ルックスって、

清潔感だとかその人の持ってる感性の表現とか、

他人にも良い影響を与え「なければならない」大切な一つの要素。

例→""そういう世界観もあるんだ!""

    →""そういう素敵な言葉が服に書いてあって何か元気出た!""


しかし、

耳に痛いことも書くようだけど、

誰にでも簡単にわかる真実をまず書きますね。


顔や服の良さとかについては、

上には上がいくらでも居るし、

そもそもそのルックス関係の評価・好き嫌いなんて、

異性によってものすごく分かれますから。


もちろん、

一般的な基準での言い方になってはしまいますが、

モデルのようなルックスの異性からでも、

一般的な基準としてはブサイクだったり、

センスが無い?人、、、

モテることが少なくない。(本当に「その点は『一般的な』という枠を決めること自体が不可能に近いから《?》になる💦)


そこに、

そんな『真実』とか大げさな表現や、

こういう説明をしなくてもわかりきったことを前に、

いい歳してずっと顔しか誇れない人って、

ある意味カワイソウだし、

少なくとも邪魔でしかない。


【理由】

例えば飲み屋にしても、

営業マンへの御客様からする印象にしても、

または接しやすさにしてもですけど、、、、、

相手の物わかりの良さや言葉の選び方という『性格」にしか左右されないのでは???


そうでもないとしたら、

ただのセックスの対象としての話?


それにしたって、

自分のことを雑に扱いそうな異性を『わざわざ』、

選ぶことは、

異性としてもないのでは?


『わざわざ』、、、

     とナゼ言うかについて。

    ↓↓↓

ーーーそれは、

    顔などルックスも(清潔感含む)、

    ボチボチ許容範囲で、

    性格も「上」な異性は探さなくてさえクサるほど周りで見つかりますからね💦(少なくともそういう『顔「だけ」』の人より)


周りのモテる同性の仲間に、

女の子はたくさん意見聞いてもらってもいいですけど、

必ず下に書くことの苦情が出ますからね。

 ↓↓↓

・浮気がバレてるのに顔が良いことに謎に調子に乗って、

平気でその男から白々しい嘘をつかれたとか二重苦など。


・顔がいいことに調子に乗ってる分、

 話し方を学ぼうとか努力をする必要もないということで、

 話しててもつまらない。


・遊び方知らない


・マナーが無い


・将来が無い(ルックスだけで男社会も渡り歩けるほど甘くない。男社会もあってこその貴女の彼氏の人生は甘くない)


そもそも、

オジサンとか、

貴女たち若い女の子からしたらどう感じます?


今から書くことは、

私の職場などに居る私の年上の男に対する尊敬などの、

「男仲間同士だからこそ思うこと」とか主観抜きの話。


ハッキリしてるのは、

どの環境であれ、

年上の者から学ぶことは多い。


年を重ねてるだけあって、

何かあった時に、

自分と年齢が近い若い者の多くがする、

「ありきたりな反応」をしないから。

 (=普通に生きてるだけで簡単に見れる学べない反応)


何かあった時の対応だけじゃなくて、

少しづつでも、

若者は歳が彼/彼女たちに近づいていく。

そこで、

自分の理想ややりたいことをハッキリと見やすくなるし、

年上の方から、

タメになるアドバイスをくれたり、

そもそもが同年代にはない優しさを与えてくれたりする。


実際に、

そういう、

女性のことも数多く支えてる仲間に対しての尊敬を持つという、

ごく簡単なことさえできない異性が、

女性へ優しく丁寧に対応するということができるんですか?


私にはよくわかりませんが、

何にしても、

一瞬だけ優しさを女性に対して装えたとしても、

ソレって『浮気を隠しながら「装って(優しさを)」対応する』だけの仕組みと似てないですか?


ここまでで十分、

顔以外がいかに貴女の仲間や彼氏選びの要素として大切か、

書きました。


あとのこととして、

それでも、

貴女がまだ若いのに急ぎまくって、

『顔が良い「だけ」』の男を、

急いだために失敗する流れでわざわざ選んで後悔するかどうかは、

自由です。

 

失恋というのは私も辛く、

異性のカオが良いだけで、

セックスはしたけど、、、

その女性から私への対応が嫌で、

私は、

今でも思い出しただけで後悔することさえあります。


わたしが毎日アーティスト活動してるから言葉に敏感というのではなくて、

言われたツラい言葉や対応って、

いつまでも、

たまに思い出して苦しいことって皆んなあるはず。


人生ってトータル・総合的に良くないと、

幸せでも何でもないはずで、

そこも考えると異性にはそもそも振り回されたくないなとも思う。