男女問わずのお話です。

そもそもメンヘラというものは隠すものであり、間違ってもSNSやブログなどで自分のことをメンヘラであることを公開するのは愚の骨頂です。

それでも書いてるだけで楽になることがあります。許してください。

 

傷跡は隠すものです。夏でも長袖を着て隠しましょうね。写真を撮ってツイッターに張るなんてもってのほかです。

 

正直自分は女運がはっきり言って悪く、正直元カノ達及び好きになった人はみんな酷い人だったと思います。

しかしどうしても自分は元カノ達を悪く言えない人で、どんだけ相手が悪かったとしても悪口は言えません。

 

これは何故かというと 優しいからでもなんでもありません。

はっきり言って自分の事しか考えていません。自分が一度でも好きになった人、というか自分は自分から振るという事をやったことがないので、

今まで全て振られるという形になってきましたが、どんだけ相手が悪くても、相手が悪いんじゃないんだと思い込みます。

幸せだった時は確かにあった、元カノが酷い人だったんじゃない、振った時も僕が好きだったその人と何ら変わりません。

 

僕ははっきりいって人の10倍ぐらい一途だと思います。付き合ったら雑煮のつゆの中で溶け切ったおもちのようにドロドロに大好きになります。

相手がスマホをずっと触ってても、構ってくれなくても同じベッドでうだうだしてるだけで本当に幸せです。幸せでした。

スマホを見たまま何かしたままでも突然撫でられたりしたら機嫌が直ります。どんだけ喧嘩して、相手が悪くてもキスされたら機嫌は一瞬で治ります。安上りですね。

 

 

6年ぐらい前でしょうか。高校生の頃ですね。

大好きな彼女は少し暴力を振るう人で、日ごろのストレスを僕で発散していました。

しかし僕は非常に頭がおかしい生き物です。優しい時もあるという気持ちだけで耐えることができます。

それどころか、自分をストレス発散のはけ口としてでもそばに置いてくれる、それが真剣に幸せでした。

しかし、それでも情緒が不安定になることがあります。それで始めたのがリストカットでした。

他人のストレスを受け止めて、自分は吐き出す所がないので手首に刻み込みました。

彼女との思いでを体に刻み込めるという幸せすら感じることもありました。完全に病気ですね。頭おかしいです。

 

しかし大好きな彼女とももちろんお別れがあります。一番ひどいお別れの仕方は3ヶ月前の彼女でしたが、この彼女との別れ方もそこそこにひどい別れ方でした。

 

僕がリストカットをした事を知ってしまった両親に病院に連れていかれ、カウンセリングも受けました。

多分世間一般では、カウンセリングというものは僕のような情緒がおかしい人を安らげる、楽になるようなもののはずですが、

僕とカウンセリングという行為は極端に相性が悪く、本当に苦しい二ヶ月でした。思い出したくもない。

ある日病院に行ってること、カウンセリングを受けていることを彼女にバレ、暴力を振るっていた事、精神的に追い詰めていたことをつつかれたらやばいと思ったのか、突然に振られてしまいました。そして僕は一人になったのです。

 

 

3年前でしょうか。

また別の彼女のお話です。実はこの子も暴力を振るう子でしたが、僕は完全に暴力に慣れ、前回と同じ理由で受けとめることもできていました。もちろんその子のことも大好きでした。振られた後1年引きずりました。

振られた時の話です。やはり僕は、自他ともに認めるレベルで愛が重たいどうしようもなく気持ち悪い生き物だと思います。死んだ方がいいですね。重いと日頃から言われていました。それが災いしてか、僕に嫌気がさしたのでしょう、僕より好きな人が出来ていたのです。僕より好きな人ができていて、その人に振り向いてもらえないストレスすら暴力にして僕に発散していた時期もあったみたいです。

そして別れ際、引きずるだけでなく、とんでもない種を僕に植え付けていったのです。

この彼女は最後までいい人でいたかったみたいで、リストカットの事を理解してくれていたはずなのに最後の最後、

 

「もうリストカットしないでね 約束だよ」

 

どういうことでしょう。いや最後までいい人でいたかった。それだけなのでしょう。

そして別れ、1年ひきずった末ようやく新しい彼女が出来ました。

それからもう、この子との約束なんて守る義理なんてないのに、何故か僕は守り続けていたのです。

もう帰ってこないのに、帰ってきても笑顔でお帰りすらいえないのに。愛していました。

 

しかし、1年引きずったあとできた新しい彼女と2年付き合った後、別れを切り出されました。それが3ヶ月前の話です。

別れる話をした2019年8月1日。大学の夏休みの初日、僕は3年前の彼女との約束を破ってしまったのです。

 

 

 

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