よっくんです。
医療保険にはさまざまな特約があります。
特約は主契約ではないので付けたり外したり自由にできる保障です。
今日はその中でも一番多くの人が加入している通院特約というものをとりあげたいと思います。
通院特約とはその言葉の通り病院へ通院した場合に支払われるものです。
ただこの保障は気をつけておかないと間違って理解している方が多いものです。
例えば、通院をしたといってもただ病院へ行っただけでは支払われないものがほとんどです。
基本的には、まず入院をして、そして退院をして治療を目的に通院をした場合に支払われます。
ここで大切なのは、治療を目的として通院しないといけないということです。
ただ、病院へ薬をもらいに通院したとか、検査をしに病院へ通院したということでは支払われないケースがあります。
治療を目的ですので例えばガンになって入院して退院をしたあとに抗がん剤を投与するために通院をした場合は支払われます。
支払われる金額に関しては契約の時に3000円とか5000円、10000円など設定することができます。
保険会社の中には、ケガの通院を特約として付けることができる会社もあります。
その場合はケガをして通院した場合でも保険金が支払われることになります。
ただ考えてほしいのは、通院特約のために毎月どのくらいの保険料を支払うかということです。
例えば毎月500円支払えば通院が1日5000円つく保険があったとします。
でもこの保険の場合1年間に6000円保険料を支払います。
10年では60000円です。
1日通院して5000円ですので10年間に一度、入院をして退院をして12日間の通院をしないと元が取れない計算になってしまします。
何が起こるかわからないので保険に加入するのだとは思いますが、支払う総額の保険料を考えて特約を付けるのか、またはその分の保険料を支払ったと仮定して貯金するのか考えても私はいいと思います。
