はじめまして お金にまつわる お話です。
1人の人が人生でかかる お金は約2億円です。
えっーえ!!そんなにかかるの~て思わないでくださいね。
衣・食・住 学費 結婚 失業 出産 家 子育て 老後
さまざまな事があります。
一般的な家庭生活で 暮らしていても 約2億円になります。
食べ物が無ければ 生きていけません。服も着なければならないし、
住宅 住む場所も必要です。 いつかは家庭 家族を持ちたい
ならば結婚 出産 子育て 老後
平均的な暮らしで 約2億円が必要です。
すごい額ですね!
この額は 必ず払わなければいけない 借金みたいなものです。
だから この約2億円て必要な時に 絶対に稼がなくては
いけない額になります。
それはもう、借金の返済のように必要にせまられます。
いくら家族旅行に行きたい ユニバーサルスタジオに行きたい
新しい車が欲しい かわいい服 鞄 が欲しい エアコンが欲しい
と思っても
借金の返済のように、必要最低限のお金は待ってくれません。
今月末までに家賃を払わなければ、後5万円無ければ来月の食費が
家族に食べさせるご飯が無い このように
生きるためなら
稼がなくてはならないのです。!
さて2億円て どれぐらいの額なのでしょうか?
例えば
大卒 初任給から給料が上がっていくとして
平均年収で500万円を 貰い続けたとして
22歳から65歳まで 43年間働きます。
500万円×43年間=2億1500万円
ちゃんと稼ぐ分くらいになっているんです。
しかし 通年 平均年収500万円なんて絶対に無いです。
若い時に 年収200万円が10年続くと どこかで不足分を補わなけ
ればなりません。
不足分 年収800万円が10年は 必要になります。
だらだらしていると、
生活の為のお金しか手元にないまま生きていく事になります。
そう2億円の借金の返済の為
多くの人が このように生きるために稼いでいます。
好きな事 自分の趣味は後回し まずは生きるため 生活の為です。
人生は一度 時間は待ってくません。
早く稼いでも ゆっくり稼いでも同じなら
これを、参照して下さい。お願いします。