ふと思い立って
エジプト展へ行ってきました



場所は江戸東京博物館
両国駅のホームからよく見えます♬
線路沿いに歩いて5-6分でしょうか

古代エジプトといえば興味はあるけど
まだ深く入り込んだことが無いですね
学生時代にイギリスの大英博物館で
ツタンカーメンさんにお目にかかって以来です^^;


全て撮影OKという事もあり、
印象に残ったものをいくつかご紹介しますね🌟


月をあたまに抱える月の神さまコンス神



かわいいネコちゃん🐱❤️と思ったら、
ネコのあたまをした神さまでした(^^;
バステト女神さま




古代エジプトは日本と同じ八百万の神さま信仰

動物も神聖なものとされていたのですね


こちらは
ヒヒ=知恵の神さまトト神とアメンヘテプ3世




太陽を讃える歌が記されたレリーフ

これ、全部文字なのですね
ひと文字でも読んでみたいなぁ〜




こちらも太陽信仰と関係があったそうです
ピラミディオンというもの

確かに太陽のエネルギーを
一手に集められそう✨



かわいい❣️と目に付いた
ロータスの花のネックレス

3000年近い昔のものなのに
こんなに鮮やかな色を残してくれています🌟



他にも今回の展示のハイライトである

「死者の書」や

ミイラを納めていた棺など

貴重な展示品がたくさんあるのですが

それらの写真をとるのはちょっと…

遠慮してみました(^^;



ところで

数ある中でやけに印象に残った展示がありました





優しくて、温かくて、懐かしい感じもして
なのに凛として高貴なオーラを感じます

同じ場所を何度も行ったり来たり
 

一体誰だろう
どんな人だろう


名前を忘れないように解説を写メして…

会場を出て改めて調べてみたところ
色々と深いいわれのある方だと分かりました


ハトシェプスト女王


古代エジプト王朝で
数少ない女王であり
唯一のファラオになった女性です


エジプトというとクレオパトラが有名ですが
(というか、私彼女しか知らなかった^^;)
彼女も幼い弟を補佐する役割であり
ファラオでは無かったのですね。

 
ただ…。
栄光を極めたはずの彼女は
亡くなった後に悲惨な道を辿ります

王であったという痕跡はほぼ消されてしまいます
刻まれた文字は削り取られ
お墓も荒らされ
遺体は宝飾品は全て剥ぎ取られていました

つい最近ひょんなきっかけで
彼女だと判明するまで
亡骸はまさかの土の上に転がっていたそうです。


ファラオになった事も
義理の息子である幼い王を虐げたとか
野心家とか
女性なのに王になったので性同一障害だとか…
散々言われています。

本当のことはもちろん私には分かりません

でも、
銅像を通して私は温かいものを
感じたのですよね。

私はこの方が好きだな…。
素直にそう思いました。


なので
心の中で
愛と感謝の光を送りました。


どうかこれからは温かい光に包まれて
幸せに過ごせますように✨
  
もしかしたら
私はこのためにここに来たのかもしれませんね。

な〜んて!

という訳でふらっと行った割には色々と満喫した
エジプト展でした♬

4月上旬までやっているようなので、
良かったらぜひ‼️