元ひきこもり&難病の彼女とお付き合いをしている男の日記

元ひきこもり&難病の彼女とお付き合いをしている男の日記

17才から23才までひきこもり、そこからボランティア、パート、非正規職員、昨年から正規職員として働くことができるようになりました。
ただいま35才です。微力ですが、これらの経験が皆様のお役にたてるのではないかと思いblogを始めました。よろしくお願いします。

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 代替療法は本来自己治癒のキッカケになるものです。その自己治癒のスイッチを押す前に体をきちんと作ることが大切だと、この前の難病感謝祭で学びました。

 呼吸。血液の流れ。筋肉。自律神経のバランス。腸内環境を整えること…。

 その中でどうやら彼女は呼吸に着目したようです。

 そして…。

じゃ、じゃ〜ん!ワールドウイングの帰りにドラッグストアーで購入しました。

 口呼吸は体の害となるウイルスが体内に侵入しやすくなるそうなので鼻呼吸が大切とのこと。以前ほどではありませんが、ポケッと口を開けていることがある彼女にはこれは打って付けのアイテムだと思います。




 今までだと、自分の思うように彼女をコントロールしようとする欲求が自分は強かったのですが、きちんと情報を提供さえすれば、いつかは彼女の適切なタイミングで動き始めるようになるようです。時間がかかったとしても、彼女のピッタリなタイミングというものがあるはずです。

 ひたすら待って、あとは彼女のやりたいことをサポートすれば良い。それが彼女を信じるということだと思います。病気を治すという方向性は決まっているので心配する必要はありません。