私がブログに書いた京都は10年以上前、、、最近は、観光客の皆様が増えて、よぉわかりません。

でも、桜の木にしてみたら、10年単位なんて短い。

だから、今も、そこに咲いています。

みんなで、花を愛でて、幸せになりましょう。


4月5日土曜日晴れ の、続き



さて、醍醐寺は伏見区にありますが、同じ伏見でもわれらは「伏見の酒蔵」に行きたい。


そこで京阪電車で酒蔵近くの「伏見桃山駅」に向かうかと思いきや、ひとつ南の「中書島駅」を目指す。


そこから徒歩で伏見桃山駅方面に向けて北上。


すると、目指す酒蔵への途中にいくつか、気軽な見所があるのです。


醍醐寺のバス停からは、コミュニティバスで醍醐寺駅、または京阪の路線バスで六地蔵駅、


どちらかに行きます。


どちらからでも中書島駅を目指せるので、早く来た方のバスに乗りました。



16:40頃  バス 醍醐寺三宝院バス停から京阪バスで京阪六地蔵駅(210円)


(JRの六地蔵駅で間違えて降りないでください)


17:05頃  電車 京阪六地蔵駅から中書島行きに乗車(200円)


17:15頃  中書島駅着


テクテク 駅を出たらとにかく北へ。軽~く飲み屋街を抜けていく。


数分で「十石船乗り場」などの看板が現れるので、東(右)へ曲がる。


突き当たりに川。


17:20頃  伏見は京都と大阪をつなぐ交通の要衝だったので、


往時をしのぶ十石船(観光用)が行き来する(はずの)(今日は時間にて終了)


川沿いの景色と酒蔵の風景を満喫。↓





川に沿って北西へ。(川がそのように曲がっているので)


17:25頃  ↓ここは三十石船乗り場のある橋の上。


全然混んでない! 親子連れがのんびり散策中。
















橋から再び北上。


17:26  ↓幕末の寺田屋騒動や龍馬襲撃でおなじみ、


現在も現役の「寺田屋旅館」と、「なりきりそぞろ歩き」を楽しむ観光客のみなさん。


「新撰組と遊女(お龍か??)」らしき格好をしておられた。


















さらに北上。そのうち右手(東)の通りに見えてくるのが、


「かっぱっぱ~らっぱっぱ~」でおなじみ、「黄桜酒造


南の入り口は大型バスの駐車場に通じているので目立たないが、そこから入る。


17:28 ↓その中にある湧き水。




























ここ黄桜酒造には、お酒ができるまでの様子などを博物館のように説明してあって、好奇心が満たされる。



種々の香りもかぐわしい。レストランも併設。お土産も買える。河童関連の展示もあり。



かつてのCMをナツカシ映像とともに全部見ることができる点もお勧め。



「あーこれ覚えてるぅ~」と歓声があがること請け合い。ただし30代以上。かな。


無料で入れるので座ってちょっと休憩も可です。



(何度か行っているのにまた夢中で見すぎて写真を忘れた、、、)



中書島駅からのんびり歩きと途中の「かっぱっぱ~」を含め、ここまで約30分


17:37  ↓奥に見えているのが目指していた酒蔵「鳥せい本店

















ここ「鳥せい本店」は、伏見の酒造メーカー「神聖」の蔵を一部改装した中で食事ができるお店。


蔵の雰囲気が、どっしりした中にも風情があって良い。


広いのでお客さんもたくさん入り、そのざわめき具合が高い天井に抜ける感じも良い。


お勧めは神聖の「生の原酒」をタンクから直接注いでくれる「蔵出し生原酒」一杯400円。


(祇園店のメニューには420円となっていた。輸送コストか??)


美味しくってね。これが。口当たりが良いのでどんどんいけてしまって危険かもです。


とり料理もまた良い。単なる焼き鳥屋と侮るなかれ。


焼き鳥をはじめ、雑炊とか、冬なら酒粕鍋がはまります。



が、しかーしえ゛! すでに満席だった ガクリ ここまで褒めちぎったのに。って、関係ないか。


しかも30組以上待ち。6時前に行ってもこれかい。さすがっす。とりせい。


店の広さを考えると回転も速かろうと、待つかどうか迷ったが、本日は桜メインなので祇園へ向かう。



18:00頃 電車 京阪「伏見桃山駅」から京阪「四条」駅へ(260円)。


地下にある駅から地上に出てすぐ、四条通りから2本ほど北の、


祇園白川を目指す。


18:25  ↓こんな感じでにぎわっています。

















↓白川沿いに桜。ここはライトアップが充実。

















↓そして川向こうのお茶屋には、和服姿の京美人。

















えぇのぉ。



お腹が空いたので、通りすがりの、見た目よさそうな店に入る。


が、滅多にない外れをひいてしまった。

外から見たほど店の雰囲気も良くない。

生ビール2杯に、量も少なく味も良くない(ワタクシにはこう感じることも珍しい)

料理4皿で6800円。

いくら場所柄とはいえ、この程度ならもっと良い店がたーっくさんあるのに。


どうもマスターをはじめ客層をみると、コワいお兄様お姉様が集っている。

ただし同じコワいでも、ちょっとやんちゃな感じ。

だから、料理も「いいんか?こんな程度で」と思うようなもんで成り立つのだろう。


でもやっぱりコワいから場所と名前は伏せておきます。



気を取り直して、さっさと出る。


近くに、夫曰く「有名だから知っているけど入ったことがなかった」という、


餃子の専門店、いや、「泉門天」があるのでそこへ。


↓






















19:16 ↓並んでます。
























↓19:23 中に入って並んでます。次呼ばれます。























19:39 ↓座ってオーダーして焼き上がり。


一皿10個単位460円です。一口餃子なのでサイズは小さめ。


「パリパリじゅぅわぁーん」 おいし~ん~














漬物は260円、生ビール500円。


いたってまともでしかも美味でお店の人も感じよい。

↓こんな雰囲気。















はずれで終わらず良かった~。


さぁ、もう歩いて数分で祇園円山公園だ。


、、、つづく。






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↑ 本日の疎水
(東大路の丸太町近く)


葉桜ながら、

アメニモマケズ

持ちこたえています。


京都市内、ところによりあと数日は、お花見いけそうです。

(遅咲きで有名な御室は別。まだ大丈夫でしょう。確認してないけど。)

週末までいけるかな?

がんばれさくら

ニコニコ 4月5日と6日の土、日曜日、夫婦で京都市内の桜の名所に行ってきました。

行きたいところを何となく全部回ったら、市内一周。


今年の桜は本日降り続く雨雨で散ってしまうかもしれません しょぼん

が、来年以降の桜お花見コースに、どうでしょ。


遠方の方は、少しでも京の桜を感じていただければ幸甚 音譜


お花見に訪れた場所は、


醍醐寺

祇園円

嵐山

上賀茂神社

 (ここまでは昨日のブログタイトル)


祇園白川

嵐電の桜のトンネル

平野神社

高野川左岸

高瀬川木屋)」


などなど。

新しい写真を加えて、数回に分けて、

お花見プラスアルファの雰囲気をお届けしたいと思います 桜



ではさっそく、土曜日の醍醐寺へ。



4月5日土曜日 晴れ 晴れ





13:30頃 自宅を出発。

 地下鉄東西線の駅で「六地蔵」行きに乗車。


14:00頃 「醍醐」駅下車


駅から人の流れに付いていく ↓

醍醐寺への道


(醍醐駅-醍醐寺の間は、お年寄りや歩きたくない人のために、


混雑期(桜と紅葉の頃)には10分おき、他は1時間に数本(だったかな?)の、


コミュニティバス 100円 が あります。所要時間5分だそうです。混んでるけど。)


14:15頃 我々はゆーっくり歩いて、醍醐寺到着。 ↓ 

      

醍醐寺 入口


門を入ってすぐに、まずはどどーん ↓ 有名な枝垂桜。



門の中       


こちらは有料区域の桜(国宝などの収蔵される博物館の入館料含む)。

手入れも行き届いていて見事 ↓

境内



こちらは無料区域の桜。もちろんこれだけでも満足 ↓


境内


醍醐寺は豊臣秀吉の「醍醐の花見」がおこなわれた場所としても有名。


当時、山の中腹から眼下に桜を眺め、大名たちは商人などの仮装をして

場を盛り上げ、それはにぎやかなお花見だった、らしい。


で、山頂に行きがてらのぞいてみるか、と、お寺から続く山道へ。

そこに 「そんなに簡単に登れないと思うよ」という夫の忠告、、、

でも行ってみたい。


下の図 ↓で言うと、絵図の下半分の四角いあたりがお寺のメイン、

その上もお寺だけど、ちょっと山。

山の頂上と四角の上辺の中間くらいに「秀吉のお花見場所」がある、らしい。















、、、山頂まで軽く行こうとした私が間違っていました。


すれ違う周囲のおば様たちの装備はまるで登山。

山登りストックを持っている人も。


彼女たちでだいたい、午前中に上りはじめて山頂でお弁当食べて

夕方下山、ていうくらいのペースらしい。


秀吉のお花見地点まではそれでも20分くらいで到着し、

はぁはぁ言いながら小休止。とにかく急勾配なのできつい。


汗がたらたら流れ、運動不足のワタクシは心拍数160で

深呼吸するにも心臓が痛い。ついでに腹筋まで痛くなる。


しかも、その場所にはタテカン一個のみで、少し平らになった

場所には立ち入り禁止のロープが張られ(危険だ、確かに)

ベンチすら無い、ただの山頂への通過点と化していた。


でも秀吉のお花見場所、行けたから納得できてよかったかな。


そこまで下山してきた60代くらいのご夫婦に、

「頂上まであとどれくらいですか?」 と尋ねたら、

「時間にして1時間弱かなぁ。けっこうきついよ(笑)」とのお返事。


なので山頂はあきらめる。山道はもう暗くなりかけてるし。


でもそこまで行ったらやはり頂上を見てみたい。

次回はお弁当と水分とをしっかり持って、登るつもりで朝から出かけてくるぞ 顔

と、決意を新たにしたのでした。



降りるときも足がかくかくで疲れたので、お寺にあるお休み処で一服。↓

醍醐寺 お休み処












たいやき 150円 ちと高いがアンコはびっしり。↓


醍醐寺 たいやき









桜もち

関西は道明寺タイプ ↓



醍醐寺 桜餅


口の中が甘くなったのでおにぎり ↓


高菜とお赤飯。 一個200円 手作りでおいしかった。


醍醐寺 おにぎり









ここで時刻は16:30くらい。


来たときと同じ門から出て北に10メートルくらいのところにあるバス停で

京阪バスを待つ。
















バス 醍醐寺 → 電車 京阪「六地蔵」駅 → 電車 京阪「中書島」 駅→ 歩く 伏見


次は伏見の酒蔵へ移動してお酒を飲んで、

そこから祇園に行って花見で一杯、なのだ!



、、、続く、、、