コーヒーの香りに包まれて
末っ子の友人ママが他界され今日で三日となりました。外国で逝くそう、自分自身にも大いに考えさせられた現実でありました。病床に伏せていた先月末からここにいる同郷の日本人たち交代で看病をし私も週一で行ってました。先週の今頃、あーだこうだ冗談まじりのおしゃべりをし(かすかな声で)笑い、スマホにあった懐かしい日本の曲をずーっと聞きながら時には、手でリズムをとりながら共に歌ってましたよ。食べれないのはわかっていてもコーヒー、一緒に飲みにいこうやなんて約束してましたがそのまま逝ってしまって。心残りのままでしたが式場に入ったとたん写真の前にはコーヒーが。本来ならば、お線香の香り漂う式場となるのでしょうがコーヒーの香りに包まれのお見送り。ご主人さまの愛なんですね。私もご主人さまのはからいでコーヒーをお供えさせていただきました。別れは、悲しいものですが4年半もの間病魔と闘い続けてきた姿をみているがゆえ一面では、開放された事への安堵の時でありました。外国で逝くいや、人はいつかは旅立つものでしょうがどういくのか、どう送るのか考えさせられた数日でありました。冥福をお祈りいたします。