2024年8月

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本日瞑想中に

火の鳥が出て来ました。

火の鳥は、スケルトンの容器に雫が落ちて容器が満タンになるまで、動かないでただただ、雫がたまるのを待っていました。

雫がたまるシステムは、どれだけ出会った人に愛の思いをこめるのか、って事のようでした。

私の持っているものは、人の成長を願う愛💕母性の愛が見えました。

導くのではなく見守る。

あるがままを受け入れる。

実はあるがままに過ごせる事は、とても難しい世の中になっているようでした。

愛❤️の雫が容器にたまれば、火の鳥と共に、次の世界に流れて行く様子でした。

今は時間がある世界ですが、火の鳥の世界には、時間が関係くただ愛の雫をためるだけ、そして、自分が亡くなると大量の雫となって、容器に入っていくみたいでした。


選んだボトル3本は、手放しに関係するそうです。13から13ずつ足していくと91になり、3本が13ずつ足した数字のボトルに入ってるそうです。


今となっては、楽なんですが、手放し出来てない時は、導く事が楽だと思っていたと、思います。

子供達を導く→同じ舟にのり、行く先を指差しエールを送ってましたが、子供達をプチ支配していていたのかも?ですね。


だって、行く道、ゴールはそれぞれですからね。それを1つの目標に向かって進ませようとしていたのですから、見張りもして、私の人生の時間の半分を使ってしまいました。


これにより、私自身も母親仮面をかぶる事になり、自分が内からはみ出してしまってましたね。自分で自分を霧で隠してしまってました。


まず、あるがままに生きる。


あるがままの他者を受け入れる。


こんなに、幸せを感じる日常に感謝感謝ですね。


母親仮面のように、あるがままに生きるのに、いらないものを捨てていくのではなく、それが悪い物だったとも思いませんね。

人生のそんな時期だったんだな。子供達が生まれて来てくれたから、私1人では経験出来なかった。私が私で生きれなかった時期ではありましたが、それも人生に必要だったのかも?と、思います。