フィリピンクラブで遊ぶ その2
フィリピンクラブになぜ、はまるのか。
日本とも違う、タイとも違うその魅力は?
昨日の記事では英語が基本なので、コミュニケーションができることをあげました
あともう1つ大事なこと。
マニラの日本式クラブでは、いわゆるお持ち帰りができません。
タイのタニヤやスクンビットのほとんどのクラブ、カラオケではお店の途中でも
ペナルティー (バーファイン=バー への罰金)を払えば、2人で外出できます。
ほとんどの場合は食事だけではなく、その後のお楽しみもありわけです。
たいていはそのままホテル直行ですね。
ところがマニラではこのようなシステムがほとんどない。
(一部、 韓国人経営の韓国人向けクラブではあるようですが)
マニラでは気に行った女の子を見つけても、ある程度、足繁く通って、連絡をとって
気に入られる必要があります。つまり疑似恋愛を楽しめる。
手に入らないから手に入れたい。そんな男心をくすぐります。
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