◇ 東京をぶち壊すほどの恐るべき破壊力がある禿ゾエ頭狂都知事の精力と悪行!(1/3)

都民よ目を覚ませ!禿ゾエの話題が上ったついでに、コヤツのヤリタイ放題ぶりを晒す。

●結婚3回(離婚2回)、不倫愛人多数(うち、子を産ませて渋々認知した不倫相手2人)、子供5人(うち、不倫相手2人に産ませて渋々認知した婚外子3人)。15歳年下の現夫人である雅美さんと再々婚したのは1996年だが(子供2人)、その前年に愛人B子さんは2人目の女児を出産、他の愛人との間にも子供が一人いる。

● 実姉の生活保護問題を忘れてはいけない。
禿ゾエは、生活保護を受給している姉にびた一文仕送りをしない。1992年、北九州市の担当職員が「可能な範囲で1万でも2万でもいいから仕送りしてくれ」と頼みに舛添の家を訪ねたが追い返された(元市職員談)。当時の舛添はタレント学者としてテレビで稼いでおり、億単位で不動産を買い漁っていた(週刊文春2007年10月4日号)。姉の生活保護について、舛添事務所は取材に応じず、説明責任を果たしていない・・・。

● 1986年に再婚した相手は片山さつき・参院議員だが、禿ゾエのDVにより結婚生活はわずか2年3か月で終局。さつき氏は結婚から3か月後に、弁護士に離婚を相談していた。

● 舛添要一の凄すぎる「女」と「カネ」 結婚3回、離婚2回、子供2人に愛人の子3人、現在「隠し子、養育費裁判」係争中 「週刊ポスト」2014年1月24日号  http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140115-00000001-pseven-soci
類い稀な男性的魅力を持つ舛添要一氏 結婚3回で子供は5人


をぶち壊すほどの恐るべき破壊力がある禿ゾエ頭狂都知事の精力と悪行!(2/3)

● 「噂の眞相」1994年5月号特集1 新生党出馬説もある舛添要一の金と女の周辺事情 http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/334.html

● 舛添要一氏作詞の織田哲郎楽曲 本当は元愛人が作詞との疑惑 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140115-00000022-pseven-soci

● 2016年04月04日 「禿キムチの悪行の数々」早くリコールを!  http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51983123.html

都民はなぜ禿キムチを弾劾しないのでしょうか。リコールを!キムチ禿は完全にエリート気分です。独裁者の典型です。都民の税金で好き勝手なことをやりすぎています。都政のことはどうでもよく、外遊ばかり。。。都知事が外遊に勤しむ?バカじゃないの。しかも、豪華なホテルの豪かな部屋に宿泊し。。。。都知事が二流のビジネスホテルなんかに泊まれるか、などとエラそうなことを吐き、これからも100万ドルの外遊が目白押し。。禿キムチが東京都を去るときには東京は赤字財政になるかも。。。

猪瀬元知事が5000万円スキャンダルで都知事を辞めさせられた時から東京は在日コリアンと創価に完全に乗っ取られてしまいました。そして民団と創価のご加護の下でキムチの横暴が始まったのです。・・・

東京をぶち壊すほどの恐るべき破壊力がある禿ゾエ頭狂都知事の精力と悪行!(3/3)


● 懲りない舛添都知事 今度は5泊7日の米国“花見外遊”敢行 http://www.moeruasia.net/archives/47251402.html
● 日刊ゲンダイ 2016.4.2  http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/178655/2


● 舛添都知事のロンドン・パリ出張費 20人で5000万円なり http://www.sankei.com/politics/news/160308/plt1603080002-n1.html


20人分で総額5042万円ということは、1人当たり252万円以上!その直前に訪れたソウル出張には、11人で約645万円かかっていた=1泊2日で1人当たり58万円以上かかっている!舛添要一と随行職員たちが条例で定められた上限額の何倍も高い1泊10万円以上の宿泊費を使ったことについては、条例違反であり処罰対象である!さらに、来年度の海外出張費の予算を今年度の約6倍の3億3500万円にするのだという!