今日の韓国は暑くて、公園に遊びに行ったけど、暑すぎてアイス買ってすぐ帰ろうといいだすダイジ笑い泣き




空気も今日はキレイだから外行きたいけど、家の中でYouTube三昧ですえー

韓国は晴れてもpm2.5とかを気にしないといけないか、なかなか外でおもいっきり遊べるチャンスがない




運動不足解消にバスケットボールを買ってみたので、涼しくなってきたら外に出ようと思います!





では続き下矢印





ハッピーな妊娠生活とは真反対に過ごしている私。





妊娠中のメンタル不安定なのも相まって、

本当にメンタルの波は激しいものでした。





両親との溝は完全に埋まることはありませんでしたが、時間が経つことで、日常は普通に過ごせるようになってきました。






でも、妊娠はバレたくない。





後期になるまでは、私の体型的に誰も妊娠してるなんて思わないだろう。





後期にさしかかる頃、お腹も大きくなり、徐々に周りの人々にも知られるようになってきました。






でも私からは言いません。





妊婦マークをつけてたので、気付かれるってな感じ。






ダイジの幼稚園の先生、ママたち。





ニゴウの保育園の先生、ママたち。





3人目だから、驚かれるし、尊敬されます。






で、両親との同居を知ってる人たちは、

一緒に住んでるから助けてもらえるね~。

おじいちゃんおばあちゃんも喜んでるでしょ~。

と。





私は、愛想笑いでその場しのぎ。






妊娠中も助けてもらってないし、これからもそのつもりもない。

喜んでるどころか、反対された命よ。





毎回複雑になってました。






性別も、女の子とわかってたから、

ジジババも溺愛だぁーラブとみんなに言われてたな。





産むなら、家を出ろと言われたし、

ポンも今の家で生活することにすごくストレスを感じるようになっていたので、

早く家を出たいポン。





でもダイジは幼稚園に通園中で、家を出てしまうとダイジが幼稚園に通わせるのが困難になってしまいます。





なので、とりあえず産休に入るまではこのまま住んでいようとなりました。






『家を出る問題』






私にはそれはそれは頭を抱える問題でした。






実は、産むなら家を出ろ!とは父は言ってないそう。

↑母によると。最終的に父もそういう意味ではないと言ってました。

でもポンはそう言われたと信じてやまないし、

もうポンが今のまま生活することは困難だったし。





でも、この家は私の名義でローンを組んで建てたもの。

土地は父のものだから、売ることもできない。





ローンを抱えて家をでるのか?





ポンはローン払いたくない。





もう、退職が決まってる父。

両親を路頭に迷わせるのか?





妊娠出産を反対されたけど、ここまで大事に育ててくれたのはかわりないし。






考えても考えても、苦しくなるだけでした。





でも、この家でポンは生活できない。

家を出るか死ぬか位の状態の時もありました。





ポンをとるか、家をとるのかの2択でしたが、

新しい命と改めて家族で幸せになろうと思っていたので、家は諦めるしかありませんでした。





「家を諦める」これはかなり覚悟のいるものでした。






時間をかけて建てた注文住宅。

住みたい家を作ってまだ2年。





そして、私は友達からも言われるほど、地元を離れるということに抵抗がありました。





住んでるところが、いわゆる高級住宅街で環境も住んでる人もとても良いとこでした。





夫婦の会話でこの話題をだせば、二人して完全にチーンダウンダウンダウンなってしまうので、話し合うのも辛かったです。





で、実は私を悩ます問題がもう一つ同時進行していたのです。