こんにちは、夜女神のエロスです![]()
今日はこんな記事を目にしたのでシェアしたいとおもいます。
クローズアップ現代
“歪(ゆが)んだ性”と闘う あるAV女優の遺言
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3905/1.html
タイトルからすると、AV女優さんがなんだか性の闇に巻き込まれて亡くなったような印象ですが、死因は病気のようです。
紅音ほたるさんは大活躍するAV女優だったようですが、あるとき女性に「あなたの演技が誤解を与え、若い人を傷つけている。」という言葉を告げられ、AVの与える影響の深刻さに気づき、啓蒙活動をおこなっていたようです。
「あなたの演技が誤解を与え、若い人を傷つけている。」
というのは、男性がAVでのセ✧クスの知識を現実の性生活でも使ってしまうこと。
AVでの激しいプレイを現実で行い女性たちが肉体的、精神的に傷ついている、という意味です。
つまり、男性側がAVというファンタジー(妄想)と現実を一色たんにしてしまっているということです。
AVとは、ほぼ男性の為に作られているものです。
いかに男性の性欲を刺激するか
そこに女性側への配慮などは基本的に入っていません。
つまり女性が喜ぶセックスとは乖離した内容になっている、ということです。
私はファンタジー(妄想)はあっていいと思います。
ファンタジー(妄想)は楽しいですし、一種の想像力、創造力を活性化してくれます。
全く制限のない、自由な世界で、現実ではありえない状況を好きなように創れるわけですからね。
ファンタジー(妄想)があることで、人は自分の中にある様々な欲求を満たしているし、だからこそ一種の犯罪抑制や精神衛生の維持にもなるのだと思っています。
それは風俗やキャバクラなども同じです。
ただ、ファンタジーと現実を混同してはいけません。
それは悲劇です。
いわゆるゲーム感覚のような事だと思います。
ゲームをよくやるのであれば、その世界は日常になっていきます。ゲームの中ではたくさん敵を倒すことがいいとされている、だから邪魔だった人をそれほどの罪の意識もなく傷つけてしまった。実際に傷つけた人を見た時にその違いに気付いた。というふうに。
しかし、混同してはいけない、といっても、AVを現実だと思ってしまった(特に若者)場合、誰かが言わなくてはそれに気付かないかもしれません。
男性とて女性が性的被害にあうニュースを見ていい気がする人はあまりいないことでしょう。
女性の場合は、また同朋が男性に辱められた、性のはけ口にされたというなんとも言えない悲しい気分になります。
犯罪でなくとも、好き合うカップルの間でさえ男女間の認識のずれが傷を生み続けています。
では一体どうしたらいいのか
性教育について以前記事を書きましたが、やはり大人が子どもたちに教えることがとても大切ですし、あるいは今回のAV女優さんや私のような人間が大人達に訴えていく事では無いかと思います。
今の性教育はただの生物学的な機能であり、セックスを体験するときには何の役にも立たないのです。
それはもちろんセックスのテクニックを言っているわけではありません。
セックスにおいて何を大切にするかです。
そして、日常に溢れる男性向けの性情報との付き合い方です。
ファンタジーと現実の違い。
あれだけ性の情報が溢れていたら麻痺してしまうのも全く分からなくもありません。
日本に数多くあるコンビニに日に日に過激になる表紙の成人向け雑誌がずらりと置いてあり、男性達は常に性欲を刺激され続けているのです。
ネットやスマホを見れば広告がまた刺激を促します。
(陵辱的な内容があれだけ広告で表示されるのも凄いものだと思いますが。そしてまた女性は傷ついていく・・)
子どもたちも、その女性不在の性の物語を簡単に手にとることができるわけです。
子どもたちからエロを隠せ、とは思いません。
それは不自然だし、隠すからよけい見たくなるものでしょう。
ただ、男性本位で女性を傷つけたり貶めたりするような内容ではなく、愛し合う行為であるところを見てほしいものです。
それは今の社会では難しいかもしれません。
なのでそういったAVや漫画はファンタジーであること、現実の女性は優しくされないと肉体的にも精神的にも傷つきやすい事を伝える必要があるのだと思います。
そして女性側にはNOという勇気を持つこと。
痛みや違和感を見ないふりするような事は無くしていってください。
これ以上自分を傷つけない為にはあなたがあなたを守らなければなりません。
女性でパートナーがいらっしゃるのであれば、ファンタジーと現実(自分)の違いを少しずつでも教えていってあげてくださいね。
男性ならパートナーに違いを聞いてみてくださいね。
お互いが傷つかず心から喜び愛し合うセ✧クスができますように
クローズアップ現代
“歪(ゆが)んだ性”と闘う あるAV女優の遺言
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3905/1.html
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