介護の仕事してる人、親の介護してる人
携わってたら考える自分の老後
私は親の様な病気になるのだろうか…
私は親の様な余生が送れるだろうか…
私は親の様な介護受けれるだろうか…
漠然と生まれる気づき。その不安は常に頭の片隅にこびり付いています。
私の母は脳梗塞を多発してました。そこからのアルツハイマー型認知症の発症。
晩年は施設・病院を繰り返し、全身の拘縮・意思疎通の不可、要介護5で最後は誤嚥性肺炎を繰り返し他界。
介護の仕事をしながら親の介護をする日々を送りました。
自分が勤めるデイサービスにも併設の病院も使えていました。そんな有難い事は滅多にありません。私がこの業界にいたから、多少の知識があったから故に上手く話しを持って行けたケアマネさんと疎通が出来たからだと思います。
あれから数年、介護も将来の不安に押されています。年金の減給・介護、医療費の負担増・職員の不足…
介護の現場にいるとよく見えてきます。
そんな将来を提示されて
自分の時を考えると不安しかありません。
お金が無いと介護が受けられない、軽度では受けいれられないそんな未来です。
今は好きな物を食べ自由に遊び楽しむ事を優先でも、体を壊して尾を引いたらもう介護受ける側まっしぐら…その若さと老いの狭間のスタートラインに近づいて来ました。
老いるのはあっという間だ。長生きも楽じゃない。ホント感じる人生ど真ん中。
でもたまに近所の高齢者を見て思います…
少しでもずっと体を動かしてると介護を長年使う様な事無くて生きていけるんだなって。
(尊敬しかない)
期待出来ない未来だから今は出来るだけ自分がゆっくりでも生きていく力をつけよう。
