2年半ぶりの投稿になります。コロナワクチンについてものみの塔協会は使っても大丈夫という判断を下しました。
まあ、個人が良心的に決定する分野ということです。
お花畑の信者は何も考えずにワクチン接種するでしょう。
ワクチン自体は血液から作られていないというのがこれまでのはなしでしたが、なぜコロナワクチンについてわざわざ言及したのか?疑問を感じた人はいないのかな?
それは多分、コロナワクチンには血液由来の🩸アルブミンが使われているからです。まあ、これも血液分画だから良心の問題で片付けられるけどね。
まあ、大多数は分画OK🙆♀️のひとたちだろうからね。
ただ、少数派と思われる潔癖信者のためにはアルブミン使われてるよって教えないのはどうかなって思うね。
隠蔽してる。組織としてはワクチン打ってほしいんじゃないかな。信者が減ると困るから。
そして一番の問題点はMRC-5という人工中絶された胎児の細胞由来の成分が使われていることです。(細胞自体は最終的に取り除かれています。)
これはカトリック教会では問題になっていましたが、ローマ法王庁が、最終的に許可したものです。
https://www.cnn.co.jp/world/35164214.html カトリック教会ではこの問題が公に議論されました。
かたやエホバの証人は統治体が決定して信者に問題点を説明をしてはいません。
信者は何も知らないのです。中絶はいいのか?その細胞なら取って培養して使っていいのか?
情報を与えないで個人の決定とかおかしくないか?
牧者ならちゃんとやれよ!と、まあ、思うわけであります。
さらにワクチンにはアジュバンと呼ばれる添加物として水銀、アルミ、抗生物質、蛾の幼虫、界面活性剤などが使われているわけです。
さらにこのワクチンは遺伝子組み換えワクチンであり、その作用が不明です。
何年後に出るかもわかりません。
不十分な臨床試験では解るはずがありません。
ワクチン接種と子供の自閉症の関係も取りざたされています。ロバートデニーロの息子はワクチン接種後に変わったと言っています。
さて、これほどの危険をエホバの証人は何も知らないのです。
おそらく、組織としては信者が無知な方が導きやすいのです。
自分で考えさせないように統治体の権威のもとで管理しているのです。