不倫をしたい人なんて
きっと最初からいない。

ただ、結婚しているという状況の中で
たまたま誰かを好きになる
きっかけが生まれてしまった。


それだけのこと


日常や結婚生活の中で
「女性として大切にされている」
という感覚を持てず
欠乏感を抱えている人は
実はとても多い。



だから漫画を読んだり
韓国ドラマを観たりして
ドキドキやときめきを
疑似的に満たしている。



人間はあらゆる感情を感じたい
生き物で
それができる唯一の生物が人間だもの


そんな
日常の中で偶然出会った人と
その欠乏感が重なったとき
心がマッチしてしまうことがある。


それは
良い、悪いという単純な話ではなくて
その人の人生にとって
大切な喜びの一部になっている場合もある


埋まらない穴を
寂しさを抱えたまま生き続けるのか。
それとも
誰かの優しさに触れて
少しでも満たされる時間を持てたなら
それを喜んでもいいんじゃないか。


人の恋愛を
とやかく言う権利は
誰にもない。


ただひとつ必要なのは
自分自身がそこに
責任と覚悟を持つこと。


どんな幸せを選ぶのか。
どんな痛みや代償も含めて
自分で引き受ける覚悟。

人には
他人の恋愛を裁く権利はない。
そして同時に
自分の人生で
何を選ぶかという権利は
誰にでもある。



自分で幸せを選び
自分が選んだ行動を
丸ごと肯定してあげる勇気。


それが
とても大切なんじゃないかなと
思った本日の桃子でした