長女との関係性が一番しんどい時に出会ったある出会いについて
こんにちは、よしです。今日は、高校1年生の時の長女との関係性について書いていきたいと思います。前回、長女との関係性が中3の時期から悪くなり、高1年生では最悪の状態だったという内容を書きました。特に吹奏楽部と勉強の両立が予想以上に大変でした。長女の学校の吹奏楽部は中国大会に出る程の県内の強豪校なのですがやはり、勉強時間を確保するのが予想以上に大変そうでした。吹奏楽部といえども、練習時間はかなり長いので帰宅すると、疲れていてすぐにぼーっとしていることが多くなっていました。成績が良くなく、行きたい大学もなく、なりたい職業もない全方位にやる気をなくしてしまった長女の姿に何度絶望したことがそんな時、小田桐あさぎさん主催のマインド講座「魅力覚醒講座」と出会うことになったのです。ひょんなことから友人が紹介してくれたのですが私は、あさぎさんみたいなマインドを手に入れて長女との関係性を良いものにしたいと無我夢中で講座に飛び込みました。ワークをやるごとに自分と向き合う時期が続きましたが向き合う度に、自分の変化もわかるようになり長女との関係性も段々と良くなってきました。そんな生活を繰り返し、高校2年生にの夏頃には長女の成績もかなり回復してきてやる気も徐々に出てきました。色々なワークをやり、自分と向き合うことで自分の内側が変化したのか、いつしか私は長女に優しい言葉かけをしてあげられるまでに変化したのです。次回は、長女との関係性「高2編」について書いていきます。