ほぼ(半分程度)DIYでCAFE&BALを開店しました。

★前は商品を展示・販売する店舗だったので上下水道、ガス等の設備はありませんでした。
これらは業者さんにお願いしましたが、出費を抑えるためにその他自分達でできる所はDIYです

 

★手始めに、カウンターを2×4と2×10材を使ってカウンターの作成し仮に設置してみましたが
それとなくイメージが湧いてきてこれからが楽しみ!

 

★カウンタの塗装はオイルステインと透明ニスを塗ることにより木目が見えるように!
テーブル席のベンチシートも同じように塗りました

 

★壁紙を貼って、カウンタに塗装したテーブルを乗せてますますテンションアゲアゲでDIYに力が入ります

 

★厨房の機材も入り開店できる状態になってきました。

 

★DIYを開始して約2カ月半 やっと開店できました

テーブル席とカウンター席を合わせて25席 
観光地なのでこれからの季節が楽しみ!
夏には昨年7月から始めたキッチンカーも動きます

以上は長男達で運用する店で、私は工具の提供と

チョボットだけお手伝いしました

 

 

 

①「第1号車」ホンダCB350

昭和46年頃
初めて購入した愛車(バイク)第一号はホンダのバイク名前はCB350だったかな?
当時は車なんか買えるとは思っていなかったので(中古)バイクでも 購入できた時は感動でした。
独身寮で撮影しましたが後ろに写っている先輩達の車も懐かしいホンダN360とカローラクーペ

②「第2号車」HONDA N360

昭和47年頃
(高知勤務時 足摺岬で撮影) 念願の車を購入。名前のとおりの360ccで先輩から安く譲ってもらった物です。
2回エンジンのオーバーホールをしているとかで坂道は力がありませんで、それでも松山にも何度か帰省しました。
三坂峠では休憩しながら上がったものです。 急カーブで転倒しやすいことから、皆から”Nコロ”の愛称で呼ばれておりました が私はコロびませんでした。


③「第3号車」HONDA 1300クーペ(1)

昭和49年頃
(高知?で撮影) 当時の軽四輪の力不足が不満で次に購入した車が当時としても珍しい空冷1300ccで95馬力の1300クーペ 過度走行にはエンジンの力が強くクラッチが滑ることもありました。
隣の車も懐かしいマークⅡ、後ろはパブリカ 

④「第4号車」HONDA 1300クーペ(2)

昭和50年頃(実家近所で撮影)
クラッチ不良から修理することなく買い換えたくるまが色違いの同じ1300クーペでした
この車の独特なフロントグリルとサイドラインのスタイルがお気に入りでした
車の後ろの奥のほうには三輪車が写っております。 

⑤「第5号車」HONDA シビック

昭和52年頃(岩国錦帯橋)
この車が初めての”新車”を購入できました。 あの有名な1500ccCVCCエンジンで、”RSL”という名前だったと記憶しております
ここらあたりでホンダの車を意識し始め、今ではバイクを含め8台目のホンダ車になります。 下の写真では、左側の無線機の上に(エアコンではなく)”クーラ”が取り付けられているのが見えます。 当時は外付けだった!
12CHの水晶式アマチュア無線機も懐かしいですね!
この車では九州、山陰、北海道も走りました


⑥「第6号車」HONDA アコードクーペ

昭和55年~(嫁さんの実家で撮影)
結婚し嫁さんのおなかが大きくなったことから、クッションの良い車へと乗り換えました。
これもCVCCエンジン1800ccで、これが初めてのハッチバックでしたが トランク内の品物を走行中にも取り出すことができるという便利さ、後部シートを倒すと荷物も沢山積むことが出来るし 長尺な荷物も積めるし重宝しました。その後の車購入時の条件になりました。
(右上は洗濯物を隠蔽しました) 

⑦「第6.5号車」HONDA XLX-250
昭和57年~()
徳島単身赴任中にバイク屋で新古車を発見して衝動買いしたバイク
特にオフロードを走る訳ではありませんでしたが、松山への帰省にも何度か使いました。
当時は高速道路もなく大変でしたが その道中では88箇所中の数箇所に立ち寄りながら帰ったものです。 

⑧「第7号車」クイント
平成2年~
以前は3ドアハッチバックでトランク内の物の出し入れは便利だったが、家族も増え今度は人間の乗り降りに不便を感じ その両方を満足させたのが5ドアのこの車でした。
 が 走行性能はあまり良いものではありませんでした 

⑨「第8号車」HONDA インテグラSi
平成9年~平成31年
子供達も少し大きくなり、親に同行することも少なくなってきたことから走行性能重視で買い換えました。 

平成5年式1800ccDOHC VTECエンジンを搭載して 180馬力のスポーツカーもどき(今では珍しくありませんが) オートマチックだが 2NDギヤで5000回転を超えたあたりからアクセルを踏み続けると車の後方がちぎれんばかりのトルクで、背中がシートに密着状態です。 年甲斐もなくこんなことも楽しんでおりました。

ドアが2枚しかないので乗り降り不便でクッションも悪く”まるで梅津寺のゴーカートみたい”と家族からは非難ゴーゴーでした。 エンジンの調子は快調で愛着もあり手放せませんでしたが、実用的でないので次の車に交代しました。

⑩「第9号車」ダイハツ ムーブ

平成14年~平成27年
子供が運転したり、嫁さんも運転がしよい車ということで中古を購入しました。
平成9年式ですがターボエンジンにより長距離走行も苦にならず市内走行も取りまわしが楽なことからこの車に乗ることが多くなりました。
車内にはカーナビ、ETCなどDIYによるフル装備でメインカーとして活躍しておりました。 

⑪「第10号車」ホンダ N Box+
平成24年12月納車~令和2年5月30日
新車購入は35年ぶり 人生最後の贅沢?(この車も20年くらい乗り続けたい)
ダイハツ ムーブは健在だけど 息子の嫁さんが使うということで久しぶりの新車購入となりました。
今回も もちろんターボ車 さらにクルーズコントロール、バドルシフトなど軽四とは思えない装備付き・・・になってしまいました
カーステレオ、カーナビ、ETC、レーダなどの取り付け配線で しばらくは楽しめそう!
⑫「第11号車」マツダCX-3
平成9年から長年乗ったインテグラはこの車に代わりました。
ディーゼルエンジンなので、前のハイオクガソリンから軽油に代わったこととリッター当たりの燃費も良くなったことで
気軽にドライブにで出掛けることができるようになりました
ディーゼル特有のトルクの高さとクルーズコントロールで長距離走行も疲れを感じません
いつまでも走っていたい感覚になります

⑬「第12号車」「第10号車」を更改

R2.6.11~

7年半の間乗ったN-Box+(左)とお別れ、今度は同じN-Box(右)でもセンシング付きなのでアクセルとブレーキを踏み間違っても安心かな?

⑫の「第11号車」マツダCX-3を買い替えました。
令和4年3月~
コロナにより長距離の旅行ができなくなり、乗る機会も少なくなってしまいました。
ディーゼルエンジンは走る楽しみはありましたが市内等の近距離走行を続けるとカーボンが溜まりやすくなるため
今度はガソリン車にしました。
同じマツダのCX-30のSKYACTIV-Xという車種になりますが、

世界で初の燃焼方式で、燃料はガソリン(ハイオク推奨)ですが”火花点火制御圧縮着火”を採用しており

”マイルドハイブリッドとの併用で高トルク、高レスポンスを特徴とした車”のようです。

 

例年行っている面河の紅葉です

11月1日に撮影

翌週11月8日に撮影 

アングルは異なりますが、同じ公園内です。すっかり赤くなりました

古岩屋荘前

丁度見頃でした