さて新宮駅。

和歌山熊野古道の玄関口で

旅行パックでもここが起点となる事が多いです

夕方の川湯温泉行きのバスまで
3時間弱。
効率的に新宮を楽しむため

自転車で回ることにしました。


駅を出て30秒、バスターミナルと一緒になっている観光案内所で自転車を借ります。
ラッキーなことに荷物も預かってくれました!

今回古道歩きが目的にも関わらず
「何とかなるさ!」とキャリーケースで
来てしまったのですよね…。


旅先での預け先はいつも悩みの種ですが

新宮ではこんなにスムーズに預けられて

本当に良かったです(^^)

さて、新宮のどこへ行くか。

 

熊野三社の一つである熊野速玉神社は当然ですが

あとはどこを回るか。


スピリチュアルな方々に圧倒的人気を誇っているのは、神倉神社でしょう。
私も以前から気になっていたのですが…

急な石段…転ぶ?

と頭に浮かんでなりません。


確かにクチコミにも
「下りが怖い」
「滑り落ちそう」
なんてコメントを見かけます。

さてどうするか…
と、Googleマップを眺めていると、
もう一つ神社を見つけました。

阿須賀神社。

初めて聞く名前ですが
歴史は長く、なんと国宝です。
どんな神社なんだろう
興味がどんどん湧いてきます。

と言うわけで、まずはこの阿須賀神社へ

自転車でレッツゴー‼️です♬

 
 
雲ひとつ無い青空の下
駅から5分ほど走っていくと…
 
と、阿須賀神社に到着
しました。
 
 
阿須賀神社
紀元前423年の孝昭天皇(初めて聞きました💦)の代に創建
秦から渡来したという徐福一行が最初に上陸したのが阿須賀神社だったなんていう伝来も。
実際、本殿の後ろにこんもりそびえるのは、蓬莱山。
異国を連想できる名前ですね♪
その蓬莱山からも弥生時代の土器や竪穴式住居跡が出土しているようです。
    



 
明るく、清々しい神社です。
 
いらっしゃ〜い!
と考えされている感じです。
 
ちょうど紅葉も見頃で良いですね♬
 
本殿の裏手がこんもりした山になっていて
古代から祭祀が行われていたそうです。
 
神社の隣には郷土博物館があって
山から発掘された土器なども展示されていました。
 
 
町中に、さりげなく国宝の神社が鎮座する…
さすが熊野です。
 
本当は鳥居の手前の両脇に並んだ、
そよそよと歓迎してくれたのぼりや
本殿の裏山とのつながりを感じる空き地など
たくさん写真を撮っていたのですが
全部消してしまいました(>_<)
 
次の旅行からは
ブログ用にちゃんと写真撮っておきます!