国立大学前期の合格発表とともに賑わうのが、東大を筆頭とする各大学への高校別合格者数ですね。

 

昔は東大や東工大なども後期試験で若干合格者を出していたので、後期試験の結果の後に「おー、この学校後期でこれだけ上澄みしたのかぁ!」なんていう楽しみもあったのですが笑い泣き 今は多くの人が注目する大学の合格者数は前期試験までで出揃うので、その辺が盛り上がりのピークですね。

 

とはいえ、サンデー毎日見ると、年中何かしらの大学実績的なものを載せていますし、今回の結果についても6月くらいまでは色々なものさしでずっと引っ張りますよね爆  笑 それだけ世の中の関心が高いのでしょうね。

 

そうそう、以前はサンデー毎日と週刊朝日が情報合戦やっていたのですが、週刊朝日は去年の5月で休刊になっていたのですね・・・以前はこの2誌を見比べたりしていたので残念ですえーん

 

やはりネット社会の時代でインターエデュとか本当に情報公開が早いので、雑誌は苦戦するのですかね・・・でも、最近はわかりませんが、以前はインターエデュの情報が後で訂正されることもけっこうあって、雑誌の方が各学校とのお付き合いも長いでしょうから、情報の信ぴょう性は格段に高かったイメージです。

 

高校からするとこの結果というものがその先の受験者数や人気に大きく影響するので出来るだけ早く、正確に伝えて欲しいのもありますよね。

 

毎年子供たちの母校の進学実績は気になります(笑)

気が付けばもう3月!早いですね・・・

 

この間の日曜日、昼間っから4時間以上、大学時代の同級生4人で飲みました滝汗 一人は今年大学受験が終了した息子がおり、もう一人は高校受験が終了した息子がいるとのこと。そっか、そんな時期ですよね。

 

大学受験が終わった友達の息子さんは現役合格を掴み取りました!おめでとうございます!!第一志望ではなかったようですが、本人は喜んで進学するようですし(親にはモヤモヤがあるようですが滝汗)何よりです!

 

4時間以上も飲んでいたので(笑) 色々話したのですが、時期的に受験の話が多かったので、ちょっと分けてみて・・・

 

 

 大学受験

 

私大はほぼ結果も出揃った頃ですよね。そして国立前期の結果がもうそろそろ発表の時期ですかね。我が家は長男が国立前期、次男は国立後期で進学先が決まったので本当に長かったですガーン 特に国立後期の結果待ちとかあと2週間で入学式だろうにまだ決まらんのかい!みたいな・・・共通テストの1月中旬から2か月以上もモヤモヤモヤモヤしたものです・・・中学受験は嵐のように一瞬で過ぎ去っていきますが(笑) なかなか精神力が鍛えられます。

 

大学受験というのは、それまでの受験と違って、浪人という選択肢が出てくるため、とても難しい試験だと思います。大学全入時代と言われるものの、人気のある大学はやはり門戸が狭くて簡単に開かないあせる 今、浪人を選択する受験生はほとんどが行ける大学がある中、志を貫きたい!という方だと思うので、それはそれで大事にして欲しいです。

 

一方で宅浪などそうそう出来るものでもないので、予備校に通うことになると思いますが、その費用も講習等含めれば一般的な費用でも年間150万くらい、特殊な学部に特化するとその倍くらいかかります・・・大学受験生はもう大人なのでそういうものもしっかり理解してもらいたいところです。そういう我が家は2人とも1浪しておりますが、そんなことわかっていたのかなぁ・・・親がどれだけ火だるまだったことかゲロー やはり現役合格はめでたいです!

 

 

 高校受験

 

結局、我が家には縁がありませんでしたが、先日会った友達の息子さんが3月1日が都立高校の合格発表だったそうで無事合格したそうです。しかも第一志望!すごい!羨ましい!!第一志望に入れるって一説には三割くらいしか経験出来ないとか・・・なのでそれを勝ち取った人には喜びを味わってほしいものです!!

 

ちょうど私が幼少期に過ごした地区で受験されていたので、懐かしい都立高校の名前をたくさん聞きました!私の時代とだいぶ学校のレベルが変わっているようでビックリびっくりマーク

 

 

 中学受験

 

集まった4人のうち、私と今年大学に合格した友達の子供たちは中学受験組、高校に合格した友達の息子さんは高校受験組、もう一人は子供がいないという関係でしたので、中学受験組が2人いました。我が家の方が年上なので、中学受験の時に色々と話をしたものです。まぁ私が最も熱くなった受験でしたし(笑)

 

先にも書きましたが、大学受験と違ってあっと言う間に終わりますね。東京近郊ですと、2月1日に開始して、5日くらいまでにはおよそ進学先も決まり、2月中旬に学校に集められて確定ですかね。埼玉受験が1月10日くらいからあるものの、やはり2月1日から怒涛の日々の印象が強いです。大学受験は受けて結果が出るまで1週間以上待たされるところばかりですもんね。当日に結果が出るなんて凄いのか怖いのか笑い泣き

 

 

私の尊敬する同じ時期に中学受験をさせたママさんがいたのですが、中学受験の最大のメリットは結果ではなく、学習習慣を身に着けることにあると言っていました。

 

 

中学受験は親が大きく関わるものなのでヒートアップしてしまいますが爆  笑 本当に通り道の1本に過ぎませんから、そこで区切って親の次の役割として、子供を自立させる方向にスイッチしたいものですね。

 

私もヒートアップしまくっていたので笑い泣き人のこと言えませんが、そこを過ぎてから分かることがたくさんあります。それを友達にも話し続けていましたが、結局ずっとヒートアップしたままだったなぁ滝汗

 

 

子どもの人生と割り切りつつ子供を信じるのが一番良いのでしょうが、どこで切り替えられるか、ですよね・・・なかなか難しい・・・

 

我が家の息子ですが、長男は理学系、次男は工学系と二人とも理系です。

 

理系だと大学院修士まで進学する子が今は多いようですね。長男は既に大学院生ですが、長男の大学から大学院に進学する割合は9割以上、次男の大学も8割が大学院に進学するようで、やはり大学院への進学を希望しています。

 

ってことは今年は受験生になる訳かぁ・・・受験生という響きはいつでも緊張するものですね(^^;;

 

長男は同じ大学の大学院に進学したので何となく放っておいても上がれるのかな・・・と思っていて何も気にすることなくいて、そのうち大学院に合格したと聞いて大学院生になった感じでしたが、次男は外部の大学院に興味を示しています。

 

外部となるとやはり入試になるわけですよね・・・う~~~ん、大学院の入試とかどんな感じなのだろう?と思い少し調べてみてわかったことがありました・・・

 

ざっくり言うと面接だけで決まる推薦入試のようなものと、試験で入る一般入試に大別されるところが多く、一般入試の場合、理系の大学院入試はだいたいが英語と専門科目となっていて、英語については大学が入試問題を作る訳ではなく、TOIECとかTOEFLのスコアを提出することで代用するところがほとんどでした。。。そうなのか・・・なのでTOIECを受ける大学生が多いのか。就職にもスコアの提出を求められるところもあるようだし・・・

 

これって早く知ってれば知ってるほど有利ですよね。TOIECってほぼ毎月試験をやっていて、大学院入試で求められるのは試験日の2年前以内のものとかいう縛りなので、早くから知っていれば2年間受けまくって一番良いスコアのものを提出すれば良いという仕組みです・・・

 

こんなの知っているもの勝ちだなぁ・・・もちろん専門科目の方が配点は全然大きいですが、差がつくことには変わりませんしね。

人間、考えることは大事だなー

最近、何か考えてるか?

年とともに色々と面倒になっているのではないか?

などと自問自答・・・要はジタバタしている訳です(笑)

 

何かにとらわれず、少し自由に文章を書きたくなりました。文章書くのってけっこう考えるのです。少なくとも私は文章がスラスラ出てくるタイプではないので・・・

 

先日の話ですが、長男は旅行、次男はバイトで夜飯時にいなかったため、妻と二人で近くのファミレス?ピザ屋?グラッチェガーデンズって知っていますか?そこに行きました。

 

その際、近くの席に座っていたママ友と思われるグループの方が中学受験のことについて、お酒も入っていたからか、ちょっと大きめの声で色々喋っていました。2月中旬だったので、ちょうど首都圏の中学入試が完全に区切りがついて、色々なことが理解できる?しなければいけない?言い聞かせる?ブチまける?(笑)時期だったのですね・・・

 

盗み聞きするつもりもなかったのですが、あれだけ高めの大き目声でお話になられていると色々と聞こえてきてしまって笑い泣き もちろん、そんな状態ですから期待していた結果ではなかったようで・・・

 

今も昔も変わらないなぁ・・・と思っていました。

 

25日の「Mr.サンデー」の中で、“中学受験必要?”という討論がなされていました。討論内容については色々な意見があると思いますし人それぞれが考えるきっかけであればそれで良いと思いますが、自分の理屈の押し付け合いがなかなか壮快でした(笑) それより驚いたのは中学受験が更に過熱しているという話でした。

 

でも、ウチの子供たちが中学受験した時も十分過熱していると思いましたし、今がもっと凄くなっているとは感じず・・・数字的には上がっているということでしたが、当時もこれに近い受験率、受験数だったように記憶しているけどなと・・・

 

何より体感は今も昔も変わりません!!

ブログがすっかり中途半端になってしまいました・・・

これにてブログは終了にしようと思います。

最後にいくつか話題を・・・

 

年末に次男は二十歳となり、今回成人式でした。成人式・・・実はこれは中学から私立等、学区域外の学校に行っている者にとってはなかなか微妙なイベントになります。。。

 

成人式は居住地のもの行くか、ゆかりの地であれば事前にその地へ連絡の上、招待状をいただくという段取りだと思いますが、基本的に中学校単位でイベントをすることが多いようで、中学から私立に行っていると、成人式の会場では「久しぶり!」となるものの、その後のイベント等には絡めないようで・・・ウチの場合、次男が中学に行ってから引っ越しているため、現在の地元には全く知り合いがいない状況です。

 

長男の時、小学校を卒業したエリアの成人式に連絡をして参加させてもらったのですが、その場では久しぶり!となるものの終わったら早々に帰ってきて聞いたらそのように言われ、確かにそうか、と思ったものでした。確かに自分が成人式に出た時は中学単位とバイト仲間単位で動いたなぁと。長男は夜、高校の仲間で集まると言って出ていきましたが、次男はやはり一部の仲間が高校に集合出来るよう学校に相談したようですが、学校からは1月は厳しいから2月にして欲しいとの回答があったようです・・・たぶん、多くの中高一貫卒業生がこのような境遇になっているので何とか!という思いはありますが、入学試験日直前ですものね・・・

 

 

それと、次男の誕生日に家族で焼肉を食べに行き、その際、ずーーーーーっと子供たちに聞いてみたかったこと

 

●君たちは中学受験をしてよかったと思っている?

 

子供が大学生になり、酒を飲めるようになったら聞いてみたい!とずっと思っていたことを聞いてみました。

 

<長男の意見>

・大学進学と言うことで考えれば、本人がやるかどうかだから、一貫校に行って良かったとは思っていない

・高入生がカリキュラムに追いつくのがそもそも無理がある学校だったので、そう考えると中学からでよかったのだと思う
・とてもいい仲間が出来たのでそういう面ではこの学校で良かったと思っている

 

<次男の意見>

・高校受験をしないで済んだので中高一貫校で良かったと思っている

・公立の環境が分からないというのもあるが、通っていた学校が良い環境だったと思うので、中学受験をしたことを否定的に考える理由がない

 

まぁゴリゴリに良かった!と言うことではなかったけど、総じて肯定的に捉えているように感じました。

 

そして、中学受験時には相当勉強させたように思っていましたが、子供達にはそこまでその記憶は残っていないようで(^^;; その後の友達との楽しい思い出や、勉強に関しては大学受験の方がよっぽど印象に残っているようで・・・なので、いくらやらせても問題なし(笑)笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

この話をして親としては、やはり中高一貫校というのは一定の意味があるものと実感しました。もちろん、公立中学から公立高校へ進学して良い大学に合格する子もたくさんいますが、ウチの子供たちがそれをやっていた場合、果たして今進学している大学に合格したのだろうか?と考えると同じ結果になるとは言えないのはありますね。

 

大学附属校という選択をウチはしませんでしたが、これに関しては、そうすれば良かったなぁと思うことはありましたね。ただ、今の選択を後悔はしていないです。

 

子供たちと一緒に酒を飲めるようになり、中高時代は大小それぞれ問題は起こしてくれましたがガーン 今、一緒に楽しく酒が飲める関係であることは喜ばしいことだと思っています。

 

私が気をつけたこと・・・中学受験まではとことん管理しました。どうやって塾の宿題をこなすか、受験戦略はどうするか、すべて私が管理していました。中学に入ってからはとにかく自立を考えた。もちろん、それまでとことん管理してきた結果、一定の成績を死守できたのは間違いないと思っていますので、それをいきなりやめることなんて出来ませんでした。長男とは1年近く押し問答があったように記憶しています(長男にはほとんどそんな記憶は残っていない(笑))。でも、それを越えて比較的早い段階で自立に切り替えられたと思っていて、遠回りしたものもありますが、そこは子供たちからも評価されているところです。

 

長男、次男とも揃って「大学受験なんか本人が考えてやらないとダメだ」と言います。子供が求めた場合は協力したらいいと思いますが、そうじゃない場合はとにかく子供に乗り越えさえることかなと思います。

 

長男は大学3年で就職というものも考える時期になりました。たぶん大学院に行くのだろうと思いますが、それなりに考えていることがあるようです。大学の単位もほとんど落とすことなく自己管理がしっかり出来ているものと感心します。

 

次男はまだ大学1年ですが、この大学は1年で単位を落とす人がけっこういてそれが致命傷となり2年から3年に進級出来ない生徒がいると言われている中、今のところ落としている単位はないようで、大学院進学を視野に入れているようです。

 

二人とも理系なので、訳のわからない構造式が書かれたレポートがよくその辺に置いてあります(^^;;

 

今、このように成長した礎の一端として中学受験というものがあったと思っています。

 

 

途中からはすっかり中途半端になってしまいましたが、ちゃんと終わりとしたかったのでこれにてブログを終わりにしたいと思います。

 

ブログを通じて実際にお会いした方もたくさんいますし、残念ながらお会いすることは出来なかった方もたくさんいますが、色々な形で交流させていただいたことを本当に有難く思っています。

 

さすがに中学受験というものではもうどこかに書くことはないと思いますが、また、何らかの形で交流が持てた場合は宜しくお願い致します。

 

今月中にブログはすべて削除しようと思っています。

受験に限ったことではないのかもしれませんが、子育てって忍耐と楽観なのですかね。。。

 

少なくとも中学受験、そしてそれを終えて中高生活から大学受験という部分の子育てという意味において、私の場合は忍耐と楽観だったなぁと思うのです。

 

でも、なかなかムズカシイ滝汗滝汗滝汗

 

中学受験までは忍耐なんて言ってられない!だってXデーが決まってるのだから!!なんて思っちゃいますよね・・・確かに親が何もせずに待っていたら終わってしまうし笑い泣き もちろん親主導でやらないと中学受験はうまく行きませんが、そのやらせ方(笑)に忍耐があると良かったなぁと思うことはありますね。初めての中学受験の時は子供を追い込む方向ばかりだったなぁと・・・あ、でも子供、そんな事、全然覚えていませんでしたガーンガーンガーン

 

で、本当の忍耐と楽観は中学受験以降ですね・・・

 

中学受験をさせる家は親がかなり介入しているでしょうから、なかなかそれを切ることが出来ない、切ったら子供の成績がガタ落ちになって深海生活、そして這い上がれず、ドロップアウトゲッソリ と悪い方へ悪い方へ考えてしまい、結局ズルズルと。子供は嫌がっていても自分の不安を解消したくて・・・

 

まぁ親が手を離せば、子供の成績は落ちる、場合によってはガタ落ちするポーン 正直言って良くあることではないかと思います。スタートダッシュが決まって、上位にずっといれればそれはそれでいいことだと思いますが、それが自立して自分で学習しての結果でないと大学受験を考えた場合、何の意味もありません。

 

我が家の場合、長男に関して言えば、中学時代はそれは酷いものでした滝汗 200人ちょっと同学年の生徒がいる中で後ろに1ケタしかいないこともあり、まぁ200番切っても190番台とか(笑)

 

そりゃ、中学への進学が決まってすぐに管理表作って色々させようとしましたよ。長男の学校は入学までの宿題もありましたしね。余談ですが、中学受験が終わってから入学するまでの間に学校から出される宿題って意味あるのかなぁ・・・って今となっては思います。恐らく、親に管理してやらせてくれ!ということではなく、自分でちゃんとやりなさいよ!ということなのでしょうが、まぁ親がやらせますよね(笑)

 

まぁ案の定、直に衝突してすったもんだして、最後には投げ出した(笑) 成績はそんな状態、そして課題を出さないので学校からは呼び出されるし・・・そして時を同じくしてスマホ問題が勃発するし・・・スマホ問題は過去にも書いたことありますが、まぁ最後ですし、また近々書きたいと思いますが、あの頃、真剣に思いました。コイツには行く大学はないだろうと。。。そもそも高校に進学させてもらえるのか?と思ったこともありました。呼び出しで退学届をチラつかされたこともありましたね、そう言えばゲロー

 

確かにその頃の私は悲観的でしたし、何も先が見えませんでしたが、結果、何もしませんでした。いや何も出来なかったというのが正しい表現ですかね。

 

でも、中1で揉めて、中2で諦めて、中3で悲観して(^^;;

でも、悲観していてもダメだと思って、子供へのメッセージの送り方を変える努力をしました。自分で考えてやればよい、自分でそう思ったのならそうやればよい。結果は悪いところを詰めるより、良いところを見つけて褒める(本当に平均点越えていたら褒めていましたよ(^^;; )。そして、勉強については関わらない(^^;; ようにしましたね。

 

結果として彼は大学生になりましたが、遠回りもしているので、もう少しこのステップを早くやっていれば・・・と思ったりもします。もちろん、色々なパターンがあると思いますが、総じて言えることは、子供を自立させることで、そのためには忍耐と楽観なのだろうと思っています。

Novelbrightというバンドをご存知でしょうか?このグループが歌っている「ツキミソウ」という歌にハマっています。曲は強烈な失恋ソングですが(笑) このボーカルの澄んだ歌声に初めて聴いた時から鳥肌が立ち、虜になってしまいました・・・まだ若いのに物凄い才能だなぁ・・・なんて思いながら。

 

大学入学共通テスト・・・ついセンター試験と言いたくなりますが、今年の共通テストは事実上、結局センター試験の名前が変わっただけの試験でした。若干傾向が変わったのと、数学の試験時間が変わったのと、英語が今までリーディング200点、リスニング50点だったのが、リーディング100点、リスニング100点になったことくらい。今年度から導入される予定だった英語4技能テストのための民間テストの導入と、数学、国語で記述問題を採用することは相次いで見送り。

 

まぁ次男の場合、現役時センター試験、浪人時共通テストだったため、これで良かったのですが、そもそも、この改革を導入する際、ずっと前から指摘されてきた格差や採点基準という問題で結局先送りとなったところに本当にちゃんと議論されていたのだろうか?という疑問が残ります。この問題はずっと解決しない気がしますが、どこかで強引に導入して混乱させるのか、それともコロナ禍に紛れて、うやむやにするのか・・・

 

これからの国際化社会で通用する人材を育成するためにその時代にあった試験にするのが目的だったようですが、そもそも、共通テストにそんな役割を求める人なんてほとんどいないでしょうし、そういうものは各大学の試験でやればいい!と思うのではないかなぁ・・・と。

 

とはいえ、この試験が大学入試においてとても重要な試験であることは変わりなく、国公立大学を目指す人はこの試験の結果で志望大学を変更することも多々あると思います。私大でもこの試験結果で合否判定する入試もあるので、点数取れるに越したことはない訳ですし。

 

その利用方法が各大学で様々で同じ利用方法の大学がないのではないか?と思うほど多様化しています。

 

大学入試センターのHPに公開される情報は必要なものも多いので確認はしておいた方がいいですよね。目指している大学にそのままチャレンジ出来る結果が得られるのが一番いいとは思いますが、色々なパターンを考える上で、子供は細かいところまで見れないでしょうから。

 

簡単に9割だの8割だの言いがちですが、ざっくりと言えば平均点6割程度の試験ですから、これを突破するのも楽ではないです。都内の国公立なら最低でも7割は必要でしょうし、試験科目が多くなりますし。

 

厳しいながらも広い範囲で高得点が求められる試験であり、二次や私大入試問題と比べると基礎的な問題なのですが、それでもかなり大変です。でも、これにチャレンジした方が時間を有効に使って勉強するようになるなぁと感じていました。試験科目絞る目的はその科目に資源を集中することだと思いますが、気を抜く時間が出来てしまうようにも感じていました。長男は苦手科目の勉強をして休憩代わりに得意科目を勉強していましたね。

小学生に思うように勉強させるのって大変ですよね.。

 

自分の子供たちの中学受験の頃を振り返ると、二人とも小4~小5くらいには反抗期が始まり、思うように学習が進まないこともよくありました。長男の時は予定通りに進まなくてはイライラして、予定より早く終われば、追加で更に勉強させようと揉めたり・・・次男の時はその経験を教訓に出来るだけ詰め込み過ぎないことを心掛けましたが、それでもだいぶ管理して学習させていたなぁ・・・と。

 

今思えば異常な世界だったなぁ・・・と思うのですが、ただ当事者の時はそれこと、週テストとか組分けテストとかで採点ミスでもあろうものなら烈火のごとく文句言ったりしていたなぁと笑い泣き どうしても子供よりも親の視界が狭くなり、それしか見えなくなってしまいますよね・・・

 

それを否定はしませんし、限度はあるものの、親がしっかり管理して学習を進めなければ中学受験は成功しない!これは私の中では確立した事実です。

 

是非とも頑張って欲しいと思っています。

 

ただその後、色々な経験をして、少し肩の力を抜いて、子供を追い詰める親にはならないように注意して欲しいな、なんて思います。当事者にそれがとても厳しいのは自分が経験してきているのでよーーーく分かっています。ただ、私にはそういうことを言ってくれた先輩パパママはいなかったなぁと思うので、敢えて言いたいのです。

 

ウチの場合、長男は中学受験の結果、進学した学校は第一志望校ではありませんでした。大学は第一志望校に進学しました。次男は中学受験の結果、進学した学校は第一志望校でした。大学は第一志望校には進学出来ませんでした。皆さんはどちらか一つを選べと言ったらどちらを選びますか?

 

中学受験はエンドポイントではない!と言うのは漠然と分かっていても、心情的にはエンドポイントになってしまっている中学受験親がとても多いですよね。私も、先に大きな受験がある!なんて思いながらも中学受験が全てでした。体験をもとに話してくれる方が私の身近にはいませんでした。

 

もちろん、すべてを第一志望校合格で乗り切っていければ一番良いと思いますが、中学受験も大学受験も第一志望校に合格するのはそんなにたやすいことではないですし、違う結果となる人の方が全然多いのもまた事実・・・

 

それを悲観するよりも、最善を尽くして(追い込むのではない)どのような結果であっても、新しい楽しい世界が待っていると思って欲しいものです。

 

大学附属校ならともかく、進学校に入れたのなら、この学校ならこの辺の大学!と親が腺引いてしまうのは大きな間違い。大学こそ子供の自らの意思で決めて切り開く。そういうものです。

 

そして、私も中学受験に必死で子供にかなり勉強させたような気でいますが、子供が塾などで小学生に中学受験でどれくらい勉強したか?と聞かれると「あんまりしなかったガーンガーンガーンと答えます。。。最初にそれを聞かされた時はかなりショックを受けましたが、やらされている勉強というのはそんなに記憶に残らないようですね。大学受験の勉強の比ではないと言うことなのでしょうね。とにかく中高一貫校に入れたら出来るだけ早く自立させることがその先に待っている世界を明るくするのだと思います。

昨日は天皇賞という競馬の大きなレースがありました(笑)

最近の長男との会話のほとんどがプロ野球と競馬の話笑い泣き 親を見て子は育つと言いますが、そんな姿、見せたことほとんどないのに、すっかり遺伝を引き継いで・・・競馬はもうずっとやっていなかったのですが、長男から色々と聞かれたり語られたりするので仕方なく再開するハメになりました滝汗滝汗 野球は私が大のヤクルトスワローズファンなのに対して、長男は大のソフトバンクホークスファン・・・何となくビミューにずれてるんだけど笑い泣き でも、今時の若い連中は情報を得るのがとても早く、私が何十年もかけて覚えたようなことを、SNSやHP、YouTubeなどであっという間に覚えてきます。こいつ何でこんなこと知ってるんだろう?と思うことしょっちゅう。でも、私の経験上の話についてもしっかり聞いて、「やっぱりそういうものなんだ」「そういうのはまだわからないから、今度気をつけてみてみるよ」とちゃんと聞く耳を持ってくれるので、結局話はプロ野球と競馬に集約される滝汗

 

さてさて(笑)

 

大学受験に向けて親がすることは・・・黙ってお金を出すこと滝汗 まぁ当たっていますが、出資者はそうそう黙っていられない笑い泣き だからと言って中学受験のように親が口出して管理しようとしたってうまくいくわけがないのは前回、記載のとおりです。では、お金を出すことしかすることはないのでしょうか?

 

大手予備校とかの保護者会(いまはコロナの影響であまりないのかもしれません)で、大学生になったOB、OGの話というのがたいてい組み込まれますが、その時に親にしてもらって良かったことというのを必ず聞きますが、

「送り迎えをしてくれたこと」

「話を聞いてくれたこと」

などという回答が並びます。逆にイヤだったことは

「成績の事で色々言われたこと」

「口うるさいこと」

などという回答ですね。何回か出ましたが、だいたいニュアンス的には同じです。

 

私の中ではまぁこれは基本的なことなのだろうと思うのです。まず、大学受験に向けて親はこう変わっていかなければいけないんだよ!という第一歩の一歩!それが出来てると子供が認識すると、今度は子供が相談してくるようになると思うので、そこで親がどう話すのか、そこが大事なのだと思います。

 

大学受験・・・志望大学の受験日は?受験科目は?配点は?共通テストの第一解答科目は何にするのか?共通テスト利用入試はあるのか、あるなら配点は?それ以外の入試方法は?共通テストの結果で志望大学を変えなくて大丈夫か?より有利な大学はないのか?

 

本当に入試方法、試験科目、配点が多岐に渡るので、是非、親もそこは知っておくといいのかなと。子供が自分でそれを調べて決めるのはとても大変です。志望順位の高い大学はそりゃ知っているでしょうし、浪人覚悟でそういうところしか受けないなら良いのですが、背水の陣で臨む場合、ボーダー辺りの学校の配点を把握し、本人と話せる材料として持っておけば、きっと子供も親の活用を考えると思います。

今まで何回も書いたことがあるのですが

“中学受験は親の受験”

というのが私の持論です。

 

親が自ら中学受験させたい、と思ってそうしている親はそれなりの覚悟を持っているように感じますが、子供がしたいと言い始めたから、みたいな感じで言っている人はあまりうまく行かないですよね、親がその気にならなければ到底始まらない訳ですから・・・なので中学受験においては親の関わりは必須で、親がどこまで管理出来るか、で結果は大きく左右されるものだと思います。実際に長男が塾講師のバイトをしていた頃、中学受験経験者ということで中学受験生が回されることが多かったのですが、完全に親で差が出るわ!と言っていました。

 

なので、中学受験までは親がちゃんと関わる必要があると思いますが、一方で関わり過ぎて結局うまくいかないだけならともかく、潰してしまうこともしばしば・・・そうならないように同じ境遇の方や経験者とうまく情報共有が出来ると良いのですが。

 

そしてもうひとつ、問題となる関わり過ぎが・・・

 

それは中学受験が終わった後、どこまで親が関わるか、ということです。ウチは二人とも中高一貫校から大学へ進学したので、その流れとして思うのは、たぶん一番良いのは中学受験が終わった瞬間に関わりをやめることなのだと今は思っています。しかし、そんなことまぁ出来ませんよね・・・そこまですべてを自らの管理下でやってきて、中学受験が終了したら何も手を出さないなんて・・・それどころか、中学受験が終わったら、さぁ今度は大学受験に向けて更にギアを上げていくぞ!みたいな方がほとんどかと(笑)

 

でも、これは直に行き詰まる・・・

 

そりゃそうですよね、自分たちが中高生の頃、親をどう思っていたか?考えてみればねぇ・・・なので、中学受験が終わったら出来るだけ早く特に学習面においては手を引くことが求められます。

 

中学受験をすることのメリットの一つは小学生のうちに学習習慣を身に付けれることだと言われています。反抗期を迎えて中学受験の時も全然勉強なんかしない!しなかった!と嘆く親もいることだと思います。ウチも小学高学年から反抗期が始まっていて、それはそれは大変な思いをしていたのを思い出します。だからこそ、これで手を離したら一切勉強などせず、転落人生が待っている・・・それだけは避けたい!何のための中学受験だったんだ!てなりますものね。

 

確かに手を離せば全然勉強をやらなくなる可能性は高いし、成績もガタ落ちになる場合も多いのですが、それを恐れて親がいつまでも口出して維持できるものでもないし、何より大学受験を親が志望校から何から何まで中学受験のように決めることなんて出来ません。自我が出てきて自立する6年間ですから、親が口出してそこが遅れればその分、大学受験に影響が出てきます。親が管理することを脱却して、子供が自立し、この人に話せば自分にとってプラスになる!そう思われるように変わりたいものです。