職場の話の続編です。
今日も元々決まっていたもの、急遽決まったものも含めて、様々な打合せがあり、大変でした。
次から次へといろんな情報が入ってくるから、それに対応しなければいけないみたいな形になっていて、まるで機械的条件反射で、自分の意志が働いていないなという感じ。
ただ、色々関わらせてもらう中で、個人個人がいろんな思惑を働かせていて、その裏にはそれぞれの観点が働いているのだなと感じました。
同時にさまざまな人の観点がバラバラに働いている状態に絶望感というか虚無感に少しだけなりました。
ますます自分が観点をオールゼロ化すること、正しい問題意識を持つことが重要になってきそうだなと感じています。自分が不可能性そのものであることを深めていこうと思います。