ご覧頂きありがとうございます😊
ちょっと不思議な話を綴るシリーズです。
今回も引き続き夢の話。
前回は龍神様に関するものでしたが、今回は白狐さんのお話です。
相変わらず暇を見つけては神社仏閣をせっせと巡っていた私。
ある日、また夢を見ました。
道を歩いていた私の目の前に突然白い狐さんが姿を現した夢です。
白狐さんが現れる前後も何か夢を見ていたと思うのですが、そちらは一切記憶なし。
覚えているのは白狐さんが姿を見せた時のみのシーンです。
どこかの道端にいた夢の中の私。
急に周囲がぼやけてきたのを記憶しています。そこへ現れたのは、熊みたいにデカイ白い狐さんです。
めちゃくちゃ大きいのに、不思議と怖くはないのです。
白狐さんは最初は顔がよく見えず、身体とフサフサの尻尾だけが現れました。
しかし不思議なことに、顔は見えなくても白狐だと夢の中の私には分かるのです。
白い尻尾がファサーっと私の体の周りをめぐり、間近で見たその毛並みが非常に美しかったことをしっかりと覚えています。
そして言葉は発さず、私に御守りのようなものを下さいました。直接手渡されたのではなく、気づいたら私の手の中にありました。
それはよくあるカード型の御守りではなく、コロンとした丸い巾着型の御守りで白地に金糸の刺繍が入っているところまで、しっかりと確認しました。
しかも中身は見ただけでは分からないはずなのに、私の頭の中に真綿で包まれたシードパールと呼ばれるとても小さな真珠の粒が、その御守り袋に入っているのが浮かんできました。
白狐さんとは言葉は交わさず、テレパシーのような感じで私の頭の中に「授ける」や「やる」というような意味の言葉が浮かんだので、私にそれを下さったのだと分かりました。
私はそれを頂いたことがとても嬉しくてニマニマと笑って照れていました (^^)
その時に白狐さんのお顔がほんの一瞬だけ拝見出来ましたが、狐のお面とほぼ同じ。
身体はリアルなのに、お顔だけは生きている動物の狐の顔だちではありません。
例えるなら少年漫画のナルトに出てきそうなタッチの狐さん。
お顔以外は全て現実世界のようにリアルでお身体もフサフサの毛並みまで認識可能なのにお顔だけが漫画チック。
しかもほんの一瞬だけの対面。
そしてそこで目が覚めました。
あれから1年近く経ちますが、白狐さんから頂いた御守り袋の正体は結局何だったのかは未だ分かりません。
ただ私はそれを頂けてとても嬉しくて嬉しくて仕方がなかったので良いものだったのだと思っています。
御守り袋の中の小さな小さな真珠は、推測でしかありませんが、私がこれからの人生の中で少しずつ大きく育てなくてはいけない大事な何かなのだと考えています。
実は妊活中でもあるので、いつか実る私達夫婦の子宝なのかも…⁇
今思い返してみれば白狐さん自体は、恐らくどこかの神社の御眷属様だと思うのですが、どちらから遣わされた方なのかが全く分かりません。
この夢を見た当時は稲荷神社とは、ほぼご縁がなかったので余計にです…
ですが、いつだったか聞いたことがあります。目覚めても覚えている夢には意味があると。
現実に疲れて落ち込んでるときは、特にこれらの縁起の良い夢を思い出し、心の栄養にしています。
いつか、夢の贈り物の意味を知る日が来ることを願って…(^^)