少し前、マクロミルポイントが2000ポイントを超えたので、
図書カードに交換申請をしてましたが、今日着きました。
コツコツと半年間がんばってきたました成果が、2000円の図書カードに変わりました。
さて、何の本を買おうかな
少し前、マクロミルポイントが2000ポイントを超えたので、
図書カードに交換申請をしてましたが、今日着きました。
コツコツと半年間がんばってきたました成果が、2000円の図書カードに変わりました。
さて、何の本を買おうかな
M-m のMがAltキーということが分かったので、
さっそく M-x compile をやってみまたのですが、
Alt + x って押しにくいので、編集してみました。
.emacs.my.el っていうファイルを作ってその中に、
;;; "M-m compile" を "C-x + C-c" で呼び出す
(global-set-key "\C-x\C-c" 'compile)
を書くだけみたいです。
ついでに、他のも追加してみました。
;;; ウィンドウの大きさを指定
(setq compilation-window-height 8)
;;; "make -k" を "make " に変更
(setq compile-command "make ")
これで、かなり便利になりました
ただ、smart-compile(はっきり覚えてないですが)
という M-x compile よりも便利なものがあるみたいなので、
そのうち挑戦してみよう~。
のルール(かな?)
よく、ショートカットキーで、
C-g
とか、
M-m
とか、見るんですけど、
なんだよ、これ?って思ってました。
C-g Ctrl + g
M-m Alt + m
みたいです。
Cはコントロールキーの略で、Mはメタキーの略だそうです。
AtlキーのAじゃないんです。
ただ、Ctrl + g とかってふつうに使ってたんですよ。(困ったときは Ctrl + g )
気づけよ~