篠沢教授に1000点
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虎に翼


朝ドラ「虎に翼」の展示が明治大学で行われているので足を運んだ。
主人公が通っていた明律大学は明大がモデル。そもそも
昭和初期に女性に法学系学部を開放したのが明大だった。

明大は学生時代に憧れた学校で受験したけど落ちた学校。

憧れたのは中日ファン故に星野仙一や杉下茂を輩出した学校だから。

自分が受験した時は既に川上憲伸は在学してたし(2個上)、

後には柳裕也も入った。

さて「虎に翼」と同義語で竜が絡むのがあるかと調べたら

「竜に翼を得たる如し」というのがあった。あとは皆さんが知ってる

「鬼に金棒」とか「弁慶に薙刀」とか。



法服を纏って記念に1枚。
同じフロアには阿久悠記念館も。
ヒットメーカーだった阿久悠の作品には小生の十八番である
ジュリーの「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」など

今でも口ずさめる歌が多い。

届きました

先月行ったHOMETOWN MUSIC LIFE2024のサポーターTシャツが届きました。


色はこれまでのTシャツで買ってきたネイビーだったのが購入の決め手。
市販されているTシャツにイベントサポート代が上乗せされているが、
ポストカードやステッカーなどのおまけが付いてきている。

3分の2

今回の都議補選。9選挙区で立候補者が30人。

男女ともに15人ずつで半々。当選者は6人と

女性が3分の2を占めた。

中野の荒木ちはるさん。
府中の増山あすかさんは小生と同じ昭和52年12月生まれ。
(生憎プロフィールは日付がなかった)
品川の篠原りかさんは森沢区長の後押しが効いただろうか。

選挙中は撮れなかったけど江東区の三戸さん。(昨年の区長選時)


北区の駒崎さんと足立区の銀川さんは運動の様子は見に行けたけど

一緒には撮れなかった。

したたか

都知事選、都議補選が終わりました。

分析については後日まとめるとして感想を一言で言えば

「小池百合子(と都民ファースト)はしたたかであった」と。

ちなみに「したたか」を調べてみたら「なかなか手強いこと。

一筋縄では相手にできない」とあった。

様々な批判がありながらも蓋を開けたら蓮舫、石丸を一蹴するゼロ打ち。

都議補選も3勝1敗。唯一敗れた板橋は補選に至った事情が事情だけに

致し方ない部分はあれども南多摩は守り、中野は回復。北区は音喜多離党以降

取れなかった議席を回復させた。15区補選大敗で神通力が薄れたか?と

思ったけども底力を発揮させた感じか。


思いがけなく

オフになった今日。

当初は明日に予定していた多摩での都議補選のフィールドワークを

前倒しすることになったが、何と聖蹟桜ヶ丘に辻元清美が来るというので

それを1つの軸に、夕方からは蓮舫街宣(有楽町、蒲田)と

小池百合子街宣(新宿)をどう両立させるかを思案。

最終的にはこういう行程になった。

新宿から京王線で北野(八王子のフィールドワーク)から聖蹟桜ヶ丘。

都議補選に立候補している岩永さんの応援に辻元清美さんが。


小生も胸元が汗で濡れております。
その後は府中へ。攻守所を変えて自民党の増山さんの街宣。
余談ながら増山さんは小生と同じ昭和52年12月生まれ。
(生憎プロフィールには日にちは書いてなかった)

地元選出の長島昭久さんも応援に。
無事に多摩のフィールドワークを終え新宿に戻り、お昼にカレーを
食べたら中野へ。ちょうど荒木ちはるさんが南口にいたけど演説はしないで
ビラ配りに傾注してたのでその様子をしばし見た後に蓮舫街宣のため有楽町へ。


前座で辻元さん。本番は志位さん、野田さんの順。
ちなみに2人は当選同期(93年)で、しかも同じ選挙区(旧千葉1区)。
確か野田さんは日の出の勢いの日本新党でトップ当選、志位さんは
5人枠の5番目だったと記憶する。


そんなこんなで蓮舫さんの演説はいつも通り。歯切れも良く、
疲れは微塵も感じさせなかった。
その後江東区のフィールドワークのために潮見に行ってから
蒲田街宣のハシゴ。こちらは蓮舫さんの後半しか聞けなかったが
小池晃さんと小川淳也さんが応援に。


小川さんと地元の森愛ちゃんと。
泣いても笑っても選挙運動は明日がラスト。蓮舫はお腹いっぱいなので
明日は小池百合子の銀座と都議補選にシフトした動きで行こうかと。

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