Yoshikiのサッカーブログ

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サッカージャーナリストを目指している広島県出身の大学生です!
スキルを磨く為にブログを書いていきます!素人なので読み応えのある文章ではないかもしれませんが、読んで頂けると嬉しいです!

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連日アツい試合が展開されていますが、今回はEURO特集第3弾!グループE&Fの注目国&選手について書いていきます!



【グループE】
ベルギー、イタリア、アイルランド、スウェーデンからなるグループEは文字通り「死のグループ」といえるだろう。頭1つ抜けているのは、現在FIFAランキングで2位に位置しているベルギーであるが、地力のあるチームが揃っているだけに決して油断は出来ない。


《12》ベルギー
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各ポジションに強力な戦力を有しているベルギーはグループE通過の筆頭候補だ。控えの選手も各クラブでレギュラーを張る選手が多く、戦力な充実は出場国でもトップクラスだろう。これまでキャプテンを務めてきたコンパニが怪我で不在のDF陣が唯一の不安だが、それでもベルギーの優位は揺るがなそうだ。

注目選手
クルトワ:レンタル先のアトレティコマドリーで頭角を現し、リーグ優勝に貢献。その後、チェルシーにレンタルバックした際には世界最高のGKの1人であるチェフに引導を渡す形で守護神の座に。抜群の反射神経と長身を活かした安定感のあるプレーが特徴。

デブルイネ:14/15シーズンにヴォルフスブルクで10G10Aを記録しブンデスリーガの最優秀選手に。翌シーズン、移籍金103億円でマンチェスターシティに移籍したベルギーの司令塔。空間認識能力に秀で、両足から繰り出される正確なパスでチャンスメイクする。パンチ力のあるミドルシュートも武器。

アザール:チェルシーのエースでベルギー躍進の代表格といえるドリブラー。173cmと小柄ながら、キレとスピードを併せ持ったドリブルと体幹の強さで相手を抜き去っていく。左サイドからカットインしてシュートを放つ姿は圧巻。緩急やターンを使いながらボールをキープし、チャンスメイクすることも非常に優れている。

フェレイラ・カラスコ:アトレティコマドリーに所属するベルギーが誇るフェイントスター。相手をあざ笑うかのような華麗なフェイントは観るものを魅了する。CL決勝では途中交代で入ると、レアルマドリーのDF陣ををドリブルで翻弄し続け、同点ゴールも決めた。

ルカク:16歳10カ月でベルギーリーグの得点王に輝いた怪物ストライカー。鳴り物入りでチェルシー入りしたものの、出場機会を得られず移籍。その後エバートンで覚醒。名実ともに「ドログバ2世」に成長を遂げた怪物が今夏のビッグクラブ移籍へ向けアピールを開始する。


《13》イタリア
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EURO2012の準優勝国は今大会、前回大会ほどの成績を収めることは正直難しいだろう。GKブッフォンは未だ健在で、DF陣もレギュラーは前回大会から変わらず守備に関してはあまり問題はないだろう。しかしピルロの後釜として活躍していたヴェッラッティと司令塔だったマルキージオが怪我により選外。またFW陣も他の強豪国と比べると小粒感が否めない。この点においてイタリアは厳しい戦いを強いられるかもしれない。

注目選手
ブッフォン:「21世紀最高のGK」にも選ばれた38歳は今大会が最後のEUROとなると明言。反射神経で勝負するタイプのGKではなく駆け引きと適切なポジショニングで勝負する息の長いタイプのGKで同世代の守護神達がどんどんトップフォームから落ちていく中、未だにユベントスとイタリア代表という世界トップクラスの場で守護神の座を守っている。

キエッリーニ:スアレスに噛み付かれた選手として知っている人も多いのではないだろうか。元々左サイドバックだったが、ユベントスの台所事情でセンターバックにコンバートされると弱点だった守備力が改善。現在ではユベントスとイタリア代表のディフェンスリーダーとして存在感を発揮している。

チアゴ・モッタ:バルセロナ、アトレティコ、インテルなどを渡り歩いた苦労人。怪我に悩まされ、あまり安定して試合に出場出来なかったが、元々持つセンスは高く、現在潰し屋としてプレーする他にも司令塔やサイドバックもこなすことが出来る。

インシーニェ:ナポリ躍進の立役者の1人で、163cmとサッカー選手としてはかなり小柄ながら、切れ味するどく、速く、テクニカルなドリブルが武器。類い稀なサッカーセンスでナポリ同様にイタリア代表の攻撃陣を牽引する。

エルシャーラウィ:今回のイタリア代表のエースとして期待される若きFW。ACミランで派手なデビューを飾るも、好不調の波が激しくレンタルでモナコへ移籍。その後も調子が上がらなかったが、ローマ移籍後に復活。EUROメンバー入りを果たした。FWとしての潜在能力は非常に高くさらなる飛躍が期待される。


《14》スウェーデン
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プレーオフでデンマークを破りEURO本大会出場を決めたスウェーデン。イブラヒモヴィッチというスーパースターを擁しながら、過去2大会はグループリーグ敗退といまいち結果を出せていないが、出場枠が増えた今回、3大会ぶりの決勝トーナメント進出を狙う。

注目選手
イブラヒモヴィッチ:世界最高のセンターフォワードで現役17年間でリーグ優勝13回と所属クラブ全てでリーグ優勝を成し遂げた「優勝請負人」。テコンドー経験者ということで195cmの長身と身体能力を活かして何度も規格外のゴールを決めてきた。クラブでは圧倒的な成績を残してきたスウェーデンの王は代表でのタイトルを狙う。

グイデッディ:イブラヒモヴィッチの後を継ぐ期待のストライカーで強靭なフィジカルとゴールへの嗅覚が鋭く、シュートも正確でドリブルもこなすなどマルチな才能を持つ。

セバスティアン・ラーション:プレースキックの精度に定評のあるサイドハーフ。豊富な運動量と何度も繰り返すスプリントからチャンスを作り出す。サイドハーフだけでは無くサイドバックなどの複数ポジションをこなせるほど戦術理解度が高い。



【グループF】
オーストリア、ハンガリー、アイスランド、ポルトガルからなるグループFは他のグループと比べると少し見劣りするが、それでもアツい試合になるのは間違いないだろう。順当にいけば突破はポルトガルとオーストリアであろうが、そこにハンガリーとアイスランドがどこまで食らいつけるかに注目。


《15》オーストリア
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予選ではロシアやスウェーデンなどの強豪を抑え首位通過。予選22得点5失点と攻守のバランスも良く、ポルトガル相手に首位通過を狙う。

注目選手
フクス:レスターに所属するサイドバックで、レギュラーとして「ミラクルレスター」の立役者の1人。高い質のクロスと積極的な上下動でチームを支える。

ドラゴヴィッチ:堅守を誇るオーストリアDF陣の中心でマンUやアーセナル、ドルトムントなどが獲得を狙っているCB。1vs1とカバーリング能力に定評がある。

アラバ:バイエルンミュンヘンに所属するサイドバックでセンターバック、サイドハーフ、ボランチ、インサイドハーフと多くのポジションを高いレベルでこなすマルチロール。ポジショニングが良く、積極的なオーバーラップからサイドを制圧し、多くのチャンスを作り出す。


《16》ポルトガル
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グループ的には比較的楽なグループに入ったものの、クリスティアーノ・ロナウドへの依存度が高く、ロナウドを抑えられると苦戦するかもしれない。またDF陣が高齢で経験値はあるが不安な要素もある。

注目選手
ぺぺ:悪童というイメージが強いぺぺだが、近年は警告数も減りDFとして素晴らしいパフォーマンスを見せている。対人能力の高さ、空中戦の強さ、カバーリングエリアの広さなどセルヒオ・ラモスとレアルマドリーの双璧としてCL制覇に貢献した。

アンドレ・ゴメス:マンUやユベントスなどが獲得を狙うポルトガルの新たな司令塔。大柄ながら繊細なボールタッチと正確なボールコントロールでボールをキープし、ロングボールやロングシュートなどのダイナミックなプレーでゲームをコントロールする。

レナト・サンチェス:フィーゴ、ルイコスタ、クリスティアーノ・ロナウドに続く18歳の怪物でベンフィカの最高傑作とも言われる逸材。疲れ知らずの豊富な運動量と推進力のあるドリブルは見た目通りダイナミックでありながら、正確なボールタッチとサッカーセンスは世界的なニュースターの誕生を予感させる。

リカルド・クアレスマ:ポルトガルが誇る天才ドリブラー。スピードにのったドリブルとその切れ味はクリスティアーノ・ロナウド以上との評価もあるが、気性が荒く、自己中心的なプレーが多いために中々陽の目を浴びることがなかった。それでもそのテクニックは本物である。

クリスティアーノ・ロナウド:メッシと並び、世界最高の選手と評される世界で最も有名なサッカー選手。かつてはシザーズを主とする華麗なテクニックと圧倒的なスピードで相手を抜き去っていくドリブラーだったが、30歳を過ぎた現在はポジショニングや動き出しに磨きをかけ、得点を取るという事を最優先としてプレーしている。派手さは減ったものの、それでも彼が相手に与えるインパクトと恐怖は増しているといえるだろう。



以上がグループE&Fの注目国&選手です!!

そしてお気づきの方もいるかもしれませんが紹介した国の数は16カ国ということで、これが自分の予想するベスト16進出国となります!

今大会は特に拮抗した試合が多いのでどうなるかわかりませんが、EUROの試合を観る時は、ぜひ今回紹介した注目国と注目選手を中心に見てみてくださいね