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リーダーはじめてものがたり

リーダーはじめてものがたり/幻冬舎

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読書メモ。

P14
リーダが要望だけしよったら「メンバを思い通りに動かそうとする傲慢さ」しか伝わらないで。人は誰かに操作されるのは大嫌いやねん。そこから改めなあかん。

⇒そもそも指示がないと動けないと言う人はどうする?


P22
承認は相手の成長や成果を認めること。しっかり言葉で伝えるんやで。リーダシップは、自分の心にあるものの考え方の反映なんや。プレイヤーとしての能力だけ高いリーダはまず承認力を鍛えなあかんな。


P28
グッド・バッド
「いいね。でもね・・・」っちゅうて、結局言いたいんは、「でもね」のあとの話や。いったん気持ちよくさせといて、そのあとに小言を言う時の常套パターンやな。せやけど言われた部下は最もモチベーションが下がる言われ方やねん。また、リーダはエンジン前回にさせたくて、実は自分がブレーキになっとんの気づかんのや。アホやなぁ。

⇒グッド・バッドはやめよう。小言(バット)を言っても終わったことは変えようがない。これからどうするかを考えよう。そもそも小言を言うためのグットは何も生まない。


P30
リーダはメンバのエンジンを前回にさせたくて、実は自分がブレーキになっとんのを気づいとらんねん。心のないリーダはあかんで。

⇒確かに。自分も昔何を話しても否定から入られる先輩がいやだった。
 ・否定からは入らない
 ・いいところを認め、そのいいところを何故やろうと思ったか深堀していくところから始める
 ・小言はなるべく言わず、気がついてもらう


P36
自分が変わることを相手に悟られずにやるなんて無理やねん。照れてもやるんや。今までと変えたら相手が戸惑うから、抵抗があるから、ちゅうてたらいつまでたっても変われへんで。


P44
人はみんな認められたいと思っとるねん。でも、出来ていないことを過剰に褒めて欲しいなんて思ってへんのや。認められて安心して働きたいねんや。組織に受け入れられないと、人は安心でけへんのや。


P52
期待されてないメンバは自分が認められていないことをちゃんと知っているんや。まずは、メンバに挨拶をするこっちゃ。
そのためには、情報を自分の中にまずいれな、ちゃんとした発信もできひん。承認しよ思ったら、観察とセットやで。


P57
喜ばすことなんか考えなくてええねん。
あるがままを言葉にして伝えるだけで「存在の承認」になるんや。


P60
人は出来ないことは願わないよ。


P69
成果をすごいと思ったらゆうていいねん。来月も期待してる思ったらゆうていいねん。自分の心のあるがままなら、それはゆうていいねん。でも、「操作しよ」いう思いからくる雨ならあかんねん。

P77
聴くことこそ、最大の承認や。もしわからないことがあったら、「それどないやねん?」て率直に教えをこうたらええねん。リーダの能力はすべてのメンバの能力を上回っている必要なんてないんやで。



P88
メンバに能力の違いなんて、どれほどもあらへん。やりたいゆう気分が起こってないメンバにも保有能力はある。リーダはメンバの心に関心をもつことや。人が行動を起こすときには、理屈より感情に助けてもらっているんやからな。


P97
メンバそれぞれに成果を出すまでに個性があるんや。そやからマネジメントは最後の一点だけ見たらあかん。途中の成長(線)も承認するんや。そしてメンバが成果出せるかどうかに、リーダはビクビクしてたらあかん。信じる力や!


P110
発揮度が低く見えるメンバも能力はあるねん。感情が冷えているだけや。感情が人の燃料なんや。リーダにできることはそれを燃えやすくすることだけや。


P118
やってほしいことは明確に「要望」せなあかん。できひんことは教えたらええねん。どっちも遠慮したらあかん。教えながら、成長を見て、承認したらええんや。


P129
メンバの強みを1人30個を目標に書き出す。


P139
メンバの短所は長所が少しだけ行き過ぎたものなんや。その短所を変えようとしたら、長所もなくなるで。それから、承認のためには、ボキャブラリー増やさなあかんで。


P148
人は自分を承認してくれる人に会いたいんや。承認してくれへん相手やと不安になるねん。


P151
承認で重要なこと。
1.タイミング
2.心に届くこと
3.うそがないこと


P159
相談は一段上の承認や。メンバは強く認められたと感じるで。万能なリーダなんて、メンバは求めてへんのや。


P166
リーダに責任のないメンバのエラーなんてないんや。


P167
自分の人生に影響与えているもんは、全部自分の責任や思わんかったらリーダなんてやっていけへんで。


 ⇒そもそもこの本に出てくる登場人物は仕事はちゃんとやることが前提になっている?


P179
失敗したメンバには早めに挽回のチャンスを与えたほうがええ。それが叱ったリーダの務めや。


P182
過保護なリーダがメンバの失敗を誘発する。しかも大きな失敗を。リーダなんて、リカバリのためにいる。そのくらいの気持ちをもってないでどうする。


P185
人が成長するのは懲りたときや。過保護なリーダが成長のチャンスを奪ってメンバの失敗を誘発するんや。チーム長なんて、失敗した時のリカバリのためにおると思わなあかん。


P205
メンバにもリーダに対する期待があると思うよ。


P253
自分の心を見んと人生決めたらあかん。それに、もうひとつあかんことがある。2人にとってあ収まりのいい妥協点が、真の解決策ではないんやで。それでは彼女に失礼や。


P253
マネジメントはどれだけ自分の内面にたどりつけるかで決まるんやで。大事なのは内省や。


P267
緊張してあかんことあるか?
緊張せえへんほうがどうかしてるでぇ。
緊張はやる気になってる証拠や。そう思って受け入れたらええんとちゃうか?
ただなぁつまらん励まししたらあかんで。つまらん励ましは、いい緊張を萎縮に変えるねん。
萎縮はは、「思い込み」があることが原因なんや。「ここで失敗したらメンバに迷惑かける」とか「まじめな思い込み」があるんやな。でもな、少しその思い込みを変えてやると、開き直れるねん。


P281
今まで体験してなかったことや、できひんと思っていたことができるようになるっちゅうのが、人は一番嬉しいねん。


P284
大事なのは安心して、楽しいと思って、体がのびのび動くことや。それは、仕事の組織ではまずリーダーに認められることなんや。


P286
成長を見せる鏡になる。