フィリピンクラブで遊ぶ その2


 フィリピンクラブになぜ、はまるのか。

 日本とも違う、タイとも違うその魅力は?


 昨日の記事では英語が基本なので、コミュニケーションができることをあげました
 
 あともう1つ大事なこと。

 マニラの日本式クラブでは、いわゆるお持ち帰りができません。

 タイのタニヤやスクンビットのほとんどのクラブ、カラオケではお店の途中でも
 ペナルティー (バーファイン=バー への罰金)を払えば、2人で外出できます。

 ほとんどの場合は食事だけではなく、その後のお楽しみもありわけです。

 たいていはそのままホテル直行ですね。


 ところがマニラではこのようなシステムがほとんどない。


(一部、 韓国人経営の韓国人向けクラブではあるようですが)


 マニラでは気に行った女の子を見つけても、ある程度、足繁く通って、連絡をとって

 気に入られる必要があります。つまり疑似恋愛を楽しめる。

 手に入らないから手に入れたい。そんな男心をくすぐります。


オンラインカジノ 簡単そうなサイトをみつけました。


その前に、事前学習をしています。 


フィリピンに長く住んでいる人ならば必ず行ったところがあるところ。


フィリピンクラブ。


これは、日本と比べても、ちょっと感じが違います。


あまり知らていないけれど、タイのクラブとも違います。


まず、

その1 英語で話ができる。


     フィリピンでは高校を普通にでていれば、だれでも英語で一般的な会話はできます。


     日本人であまり英語が得意でない人も、フィリピン人の英語は単語と単語ばぶつぶつ切れるの  

     で、 聞き取りやすい。

     クラブで話題になることは決まっているので、だんだん慣れてくる。

     

     英語ができるような気分になります

    

     脱線しますが、この「英語ができるような気になる」っていうのはすごく大事です。

     英語アレルギーをなくすもっとも簡単な方法です。


     英語で話ができるというのは、女の子のいろいろなことがわかるし、自分のことも

     ある程度説明できます。


     つまり 「知り合える」っていうことになります。


     タイではこうはいかない。 日本語を話せる女の子もいますが、ほとんど片言です。


     その2、その3はまた明日。


     



フィリピンはカトリックの国です。

それもとても信じ深い

かなり多くの数の人が毎週日曜日教会に行きます。

何かうまくいっても なんでもかんでも「神様のおかげ」になってしまいます

あと基本的に中絶は罪です。

レイプとか裁判所が認めた場合を除いて、基本的に中絶はできないです。

一億人近い人口を持つ国で人口が増え続けている理由の1つはここにあります。

若い恋人同士がセックスして(基本的に避妊することもすくない)、子供ができれば

ほとんどの場合生みます。

経済的に苦しいとか、まだ若いという理由で中絶はできないです。

オンラインカジノ1つ見つけました。

あたらしい会社のようです。

おもしろそうですね。 

フィリピンで生活するときに、よく聞かれること


生活費が安くすむとということ。


しかし、それは基本的に違いと思った方がいいです。


日本人が ある程度のレベルのコンドミニアムに住もうと思ったら


マカティ周辺なら、日本と同じか、平方メートル単価でいえば、高い場合が多いです。


30平方メートル 28000ペソ 65000円くらい。 これって東京以外のワンルームより高いですよね。


コンビニにいってもさほど安いと思いませんよ。


代表的 フィリピンビールはサンミゲル。 300CCの缶ビールが34ペソ。 約f100円。


日本の普通のビールに比べれば半分ですが、 日本人にとっては発泡酒くらいの価値です。


そうすると同じかな。


 


和足は40代からフィリピン通いをしていまいした。


つい2年ほど前 1万円札をもってくると5000ペソを超えていた。


一番いいときは1万円 5700ペソ。


今は1万円3600ペソです。 もう35パーセントもペソが上がった計算ですね。


もし年金や貯金(日本円)だけに頼っていたら、たった2年で 収入が35パーセントも減ったことになりますよね。


なにか外貨建ての収入や財産があればいいけれど。


そんな人は日本人の中で数パーセントときいたことがあります。


オンラインカジノは基本はドルでの利用になるようです。


今、いろいろなサイトをみています。