の方が、
圧倒的に多いと思うのだけど。
まぁ、脚光を浴びた早々に、化けの皮がはがれて、
薄っぺらさを露呈させたのは良かったけど、
こんな思想を持った人間を支持してた人の多さには、
呆れると共に、恐怖も感じる・・・
でも、最近のワイドショー的番組の話題は、
「職員を死に追いやったパワハラ疑惑の県知事」だったり、
「小学生が社会科見学？で議会に来てるのに、
ゲームをやってたという老害議員」だったりもするし、
日本の政治家の腐り具合が酷いって証明しかないけどなぁ・・・
県議？が、「ゲームをしてた記憶がない」とか言い訳してたのも、
事実だとしたら、相当な痴呆ボケが進行してるし、
即刻、議員辞職して、病院通いするしかない。
県知事にしても、証拠の音声データを聞かされても、
しらを切ろうとし続けてるし、一度、選んでしまうと、
なかなか辞めさせられないって事も、法律的にどうにかしないといけない。
アメリカの方では、１１月の大統領選挙を控えたトランプが、
共和党の集会？で暗殺されかけて、日本でも報道されてたけど、
「とうとう、実行に移す人が出てきたんだなぁ・・・」って感じだ。
日本でも、反日売国奴暗殺総理の銃撃事件や、
超絶無能反日売国奴の暗殺未遂事件が、立て続けに起きたけど、
銃社会のアメリカで、今までトランプが狙われてこなかった方が不思議だった。
日本でも、左翼とネトウヨの対立が激化してるけど、
それもまだ可愛いもので、アメリカの対立は、もっと激しいし、
簡単に殺傷能力のある武器も入手できるから、
タガが外れたら、すぐに死者が出る状況なのに、
今まで、暗殺事件が起きてなかった方が不思議だし、
今回は助かったトランプも、この先、まだまだ狙われると思う。
暗殺未遂事件後に、初めて公の場に登場した時のトランプは、
派手さを封印して、穏やかな演技をしてたのか？・・・
ビビって牙を抜かれた状態だったのか、どっちなのか不明だけど、
大人しすぎて、ちょっと面白かったね。
バイデンも、老化が酷いから論外だけど、
トランプも、今後、続けたとしても、また力ずくで排除されるだけだから、
もう降りた方が良いと思うけどね。
ぶっちゃけ、バイデン VS トランプの対決の図式が、
日本人としても最悪だし、もう、こんなアメリカを見たくない。
わたくしが、子供時代に漠然と憧れを抱いていたアメリカはもう存在しないし、
今のアメリカに、格好良さなんて微塵もないぞ・・・
格好悪いと言えば、子分共にお膳立てをさせて、
自分が気に入った娘だけを、部屋に残させて、
無理矢理、ヤっちゃった疑惑を持たれてる松本が、
急に、ツイッターで、「ツイート再開宣言」をしてたけど、
それが、また、「めちゃくちゃダサい」と話題になってたね（爆）
「誰も止めてねーよ！」って意見がほとんどだったけど、
会見も開かずに、勝手にテレビ出演しなくなって、
勝手にツイート禁止？をしてただけで、
誰も気に留めてないのに、なんで、わざわざ宣言してたのかが解らん。
「スクール☆ウォーズ」の「勝ちたいですっ！」の真似か？・・・と思うような、
「お笑いがやりたいです！」と、謎の宣言をツイッターでしてた時も、
「テレビ出演する事から逃げたのは自分だろ・・・」と、
世間では冷めた目で見られてたのに、すぐに何もなかった事のように、
また注目を浴びようとするのが痛々しいし、
少し前に、弁護士が取り返しのつかないほどの下手を打ったようだから、
本人的には、相当な焦りでもあるんかなぁ・・・
文春による、「松本の弁護士が探偵を雇って、A子さんを付け回し、
プレッシャーをかけて裁判に出廷させないように仕向けたり、
A子さんと親交のあるX氏なる人物に接触して、
『A子さんとX氏の不倫疑惑を、どこかの週刊誌が掲載しようとしてる』と、
遠回しに、A子さんが出廷をしないようにX氏に働きかけた」って記事が出て、
その記事を扱った、「ミヤネ屋」にも、弁護士側がクレームを入れたらしいけど、
探偵を雇って尾行させたのなんかは、弁護士本人も認めてる事実のようだし、
「松本の弁護士がX氏に接触した」ってのも、どうやら真実みたいだし、
どんどん、松本の旗色が悪くなるような事ばかりしでかす弁護士(°_°)
当初は、「知らぬ存ぜぬ」で切り抜けようとしていたのにも拘らず、
それが無理そうだと気が付いたら、今度は、無能探偵を雇って、
裁判での発言をさせないように妨害行為をし始めたり、
「松本が、探偵を雇う事にGOサインを出した」って発言もしてたようだから、
その弁護士には、「とんでも弁護士」のイメージしかないけど、
松本も、どう考えたって勝つ事は無理だし、もうお笑いなんてやれはしない。
てか、テレビに出なくたって、舞台で漫才でもすりゃいいんだよなぁ。
今でも、めちゃくちゃ面白い漫才を考える自信があるならだけど。
まぁ、漫才をやってたのなんて、デビュー直後の３年間くらいだろうし、
お笑いセンスがサビつきまくってる今は、もう無理だろうけどね・・・
今週に起きた、世間的にしょうもないニュースと言えば、
どこかの高校生が、激辛ポテチを食べた後に体調が悪くなって、
１４人ほどが救急搬送されたってのがあったけど、
こんな馬鹿共の治療なんてしてやらないでいいし、放っておきゃ良いんだよなぁ。
激辛ポテチを食いたいから食ったんだし、
「もの凄く辛い」のなんて食う前から把握してたんだろうし、
それで具合が悪くなったって、自己責任中の自己責任だ。
海外で、激辛の物を食べた後に亡くなった少年のニュースなんかもあったのに、
それでも、激辛ポテチを食べたいと思って食べたんだから、
体調が急変して死んだとしても、本望だろうに・・・
これが、「無理矢理、食べさせられた」とかなら、いじめ問題になるけど、
自ら食してるなら、なんの問題もないし、
熱中症患者や、新型コロナウイルス感染者の増加で大変な時期に、
救急隊員の手を煩わせるような事をするんじゃない！
この間の「乃木坂工事中」では、３６枚目シングル曲の選抜発表が行われて、
５期生の小川って娘が、初の選抜メンバー入りしたみたいだね。
小川ブログには、「名前を呼ばれた時はビックリし過ぎて、
ちゃんと返事をできてないだろうと思ってたけど、
見直したら、意外に冷静に見えたから、それも驚いた」とか書いてあって、
わたくしも、小川ブログを読んだ後、録画したのを見直してみたのだけど、
呼ばれた瞬間の小川は、かなり、キョドってたし、返事も小さすぎだった！
もっと声を張れ！声を！ヽ(`Д´)ﾉ
厳しすぎるだろ、ヴァカ！（ ﾟωﾟ）=◯）`νﾟ）･;'.
は、「初の選抜入り」って事の方が、なんか意外でしたよ（｀・ω・´；）きっ
小川は、５期生の「最年少メンバー」だったと思うけど、
歴代の「最年少メンバー」ってのは、クソポンコツの役立たず揃いで、
３期生最年少にしても、４期生最年少にしても、
「〇〇期の最年少」って肩書に甘えて、クズキャラになるメンバーが多いから、
小川には、「最年少って事以外、なんの取り柄もないメンバー」にはならずに、
自力で活躍できるよう頑張ってほしいと期待をしてるんですよ！
そして、前々回の放送の最後で、「選抜メンバー発表」の予告があった時に、
「新たなセンター」ってワードが出た事で、
「次のシングル曲は、新センター」と勘違いした人が多かったみたいで、
放送後に、「新センターじゃないじゃん」とガッカリしてた人も多かったけど、
わたくし的には、今度のセンターが、
５期生の、ジム不倫豚女リスペクトの井上って事に、ガッカリ・・・
まぁ、「ジム不倫豚女をリスペクトしてる」って時点で、同類のクズだと、
わたくしが思っているのは、ともかくとして、
それ以前に、ジム不倫豚女を、普通に選抜入りさせ続けている、
クソ運営がクソだし、そのクソ運営が選ぶ選抜に、もはや魅力などはない！
シングル曲にしても、作詞してるのが無能老害の豚だし、
少し前までなら、選抜発表後、「なぜ、あの娘を選抜入りさせないんだ！」とか、
「なんで、こんな奴を入れるんだ！」と、
それなりの不満や怒りの熱量はあったけど、今はもう、どうでもいいし、
歌自体も、良い歌なんか出してこないのが見えてるから期待もしない。
もう、グループ全体では、顔面偏差値の高さで売ってるだけで、
ミュージシャンとしての面で売っていこうとは思ってないんだよなぁ。
だから、新曲を出す度に、ガッカリされ続ける事になるし、
ここ数年の乃木坂のシングル曲に、ヒット曲もない。
「インフルエンサー」がピークで、これが最大のヒット曲と言える歌か？・・・
学業が忙しくて、体も弱いという事があるにしても、
俺の瑠奈が、選抜入りしない事には納得がいかなかったり、
瑛紗が、最前列のセンター横ってのが嬉しかったり、
それなりに思う事が、少しはあったりするのも事実ではあるけど、
乃木坂の新曲と選抜メンバー発表に期待する事はない（- -)(_ _)(- -)(_ _)
今週の乃木坂ブログは、選抜発表があった事もあって、
更新してくれたメンバーも多かったように思うけど、
「THE TIME,」の水曜レギュラーの一ノ瀬の記事もあったね。
この間の放送では、「もうすぐ夏の全国ツアーが始まる乃木坂」と紹介されて、
一ノ瀬も、「大阪公演でたこ焼きを美味しく食べる為に、
それまで、たこ焼きを食べないように我慢してる」と、
謎の「準備してる事」を暴露して、安住の爆笑をかっさらってたけど、
ちょっとズレてるというか、天然系でもあるんだよなぁ・・・（爆）
でも、安住に、とっさに大阪公演について聞かれて、
「たこ焼き断ちをしてる」という、面白トークが出来るのは優秀だ。
ただ、「我慢すれば我慢するほど、快楽を得られる」という事を、
本能的に悟ってる一ノ瀬は、ドMの資質ありだし、
ベチンベチンっと、わたくしが一ノ瀬のおケツを引っ叩い・・・（強制終了）
急に何をしようとしとんじゃい！（ ﾟωﾟ）=◯）`νﾟ）･;'.
い、一ノ瀬のおケツに狙いを定めてる今日この頃ですよ（｀・ω・´；）きっ
細そうだから、ボリューム的には不足してる気もするけど、
痛みに耐えて我慢する事も大好きな一ノ瀬は、
精神的には叩きがいがありそう・・・（*ﾉωﾉ）←大ヴァカ野郎
「THE TIME,」では、土用の丑の日も近いから、
養殖ウナギの新技術の特集なんかやってたけど、
「ツアーが始まるから栄養をつけなきゃ！」という事で、
一ノ瀬も養殖ウナギの試食をさせられてたね。
でも、一ノ瀬は喋るのもトロいけど、食べるのも、めちゃくちゃ遅かった・・・
人前でご飯を食べる事に緊張していたのかもしれないけど、
うなぎを箸で切ってる間も、口まで運ぶのも、相当な時間をかけてたし、
一口サイズに切り分けたうなぎの量が、若干、多かったようで、
頬張った時に、めっちゃほっぺを膨らませてモグモグしてた事と、
一口、食べた後に、安住から求められた感想の返答だけが
なぜか、めちゃくちゃ早口だったのが面白かった。
「美空ちゃんが早口な時は、本音を言ってる時だね」みたいな事を、
安住にも言われてたけど、本気を出せば早口で喋れるんだなぁ・・・
某戦場カメラマンのように、わざと、ゆっくり喋ってた、ユーリ北川と同じく、
一ノ瀬も、ゆっくり喋るキャラを演じてるだけだな（- -)(_ _)(- -)(_ _)
そして、喋るのも食べるのもトロい一ノ瀬だけれども、
箸の持ち方は美しかった。
てか、養殖うなぎの新技術の映像を見ている時に、
「子供の頃、柴又のおじいちゃんの家に泊まりに行ってた時に、
帝釈天の参道のうなぎ屋の前で、職人がうなぎをさばいてるのを、
ずっと、見続けてたなぁ・・・」ってのを想い出したなぁ・・・
うなぎをさばいてるのが参道から見えるように、
そのうなぎ屋も、あえて、ガラス窓の近くでさばいてるんだけど、
それを参道で立ち止まって、１時間くらい、ずっと飽きずに見てたり、
飴屋の前で、飴屋の兄ちゃんが、でっかい文化包丁みたいなので、
飴を、まな板の上で、トントン、リズム良く切ってるのを見るのが好きだった。
おじいちゃん、おばあちゃんがどこかに連れて行ってくれたり、
おばさんがどこかに連れて行ってくれたりもしたけど、
毎日、どこかに出かけてたわけでもないし、
おじいちゃんの家には、当然、ファミコンなんかもなかったから、
泊まりに行ってる間の１週間で、「暇な日」ってのもあったんだけど、
そういう日は、古本屋に出かけてみたり、
参道の店を眺めたり、のんびりした時間を過ごしてた。
でも、今、思うと、そんなのんびりした時間が貴重だったなぁ・・・
昭和の、退屈でのんびりとした時間が、なんか懐かしい。
最近は、「男はつらいよ」も終わってしまって、
「柴又」って場所の存在が薄くなってきてるけど、
花火大会は、今年も、７月２３日に開催されるようだ。
隅田川の花火大会と被らないように、
「７月２５日前後の火曜日」に開催される事が多いけど、
今年は、７月２３日にやるみたい。
京成の柴又駅も激混みだし、そもそも柴又に行くまでの高砂駅が混むから、
小岩や金町から歩くくらいの覚悟で出かける方が良いと思うけど、
花火大会が終わった後、すぐに帰ろうとしないで、
土手をうろついてみたり、閉店して、静かになった参道をぶらついていたり、
駅が静まり返る頃になってから帰り始めたりするのも、良かったりするので、
７月２３日の花火大会に興味のある人は、ぜひ！
夜の参道とか、普段、人が多い場所が、静まり返ってたりするのが、結構、好き。
終電ギリギリの東京駅の地下ホームとかも。
今週の乃木坂ブログは、瑛紗も、複数回、更新をしてくれてたけど、
「次のシングル曲はセンター横で活動する」事の意気込みも書いてくれてたね。
でも、選抜発表を見てる時は、瑛紗の名前が、なかなか呼ばれなかったから、
「選抜から落ちたのか？・・・」と思って、一瞬、焦ったんだよなぁ。
「センターに選ばれるはずはない」ってのは、漠然と思い込んでいて、
２列目の発表が終わった時点でも名前を呼ばれなかったから、
残り３人になった時点では、一瞬、選抜落ちしたのかと思ったんだけど、
まさかの１列目で、しかも、センター横だった（笑）
正直、加入当初は、そこまで期待されてたように思わなかったけど、
５期生が本格的に活動し始めて、ダークホース的に、徐々に頭角を現して、
早くも、グループトップクラスに、ソロ活動で自立してるのを見せられると、
相当な成長力と、隠れてた実力に驚かされるんだよなぁ・・・
特に、最初からごり押しされてたわけではない、「自ら掴み取った」感が凄い。
それに比べて、喋りも上手に出来ないのに、なぜかセンターを任される、
ジム不倫豚女リスペクター井上・・・
個人的には、「八掛 うみ」の妹だとも思ってるけど。
顔はそうでもないけど、雰囲気的に姉妹感を感じている（笑）
そんな事より、瑛紗のレギュラー番組の「なんて美だ！」では、
「アートな一枚」という、瑛紗の撮った写真なんかを判定するコーナーがあって、
ご褒美の「金の額縁」を手に入れる為に、頑張っている瑛紗だけれども、
この間の放送では、「アートな１枚！」と、
コーナータイトルをデカい声で言ったMCに対して、
チンピラハゲ小峠が、「うるさいな！」と文句を言ったのに対して、
瑛紗は、「良い声」と反応してたのを見て、なぜか涙が出てしまった（ﾉ_･｡)
最初、瑛紗も、「うるさい」的に文句を言ったのかと思ったのだけど、
録画したのを見直したら、「良い声」と言ってたようで、
瑛紗は、誰かをディスるような事は言わないし、
MCのうるさいだけの張った声を、「良い声」と褒めるとか、
なんて優しい娘なんだと、なんだか感動して、ホロリ・・・（ﾉ_･｡)
番組後半では、「昔、中谷さんがやってた番組を見て、
それに影響されて、脳の研究者になった」って人が出てきて、
その話を、感動しながら驚いた表情で聞いていた瑛紗も、
めちゃくちゃ可愛かったし、来週、そんな瑛紗が激怒するらしいのも楽しみ。
瑛紗が激怒しても、可愛いだけっぽいけど、何に怒るのか気になる（笑）
怒ると言えば、火曜日くらいのツイッタートレンドには、
「JITTERIN'JINN」が入っていて、
「『JITTERIN'JINN』がトレンド入りなんて珍しいな」と思って見たら、
「夏祭り」を、「本人歌唱」として出てきたのが、「Whiteberry」の方で、
「本家は、ホワイトベリーじゃなくて、ジッタリンジンだろ！」と、
激怒してる人が多数でのトレンド入りだったっぽい（爆）
その話題に便乗？して、「『Choo Choo TRAIN』は、
ZOOの歌」って言ってた人もいて、
わたくしと同じような事を言う人もいるんだなぁと思いながら見てた（笑）
１９９０年の今頃に、「プレゼント」が、めちゃくちゃ流行ったりして、
バンドブームの頃に輝いたバンドだから、
その頃から知っていたか、
「Whiteberry」が、「夏祭り」をカバーしたので知ったかの違いなんだろうけど、
演奏技術だとか、本来のリズムだとか、もろもろを考慮したら、
圧倒的に、「JITTERIN'JINN」の歌でしかないんだよなぁ・・・
ただ、歌ってのは、聞いてた時の想い出や思い入れで、
人それぞれに変わるものだし、
「夏祭り」は、「JITTERIN'JINN」の歌だ！
「Choo Choo TRAIN」は、「ZOO」の歌だ！と言うわたくしも、
「学園天国」は、きょんきょんの歌で、
「夢の中へ」は、斉藤 由貴の歌だったりする・・・（自爆）
元々、「学園天国」は、「フィンガー５」で、
「夢の中へ」は、「井上 陽水」の歌だと思うけど、
わたくしが、よく聞いてたのが、
きょんきょんと斉藤 由貴の声だったもので・・・
しかも、「学園天国」と、「夢の中へ」がカバーされたのは、
奇しくも、平成元年だったんだよなぁ。
「夢の中へ」が、春頃に出て、「学園天国」は、秋頃に流行った。
そして、８９年にカバーされた、この２曲、
共にロック調へとアレンジ・・・(°_°)
これが、平成の流行りだったんだろうか？・・・
「JITTERIN'JINN」の歌は、他にも、「アニー」なんかも好きだったけど、
YouTubeだと、偽物が歌ってる動画しかなかったりする・・・
「エヴリディ」とかも人気があったけど、
全体的にはマイナーだったりもするから、
YouTubeに動画が上がる事がないのがネック・・・
昨日の夜は、「喫煙疑惑」の下に、「＃林瑠奈」があって、
「まさか、俺の瑠奈に喫煙疑惑が持ち上がって、
炎上してるのか！？」と焦りながら見てみたら、
体操女子の日本代表選手が、１９歳なのに、合宿先？で喫煙してたのがバレて、
オリンピックチームから外れる事になったからで、
俺の瑠奈とは、全く関係がなかった（笑）
「熱愛報道」ってトレンドと、
アイドルグループのメンバーの名前がトレンド入りしてる時は、
ほぼほぼ、関係あったりするから、
「喫煙疑惑」と同時刻に、トレンド入りしてた誰かに、
喫煙疑惑が持ち上がったのかと思った。
その時、一緒にトレンド入りしてたのは、
「林 瑠奈」と、「賀喜 遥香」だったけど、
遥香たんはラジオの放送があるから、トレンド入りしてたのを知ってたし、
俺の瑠奈のトレンド入りの方が唐突な気がして・・・
でも、「林 瑠奈」のトレンドを覗いて見ても、
なんで、トレンド入りしてたのか、結局、解らず仕舞いのままで・・・(°_°)
モバイルメールを受け取った人の返信コメントが多かったのかなぁ？・・・
そして、今週のブログも、そろそろこの辺でお開きにしようと思うのだけど、
瑛紗の「あなたとあの季節に出逢えてよかった」ってタイトルの記事の中で、
瑛紗が、「メリーゴーランドに乗りたいなぁ」って言ってたのを見て、
「今日の最後の歌のコーナー？」の１曲を、急遽、変更。
ちなみに、変更する前は、何を載せようとしていたかと言うと、
夏になると、なぜか聞きたくなる、CULTURE CLUBの「カーマは気まぐれ」（爆）
昔、夏になる頃に発売される、オムニバスCDで、
「毎年、入ってるんじゃないか？」くらいの割合で収録されてた事もあって、
夏になると、「カーマは気まぐれ」が、どこかで流れてた気もする・・・(°_°)
それだけじゃなくて、単純に、
載せたい歌が他に思い浮かばなかったってのもあるんだけど。
５月は瑛紗の生まれた月だから、瑛紗が生まれた頃に聞いてた歌を選んで、
６月は雨の季節だから、困った時は、雨ソングを選んでみて、
来月は、遥香たんと真夏さんの生まれた月だから、
遥香たんの生まれた頃の歌と真夏さんの生まれた頃の歌を選曲済みなのだけど、
今月は、特に何も考えてなかったから、思い浮かばない時は困る・・・
結局、昨日、更新してくれた瑛紗の記事を読んでる時に、
思い出した歌にしたのだけど、
瑛紗の記事がなかったら、「カーマは気まぐれ」だったのだ（笑）
洋楽を選ぶのも、悪くはないと思うのだけど、
抜粋した歌詞を書く時に、英語を書かなきゃいけないのが、若干の面倒・・・
瑛紗の記事の「あなたとあの季節に出逢えてよかった」を見て、
岡村 孝子の「あなたと生きた季節」って歌も想い出したのだけど、
中学の頃に、あまり接点のなかった娘を好きになって、
「どんな歌を聞いたりする？」と勇気を出して聞いたら、
「岡村 孝子とか」って返ってきたから、
速攻でレンタル屋に駆け込んで借りたのが、「ソレイユ」ってアルバムで、
「ソレイユ」の収録曲の「あなたと生きた季節」に、
「当時のせつない想い出」みたいな事は、何もないのに、
「あなたと生きた季節」を聞くと、なぜだか泣きそうになる・・・
歌自体の寂しさやせつなさなんだろうけどなぁ・・・
秋元 真夏さんと言えば、最近、真夏さんを目にする事が多いからか？・・・
今週も、真夏さんの夢を見てしまったのだけど、
今週に見た真夏さんの夢は、「わたくしが真夏さんと同じクラスの同級生で、
競馬が趣味の真夏さんが、
教室の隣の席でスポーツ新聞を持って座っている」という夢だった。
時期的には、ダービーが行われる週で、
真夏さんが、ダービーの予想をスポーツ新聞を見てしている時に、
わたくしが、「そのスポーツ新聞の真ん中辺りに、
アダルトな記事があったりする？・・・
もしよかったら、声に出して読んでみてくれない？」とお願・・・（強制終了）
ただのセクハラオヤジやないかい！（ ﾟωﾟ）=◯）`νﾟ）･;'.
ま、真夏さんなら読んでくれると思いますよ（｀・ω・´；）きっ
今週、乃木坂を卒業した、阪口 たまたまと、
せいみや レイちゃんは、「乃木坂配信中」で、生配信もやったみたいだけど、
「最後のブログ記事」を読む限り、
レイちゃんは、引退するみたいだなぁ・・・
早川 聖来さんとか、ユーリ北川とかもそうだけど、
４期生メンバーって、未練を残さないタイプの女性が多いのかな？・・・
芸能界にきっぱり別れを告げて、次の道へ進む女性が多いし、
不祥事を起こしてもしがみ付きがちなこの世界で、
次に進むべき道を選べるのが凄いと思う。
それ以前に、「自分のやりたい事」を見つけられる事に尊敬するなぁ・・・
わたくしの若い頃なんて、やりたい事なんか何もなかったし、
♪歩き疲れて 息をきらして 歩いても 歩いても みつかりません
自分の やりたい事 したい事♪って歌をよく聞いていたもんだ・・・
この歌を歌っている人も、あの頃は格好良く見えたのに・・・
そんな話は、どうでもいいとして、
せいみや レイちゃんの未来が明るいものでありますように。
今までは、「太陽みたいな娘」と言われてたけど、
レイちゃんこそ、太陽みたい存在を見つけてほしい！（笑）
てか、配信されている間に、レイちゃん最後の「乃木坂配信中」を見なければ！
関東は、この間、梅雨入りしたばかりだと思ったのに、
もう、昨日には梅雨明けしたみたいだね。
明日以降、１週間は雨マークもないし、
最高気温が、３５度越えの日が続くみたいだけど、
ちゃんと水分補給に気を付けて、睡眠も取って、感染症対策もして、
身体に気を付けながら、この夏も楽しく過ごしましょう！
近頃、各地で地震も増えてきてるし、地震が起きた時も大丈夫なように準備も！
♪まるで 回るmerry-go-round 痛み 忘れ巡り行く
まだ たどり着く場所 見当たらず進む
ただ例えれば 実る果実の 芳しく 眩い香りも
ひとつ 季節 彩り そっと枯れ落ちたとて♪HURRY GO ROUND／hide