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パッキング

http://www.narinari.com/Nd/20091212846.html

俺も誰かにやってみたい!

中村勇吾

http://wonder-wall.com/

かっこよし
自然

スピンオフ

先週の水曜日、大阪四季劇場で
劇団四季の「WICKED」を見てきました。
キャッチコピーは”誰も知らない、もう一つのオズの物語”

コピー通り、オズの魔法使いのスピンオフ。
悪い魔女エルファバと善い魔女グリンダとのお話。

生ミュージカルを初めて見ました、面白い!
勉強になります。
・照明や小道具で、同じ物体でも大木に見せたり棚に見せたりできる。
・大道具の出し入れは全然気にならない。カクテルパーティ効果の視覚版のような作用が起こせる。
・演技の、間。間の取り方に意外性があって聞きいってしまう。「ここしゃべるやろ!」ってとこ、しゃべらないですからね。
・劇場の勾配。
・空席はカタマリで残す。ちらほら空席だと人気ない感がでてしまいそうだが、カタマリでとると主催者側の意図を感じられ、そうは思わない。
などなど。


そいや、スピンオフって流行ってますよね。
「踊る大捜査線」、「デスノート」、「相棒」
12月23日から公開される「ティンカーベルと月の石」なんかはピーターパンのスピンオフ。

スピンオフが流行る理由はイメージ訴求が早いから。
導入ストーリーを仕掛けなくても、イメージが湧く。

演劇や映画にかかわらず、ストーリーがあるモノは強いですよね。
こないだ源ちゃんに「雪が降った日は内戦が止まった」という実話のストーリーを活かした商品提案を聞いて、僕は感動しました。その商品の伝説性が増してほしくなりました。

ストーリーでいかに誘引力を最大化するか。

prettyloaded

ステキすぎるロード画面

http://www.prettyloaded.com/

東京R不動産

http://www.realtokyoestate.co.jp/

コトラーのマーケティングの定義は、
「価値の創造と交換」とかだった気がする。

まさしく。
ほしい人にほしいものを届ける。目のつけどころを学ぶべ俺。
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