場所は熱田神宮近くの
日月山水さん
店舗はガラス戸の方から入りますが
今回は右側の黒い扉から入る
茶室の方へ
入ると広がる異世界に
一瞬息をのみました
いっけん高級感があって
ソワソワしますが
しばらくいるとわかる心地よさ
室内は
黒い土壁に囲まれ
天井や棚は銅板でしつらえてあり
急須や茶器はもちろん焼き物で
自然からできたもので満たされた
空間です
この日はお茶とぜんざいのセットを
お願いしました
選んだ煎茶は「あさのか」
家族は「やぶきた」と
鹿児島の「かなやみどり」
とても丁寧にゆっくりと
ひとつひとつ所作を重ねて
淹れていただく時間は
贅沢そのもの
とても濃いお味で
海藻のようなうまみを感じました
急須がとても素敵で
人の手で造れるの?と
驚くほど細かな細工
さわるとぽこぽこざらざらした
感触で
茶器も
手に馴染むフォルムと軽さ
作り込みすぎていない
自然な造形に
不均一な美しさと
温もりを感じます
私たち人間も
不均一な自然の一部だから
この場所に
心地よさを感じるのだと思いました
完璧に統一された場所や人には
あまり魅力を感じないのと
同じかもしれない笑
そんな素敵な場所で開催されている
切り絵の展示会
(やっと本題w)
作家はほしのりょうまさん
さいこー!!!でした![]()
気が遠くなるほど
一枚一枚小さく切り出された
龍のうろこや
丸みを帯びた輪郭と
伏し目がちなまなざしの
神さまの表情など
どれもがとても見事で
紙の重なりがつくる陰影が
美しく
生き生きとして見えます
また
紙を切ったとき
無作為に立ち上がる
細かな繊維が
風の動いたあとや
山並みの木々に見え
自然そのものでした
これもまた
人の手から造り出される
均一ではない美しさだと感じます
とても満たされた時間でした
こちらに向かう前には
熱田神宮の境外末社の
鈴之御前社にお参り
御祭神は
アメノウズメノミコト
とても静かですが
清らかな気を感じて
とてもいい場所です
神さまがおられるんだなぁとわかる
気の良さを感じました![]()
拝殿の上に
かわいい猫ちゃんの
歓迎が![]()
帰りには熱田神宮へ
今日もいました🐓
何度来ても
気持ちがいい
おかげで
今年はじめての
五黄参りもできました
















