8 to 8

の病院通いが始まったマムは

ヨッチの横で寝ていた

  ( 付き添い暮らし )

より ズット身体が楽な事が分かり 通勤気分で

気楽にやり過ごす事にしたようです。


朝、自宅近くでウーバーを待っていると

我が家の借景の花は満開でした。


とは言え、、

今朝 病院に到着するなり

少し、彼女が 慌てたらしいのは、、、


ヨッチが 別棟の個室に移されていたのです。


心配していた インフルエンザA型 B型とも

陰性だったと言う検査結果が

マムの携帯に届いていましたが、、、


39度超えの発熱は

感染症の風邪かも知れません。

救急車以来、酸素マスクが外せませんし、、、


回診のドクターは

「  数日、様子をみましょう。」

だそうで、直ぐ退院は 出来なさそうで、、、

ヨッチもマムも心細顔です。


ケアラーさん達も、電話をくれるので

「  退院の日は未だ決まらないから

 今日、明日はキャンセルね。」

とマムは答えている様です。


ヨッチも、

マムと2人 日本のTV番組を携帯で観たり

マムと話しながらも

フト、涙ぐんだりするので

マムも切なそうです、、、。


いつもは余り話さない 

ダウン症についても 話して聞かせ、、

命や死についても、話しは進む様です。




入院前、あるケアラーさんが

マムに復活祭の案内状を

「  ママにプレゼントするよー 」

と大声で手渡してくれたので

マムは断っていました。


昔からヨッチ達には

よく宗教のお誘いがあるのですが、、


「 亡くなった家族の魂と

  話したり、祀ったりで充分なの。」

と 昔も今も 

同じように断っているようです。



その、ヨッチとマムの話の

     人の命や死

今朝もモーニングコーヒーを
ティミやグランパ、グランマに
供えながら マムは
「  ヨッチを守ってね!
  死なせないでね! 」
と話して 病院に来た様です。


マム自身もトウニ 80歳を超えた
老人ですから
マルデ 無宗教ミタイな彼女でも
(  彼女なりの宗教観の中にティミや
  グランパ、グランマがいる様ですが。)

   自分の命や死には敏感です。

きっと誰もが 高齢者になれば
元気そうに暮らしているマムと同じ様に
自分の命や死には敏感でしょう。

    誰の命や死も同じ

どんな権力者もヨッチと同じ命や死と
向かい合っているはずです。

それは
世界中の人々、1人一人、同じ命と死です。

マムも我ながら
「  意固地になったり、
  短気になって来たなァ〜
  忘れっぽいし、辻褄、合わなくなるし
     こぼしたり、落としたり、
  失敗、増えたし
  認知症の症状カナァ??」
と、最近、述懐する事が多いようです。

でも、彼女は宝石も株も買った事が無い
ごく一般の市民ですから
日々、生活に追われていますが

権力者達は
金は沢山、持っているのでしょうから

高齢者になったら 他人の命や死を
脅かさず、守る側に変わって
安らかな気分になった方が
良い人生を締め括れるはずです。

どうか マムが、
ティミの死を、未だに悲しんだり
ヨッチの命を、守って欲しいと祈る気持ち

が、自分や、自分の家族も含め
世界中の人々が同じだと、
肌身で感じて欲しいものです。






ヨッチのお尻の傷が乾くまで

ケアラーさんが、オムツを取り替えてくれるたび ワレメを上げた横向きの身体を 

右向き、左向きと向きを、変えてくれます。


マムが壁向きは可哀想だと言うので

頭の位置をベッドの上下に変える為

身体を半回転させてくれます。


でも、このところ

ヨッチは食欲が無く いつもウトウト状態です。


マムがいつも ベッドの横に置いた

介護用椅子に座り、ナニヤカヤ 

話すのですが、、、


今日は震えが止まず

熱も39度と上がって来ました。


ヤハリ 救急車を、呼ぶ事になり

即、ヨッチは入院になりました。


熱が上がる時の震えだったかもしれず、

インフルエンザ?

とマムはドクターに訊いていましたが

他の条件が合わないから違うそうでした。


マムは高齢者なので、

予防接種もコロナ ワクチンも接種済み

ですが、ヨッチの年齢ではまだ

呼び出されていませんでしたから、、


ヤハリ マムの 8to8

の病院通いが始まりそうです。


マム1人 自宅に帰ると

itv1 テレビで

日本 対 イングランド

のサッカーの試合の実機中継をしていました。


余程 疲れているはずなのに

マムは1人 大声で大声援を送っていました。


「  ミトマのドリブルはスポーツオンチの

  ババにも、ウマイ❗️って分かる‼️」


「  キーパー 良いね〜、誰だっけ⁉️」


「  守り、頑張ったネ 」


って、、。

良かったネ、マム

貴女はマダマダ元気だネ

楽しみが有れば 大丈夫❣️






今日からイギリスは夏時刻。

壁掛け時計を1時間 

ケアラーさんに進めてもらいました。

日本とは時差 4時間です。


かつては 

よく忘れて ドタバタしたものですが、

今は携帯で時刻を確認するので 

サホド、慌てる事はないのですが、、


アラッ

マムは今日は全く、忘れていたのでは、、?


朝一、携帯と壁掛け時計やTV番組と

ネボケマナコで睨めっこしていましたヨ、、。


イースターカードを早くから買って

ヨッチの傍に飾っていましたが

イースターは来週の日曜日で前後4連休だと

今日、コレも 思い出したそうです、、。




このところ

ヨッチとマムは

タイヘンナ目に

に合っている様で

夏時刻がいつからか?
     どころではなさそうなのです。




まずは

ヨッチが身動きとれない!どころか 

お尻の割れ目が床ずれ状態で

皮膚が剥がれ出血しているのです。


嚥下も上手くいかず 目が離せません。

ヨッチとマムは 手を繋いで昼寝💤など

しているようですが、、、、



その上

マムが 困り果てているのは、、

ヨッチのベネフィットが今までの

1割以下に減額された事です。


彼女は入院しているヨッチの代わりに

ジョブセンター、( 職業安定所 )に通ったり、

ネットとカクトウ?したり、

ヨタヨタ頑張っていましたが

流石に、ドット 力が抜けた様です。


彼等の買い物は

( クレジットカード 日本 )

を使っているので

( デビットカード  イギリス )には

支出

として計上されず

ヨッチのベネフィットの

収入

ばかりが記録され残っているからでしょうか?


ヨッチのベネットはマムが何ヶ月分かを

まとめて クレジットカードに繋がっている

日本の銀行に送金し

ヨッチ達の生活費に当てているのです。



クレジットカードはJALのマイルを貯める為

ティミが癌と分かった時

「  私が貯めたマイルを、あげるから

 JALのクレジットカードを作って。」

と始まった、高い飛行機代を補填する

大事な二人のアイテムなのです。


そのカードは当然、日本の銀行に

紐ついていますから、ロンドンの役所では

確認できないのでしょう。


彼女は相変わらず 下手な英語で

訴えている様ですが、何の返答も無く

決定事項に振り返る余裕は無さそうです。




それにしても

1割以下!とは

凄い減額です、、、


財政難、物価高は

日々、ヨッチ達も分かっている様ですが、、


こういう時期 

弱者にシワヨセは 来るもので、、

金持ちは 株の上下で 儲かっている由


日本でも、この冬休み

市役所へ頼み事に行った時、、

「  市に金 無いから 1円でもカットしたい

  んだよ。支援できる金は無いよ。

  今は、昔とまるで違うよ。」




イギリスも同じ事なのでしょうが、、

世界中、一人一人 困っているのは!

誰のせい?


早く戦争、やめて下さい!

お金、税金でしょ?

自分のお金みたいに、どれだけ無駄遣いするの?

お金、行政に足りません‼️


高い人殺し道具に大金かけて

人殺し、どれだけするの?


その上

オイル危機で 世界中の一人1人を

更に苦しめるのはみんな同じ人達!


糖尿病患者のマムは

透析までは行かないまでも

ナフサ、プラスチック不足には

ここでも 命を脅かすか!

と怒っているようです!


全く‼️ 

頭 オカシイ‼️


何故、イルラエル、アメリカ、ロシアの人々は

彼等を認めているの?




最期の難問は

マムがヨッチの代理人( 成年後見人)

になるよう、裁判所に申請しよう

としている様ですが..、、

マムには一苦労な難題のようです。




これでは

夏時刻どころでは 無かったでしょう。

頑張れるか?

頑張れ

ヨッチの為だよ!






20日 金曜日は春分の日

イギリスではレッドノーズデイでした。


クラウンが入院している子供達を

見舞うチャリティの日だそうです。


その日本の三連休には

ヨッチもノンビリ自宅で休養日でした。


先週、退院したので

今週始めから 皆さん 様子見に

来てくれました。


要は

ヨッチの障がいが、

大きく変わった事による視察?です。


ソシアリワーカーさんや

地域担当のナースさんは 新しく

アセスメントを作り直すと言っています。


ヒジオセラピストさん達は

ヨッチのリハビリやケアラーさん達に

ヨッチの身体が固まらない様、

ベッドの上で出来る運動を

教えたりしてくれました。


週3回の通所は

未だ 心配だと、ケアラーさん達が、

近所の散歩に連れ出してくれています。


やはり、ヨッチにとっては

刺激が多く、楽しそうです。




今日の春分の日は

外出や訪問客もなく ケアラーさん達任せの

ノンビリできる日だった様で


マムは

ボタモチを作っていました。


日本では

モノのない頃から

グランマが 少ない餡子に 

きな粉や黒ゴマ、白ゴマ、青海苔等の

春はボタモチ、秋はオハギと

沢山 作ってくれたモノなのです。


和菓子が好きだったグランパにも

今日もボタモチをお供えした様です。


ヨッチは餅の代わりに柔らかパンを

タップリ餡子で包んでもらいました。



ワシントンでは 総理大臣が

「 Japan is back  」

と例の如く嬉しそうに言っていましたが、


ヨッチ達の春分の日のボタモチは

「 古きに戻るのでは無く 」

「 バックはしない。」

「 新しい春の芽吹き 前進です。」


その日米首脳会議で、

『     平和と繁栄をもたらすのは 

    世界でドナルドだけ。             』

と 日本の総理大臣が言っていました。


以前 彼女は アメリカ大統領に

『  ノーベル平和賞に推薦する。』

と言ったそうですが、、、


今日、マムは

「  本気だったんダァ⁉️

  冗談じゃ無くて、、 」

って分かって、愕然‼️としたそうです。






ヨッチが 今日も散歩に連れ出してもらっている間

マムはボンヤリ BBCニュースを観ていると

日本の総理大臣が

渡米したニュースが流れていました。


ネットのニュースでは

ワシントンに既に到着した映像が流れています。


経済やビジネスの分野で取り上げてられる

だけでなく、ハッキリ

イラン問題との絡みで取り上げられています。


どうか、

世界が、何を何故 注目しているのか?

しっかり 自覚して、対応して欲しいものです。


【 ニッポン 】だの【  神の国  】

だのに固執している場合ではありません。


アメリカに住居もある由

世界的な視野で

彼女が 世界に宣言した

『   シタタカな交渉 』

とは、何か?

期待したいものです。





ヨッチが 一日中、居間にいる様になって

      4日目。


取り敢えず スペース作りはしたものの、、、


片付け出来ない ゴチャゴチャの中で

水仙だけ咲き始め 新鮮です。



元々は リラックスルームの居間でしたが、、


見渡すと

要塞化したみたいな

ヨッチの介護ルームです。


ヨッチの体調は

訪問看護士さんが、週2回来てくれ

床擦れも小さくなり 改善しています。


介護ベッドは

エアマットレス敷きなので

寝ると 背中全体、

泡みたいにプクプクします。


日に4回、2人、ケアラーさんが来て

介護用品を使って、

着替え オムツ替え 食事、服薬、移譲 

を、今まで通りケアしてくれるので


マムはその時間は 

専ら 自室のベッドに 寝転がっています。



ヨッチとマムだけの時間は

毎日 20時間程度有るので


2人は今まで通り 

普通の時間を、取り戻している様です。


ヨッチの障がいが重くなった分

マムは上手に休みながら 

行く先を 探っている様です。


マムは 朝ドラの 《 ばけばけ 》を 

時差9時間のロンドンで 毎夜11時に 

観て寝る様で

【    ♪

       日に日に世界は悪くなる

       気のせいか そうじゃない

       そんなんじゃダメだと焦ったり

       生活しなきゃと座ったり

               ♪  】


って 歌ったり 聴いたりして 

寝つくようです。




能天気な彼女は

世界も 日本も 我が家も❗️


「 まだまだ マケテランナイ! 」

って 何やらゴチャ混ぜで、元気そうです⁉️



現実は 小泉八雲 ラフカディオ ハーン作の

     怪談

に近く 信じ難く 恐ろしい‼️







ヨッチの家にホスピタルベッド、

ホイスト、介護用チェアが、

2日に分け 届けられました。


翌日 ヨッチは退院。


夕食から ケアラーさん2人で

いつものケアをして貰え

ヨッチもマムも 安堵顔です。


ヨッチが留守中だった1ヶ月、


元からモノグサなマムは

一度も調理をしませんでしたが 


退院記念に久し振りにガスコンロに

火を点けていました。


圧力鍋で日本の銘柄米で

 お粥を炊いていました。


ホスピタルの食事は

全てドロドロの全粥状態でしたから


サ〜ァテ、、

モノグサマムはどうするのでしょう、、、?



ソレヨリ大変そうなのは、、


狭い居間でのベッドと介護チェア間の

ヨッチの移譲です。


ホスピタルから専門家が2人が来て 

「  ソファは要らない、

 テーブルは他の部屋へ

 この椅子3つはドカシテ、、」などと、、


届いた3つをセットアップしてくれました。



実際にヨッチをクレーン?に乗せて

ベッドから椅子の往復をやっては

くれるのですが、、、


「 お母さんはやらない様に、

    全てケアラー2人がやります。」


そして

「 いつから 自分で歩けなくなったの?」

と聞かれたマムは

絶句して 

「 去年には、ベッドから降りて

 自分の 部屋ぐらい 歩きました。」


ヨッチ どうしちゃったの?

ティミが亡くなった時
「  介護はいくらでも、
 10年でも20年でも出来る
 生きていて欲しい。
 もっともっと介護したい。」
と願った日々が甦った様で、
マムは又、、オチコンデいます。

マム!
ドクターが退院前
「 血液検査の結果は問題無いよ。
  薬も今までと同じ。」

と言ってもらったから
後は、誤嚥や移譲に気を付けるのは
近くに居る親の見守りだよ。

ケアラーさん達もよくやってくれる。
マム! 
ティミの分まで、ヨッチと長生きするんだよ。








ミラノ コルティナ パラリンピックが

始まり ヨッチがホスピタルで携帯で

観ているニュースからも情報が届きます。


ただし 彼にとって 気持ちが安らぐのは

日本語がイヤホンから聞こえてくる事

らしく 内容より、サウンド効果のようです。


自宅に彼が戻った時の為の介護環境が、

整えられつつありますが、実はあまり、

喜べない退院の様では、、あります。




又、土曜、日曜にかけ

3回、ヨッチはテンカンを起こしました。

2週間前、マムが一晩 付き添った時と

同じ事が起きました。


ただし、今回は日曜 朝、マムが病院に来て

ヨッチの下唇が切れ 出血した跡を

見つけたのが最初でした。



テンカンは多少 精神的なストレスが

関係すると、マムは思うそうですが、、、


3度目の時はマムも居て

「 母親が今、ホットチョコを飲ませた。」

と、ナースがCOSTAの紙コップを示しました。


マァ、、、

テンカンと嚥下障害を

繋がらせた? ゴチャマゼにした?

判断でしょうが、、、


事程左様に ヨッチの健康状態は、、

足腰が立ちません❗️状態にとどまりません、、。


入院前 マムが

『  尋常では無い! 』

と感じた実感は 

改善はしては、、 いない様です。



このところ

マムのサイソクで

ナースさん達、今日は3人がかりでヨッチを

介護ベッド、ホスピタルベッドから

部屋用クルマ椅子に移譲させてくれました。


外出用クルマ椅子はマムと数分 

病棟内を 散歩しただけで 

リビングルームに 鎮座したまま、、、、

いつの間にか 撤去されました。


セラピストとは

決定権を持つ判定が 主な仕事で

判定の為の移譲以外 実働は

やらないという事の様です。



例えば 

ヨッチが通ったカレッジの ラーニング 

ディヒィカルティ クラスの先生は

決して介護、介助の仕事に手出しせず、

それはケアラーがやる事と区別されています。



担任の普通学級内に障がい児も居た

ことがあったマムには、、、

理解出来ない事だったようですが、、、


「  労働力を、売る。」

とは、こういう事かもしれませんが、、?


「  無責任だよなぁ、、、」

とも、思う場合もありそうです、、、。



ムカシから 日本の仕事と違うのは

(  繋がっていないナァ、縦にも横にも!

 日替わりデューティばかりダモン、ナァ、、)

( コレって、能率 悪くナイ?

  仕事、やりにくくないかナァ? )


トモアレ

ヨッチの退院は近かそうです!


大丈夫カァ⁉️








ヨッチの家に

ホスピタルベッド、室内用クルマ椅子

ホイスト( 移譲用リフト) が届くので 

狭いヨッチ宅の 断捨離が始まりました。


ヒィジィオセラピストさんの考え通り 

居間にベッドとチェアを 置く事になり、

大分 家具や不用品を捨てた様です。


日本では 業者に借り賃を払い 

年間通し 借りる事が多い介護用品ですが


イギリスでは貸与という形ですが

壊したり、サイズ替え等で交換するだけで

使用料を請求された事は無いそうです。


特に ホイストと呼ばれる移譲用リフトは

有難いもので 

ヨッチ達は胸を、撫で下ろしています。


移譲の時 ヨッチは

痛いと 泣き叫びますし

ケアラーさん達は

「 重いから腰を痛める。」

と言いますから 難題でした。


ただし、頂いても必ずケアラー二人掛かり等

決まりがあるそうで、


最近、病院内でも、扱いには結構なバトルが

ある事が分かってきたそうです。




ただの重いから、、、だけでは無く

( 移譲器具の扱いは

     ヒィジィオセラピストの仕事)


ただし ヒィジィオ担当医は

( ナースもパッケージになっている仕事です。)

だそうで 患者不在の問題のようです。



今日で、ヨッチが緊急搬送されてから

ちょうど3週間になります。


いつものテンカン症状は数日で回復。


内科治療が必要ないヨッチには

その後、ドクター回診も無く、ただ

足の具合や それに合わせた器具選びで

半月以上 今後も1週間かかるそうです。

総1ヶ月。


その間、ヨッチは

ヒガナ ベッド暮らしは未だ治らない床擦れ

にも悪いと 

マムはよく 

「 クルマ椅子に移したい。」

と、頼んでいました。


サテ、、、それには 

ホイストを使わなければなりません。


「 私は出来ないわ」

「 ヒィジィオセラピストに頼んで、」

等の返事を聞いているうち、、



昼近く、マムが肘掛け椅子で、うたた寝を

していると、側に来てヨッチのケアを

始めたらしい2人のナースが

「 ジャ ヨッチはノーチェアね。」


後で聞いたところ、マムが、寝ていたから

起こさなかった、、そうで、、


マムは直ぐ

「 待って 私は寝ていないから この椅子の代わりに ヨッチの椅子を準備して下さい。」


ナンセ、ベッド周りは狭いので

大きな椅子、二台は置けないのです。



その後も、マムのお願いはシツコク続き、

やっと、ヨッチが、ホイストで

クルマ椅子に移譲出来たのは


彼等が

「 今日のホイスト移譲はパス!」

と決めた後のやり直しでしたから、、、



事程左様に、、、

今日も、2回 ボランティアさんが

「 ヨッチを、散歩に連れ出すよ。」

と、マムも同行を約束したのに

2回とも、不可能。


ナースとヒィジィオセラピストの綱引き?が、

目の前で待っている外出用クルマ椅子を

動かせなかったのです。



昨日は一日中、ベッドから外出用クルマ椅子に

移され ヨッチは動けるのを待っていましたが

誰もその気は無いらしく 見兼ねたマムが

「  病棟内だけ、

 昨日のように散歩させてください。」

親子だけで その日も稼働⁉️



翌朝、マムは

「 外出用のクルマ椅子は硬くて

 朝起きてから寝る前まででは長過ぎて

 床擦れが痛いから、

 一日中ヨッチを動かさないなら

  柔らかい部屋用に座らせて。」

と頼んでいました。


ナンセ、「 5分だけ、散歩させて」

と頼んでも断られたようで


「 外用クルマ椅子から部屋用クルマ椅子への

 2度のホイスト介助はしない。」

とか、、。


ナースとセラピスト双方が

仕事のナワバリを主張する前に

何か大事な事、お忘れでは?


弱者相手の福祉の仕事へのマインドが

多少、日本と違いそうです? 



これも、マムの一言多い、悪癖?カナ?

「 何の為に、外出用のクルマ椅子 

 借りて来たの? 」

と訊いていました。


財政難のNHS問題とは

別の話しと 思うそうです。



現在、労働党 スタマー内閣は

エプスタイン問題等で大変だそうです。


支える労働者達を、

日本のような行政にならない様に

応援したいヨッチ達の様です。




ティミが亡くなったのが2018年8月。


それ以来 

「  ティミは夢にも 出て来てくれない、、」

と嘆いていたマムが

先日 不思議な夢をみたそうです、、、。


イランのハメネイ氏が殺害されたニュースを

聞いた夜、余程 驚いたのか、、

夢なのか?

ニュースの残像か?

マムの夢の中で

そのニュースが再現されたのです。


いつもなら

夢をみても 起きたら

内容等 思い出せない彼女なのですが、、


現実は 
オボロに近く信じ難い、、、



今日も

彼女はヨッチのベネフィット再取得の為

バスで外出。


帰りにマムは行きつけの美容室に寄り

「 随分、伸びたね。」

と言われたボサボサ白髪を切ってもらいました。


「 ヨッチが早く退院できるといいね。」

って、床屋さん、言ってたよ、と聞かせても

ヨッチは反応無し、、


彼のお楽しみは

いつものトトロパンの餡子と

ショートケーキのクリームだけでも

彼は美味しそうに、食べました。


マムが先週、持ち込んだ、水仙の束は

案の定!

「 生花 持ち込み禁止 」

で没、、、!


いい事、無いかなァ〜

と口癖 マム


この上は

刈り上げた ショートカットを

マダラ染め

デモ、して、気分を上げるゾ〜-、、



彼女は最近、特に 一生懸命

『 何かいい事、探そう、作ろう❣️ 』

と、頑張っているようです。


そういえば、、

今日の 良かった事。


ヨッチは久しぶりに

クルマ椅子で病棟内を散歩しました。


次回は

病棟の外に出られるそうです。


コレで

辛い現実の中、

充分のヨッチとマムでした。